コメント
仰る通り!
私もひろゆき氏にはずっと疑問がありました。
私はイギリス在住なので英語しか分かりませんが、友人のフランス人に例のサッカー選手の発言を確認した所、「どう考えても日本人に対する侮辱発言だよ」と一瞬で回答が来ました。
ひろゆき氏は明らかに英語でもフランス語でもコミュニケーションを取る事は出来ません。ひろゆき氏は英語はフランス語より話せると仰っていましたが、完全に嘘です。英語も初級レベルです。
もし、ひろゆき氏が英語を話せるならフランス人の友達が何人か出来てもおかしくないです。そしたら直ぐに英語ででもフランス人に聞ける筈なんです。
絡まれて大変でしたね。私もブログに書こうと思います。
私はイギリス在住なので英語しか分かりませんが、友人のフランス人に例のサッカー選手の発言を確認した所、「どう考えても日本人に対する侮辱発言だよ」と一瞬で回答が来ました。
ひろゆき氏は明らかに英語でもフランス語でもコミュニケーションを取る事は出来ません。ひろゆき氏は英語はフランス語より話せると仰っていましたが、完全に嘘です。英語も初級レベルです。
もし、ひろゆき氏が英語を話せるならフランス人の友達が何人か出来てもおかしくないです。そしたら直ぐに英語ででもフランス人に聞ける筈なんです。
絡まれて大変でしたね。私もブログに書こうと思います。
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この「素晴らしい誤訳」には早期に気づいておりました。一ヶ月程前に私信でお知らせしたら何故か「送信エラー」と出て返送されてしまったのですが、ちょうどブログが「バズって」いるところで慌ただしいご様子だったので、そのまま再送せずにおりました。
Twitterに貼り付けていた画像から判断するに、「ひろゆき」が参照したのは「仏和辞典」ではなく、Larousse辞典のうちのいずれかの電子版のようです。わざわざ「仏仏辞典」を参照したのは、フランス通を気取ったか、あるいは読者の大半にフランス語の知識がないと高を括って煙に巻こうとしたのだろうと推測します。
それにしても、「Familier」、「Courant」、「Soutenu」等の意味も知らないとなると、「ひろゆき」のフランス語能力って本当に皆無に等しいですよね。
それでいてよくも、〈(Twitterや小島さんのブログへのコメント投稿者を指して)フランスにも住んでいないしフランス語も知らない日本人が勝ち負けを決めているのは面白い〉だの、〈フランス語の語句や表現の解釈について日本人同士が何の意味があるかわからない〉などといった主旨のことを言えたものです。特に後者の発言は、フランス語を第一言語とする方に対して赦すことのできない悪質な侮辱です。
個人的な体感ですが、どんな言語であれ、知識の皆無な人にとっては、少し話せるだけの人とその言語に本当に精通している人の区別がつかないものです。その言語への理解度が少しずつ深まるにつれて、両者の区別が分かるようになり、本当の意味で精通している人への敬意が増していきます。
小島さんを貶める「ひろゆき」の発言は、フランス語運用能力が皆無であることのもう一つの証左だとも感じます。
Twitterに貼り付けていた画像から判断するに、「ひろゆき」が参照したのは「仏和辞典」ではなく、Larousse辞典のうちのいずれかの電子版のようです。わざわざ「仏仏辞典」を参照したのは、フランス通を気取ったか、あるいは読者の大半にフランス語の知識がないと高を括って煙に巻こうとしたのだろうと推測します。
それにしても、「Familier」、「Courant」、「Soutenu」等の意味も知らないとなると、「ひろゆき」のフランス語能力って本当に皆無に等しいですよね。
それでいてよくも、〈
個人的な体感ですが、どんな言語であれ、知識の皆無な人にとっては、少し話せるだけの人とその言語に本当に精通している人の区別がつかないものです。その言語への理解度が少しずつ深まるにつれて、両者の区別が分かるようになり、本当の意味で精通している人への敬意が増していきます。
小島さんを貶める「ひろゆき」の発言は、フランス語運用能力が皆無であることのもう一つの証左だとも感じます。
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楽しく拝見させて頂いております
F爺様の投稿される小気味よい文章を楽しみにしております。
F爺様を知る前から論破王と言われていたひろゆきの発言に対して、釈然としない事が多かったのですが、私の感性や言葉のボキャブラリティが貧相なため、反論を表現する事ができずにモヤモヤと不満が溜まるばかりでした。F爺様のブログに出会い、判りやすい解説、ユーモアと皮肉を聞かせた表現を見て、毎回胸がすく思いをさせて頂いております。
現在、F爺様のお遍路見聞録を拝見させていただいております。ノンフィクションで記録された記録を興味深く読ませて頂いております。変な話ですが、ひろゆきが居なければF爺様を知ることが出来なかったわけであり、そういう意味で言えば、いけ好かないひろゆきにも存在意味があったのかな。と考えます。笑
年に1回しか帰国できない様ですが、もしお時間許すのであれば、私の故郷の長野県上田市や白馬市や松本市の美しい自然を観に、歩きに来て頂けたら嬉しい次第です。私も山歩きが大好きなので、お互い元気に山歩きを楽しみましょう。これからも興味深い話題を提供して頂けると嬉しいです。影ながら、F爺様を応援しております。
F爺様を知る前から論破王と言われていたひろゆきの発言に対して、釈然としない事が多かったのですが、私の感性や言葉のボキャブラリティが貧相なため、反論を表現する事ができずにモヤモヤと不満が溜まるばかりでした。F爺様のブログに出会い、判りやすい解説、ユーモアと皮肉を聞かせた表現を見て、毎回胸がすく思いをさせて頂いております。
現在、F爺様のお遍路見聞録を拝見させていただいております。ノンフィクションで記録された記録を興味深く読ませて頂いております。変な話ですが、ひろゆきが居なければF爺様を知ることが出来なかったわけであり、そういう意味で言えば、いけ好かないひろゆきにも存在意味があったのかな。と考えます。笑
年に1回しか帰国できない様ですが、もしお時間許すのであれば、私の故郷の長野県上田市や白馬市や松本市の美しい自然を観に、歩きに来て頂けたら嬉しい次第です。私も山歩きが大好きなので、お互い元気に山歩きを楽しみましょう。これからも興味深い話題を提供して頂けると嬉しいです。影ながら、F爺様を応援しております。
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ネット翻訳
F爺様
Google翻訳で「Très familier」を日本語に訳してみると
「とてもよくある、見慣れた」と出てきます。
Google翻訳かどこかネット翻訳サービスで必死に調べたのでしょう。知識もなく尋ねる知人もいない状況は哀れを通り越してもはや滑稽です。
ネットは便利ですが語学学習者には大敵かもしれません。
Google翻訳で「Très familier」を日本語に訳してみると
「とてもよくある、見慣れた」と出てきます。
Google翻訳かどこかネット翻訳サービスで必死に調べたのでしょう。知識もなく尋ねる知人もいない状況は哀れを通り越してもはや滑稽です。
ネットは便利ですが語学学習者には大敵かもしれません。
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F爺様
>“Putain”を驚きや賞賛で使うのは、”Très familier”とてもよくある表現と辞書にあります。
恐らく彼は英語の"familiar"と混同してるか
>フランス語で単語や定型句に関して
というニュアンスを理解せずインターネット上で"Très familier"を検索し、下記のような翻訳サイトに行き着いたものと存じます。
https://context.reverso.net/%E7%BF%BB%E8%A8%B3/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/tr%C3%A8s+familier
(文中の翻訳で"非常に身近な"や"精通"といった形で翻訳されています)
上記サイトにひろゆきが行き着いたは仮定でしかありませんが
もしひろゆきにキーワード検索する癖があり、この翻訳サイトで"Putain"を検索していれば
彼自身の最初の主張が以下に愚かなのか分かったはずなのですが…。
(ひろゆきは結論ありきでしかものを書かない偏向主張者なので、意味のない仮定だとは存じます)
>“Putain”を驚きや賞賛で使うのは、”Très familier”とてもよくある表現と辞書にあります。
恐らく彼は英語の"familiar"と混同してるか
>フランス語で単語や定型句に関して
というニュアンスを理解せずインターネット上で"Très familier"を検索し、下記のような翻訳サイトに行き着いたものと存じます。
https://context.reverso.net/%E7%BF%BB%E8%A8%B3/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/tr%C3%A8s+familier
(文中の翻訳で"非常に身近な"や"精通"といった形で翻訳されています)
上記サイトにひろゆきが行き着いたは仮定でしかありませんが
もしひろゆきにキーワード検索する癖があり、この翻訳サイトで"Putain"を検索していれば
彼自身の最初の主張が以下に愚かなのか分かったはずなのですが…。
(ひろゆきは結論ありきでしかものを書かない偏向主張者なので、意味のない仮定だとは存じます)
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Re: 仰る通り!
「えり」さん
>ひろゆき氏は明らかに英語でもフランス語でもコミュニケーションを取る事は出来ません。
(・・・)
もし、ひろゆき氏が英語を話せるならフランス人の友達が何人か出来てもおかしくないです。そしたら直ぐに英語ででもフランス人に聞ける筈なんです。
全面的に賛成です。
>ひろゆき氏は英語はフランス語より話せると仰っていましたが、完全に嘘です。英語も初級レベルです。
ええっと、
〈英語が全然コミュニケーションの役に立たないレベル〉で
〈フランス語のレベルは、もっと下〉
いうことであれば、「英語はフランス語より話せる」という主張は、嘘ではないかもしれませんよ(笑)。
なお「江里」及び「えり」という文字列を使った既投稿者がいます。もっと長いハンドル・ネームに変えていただけるでしょうか。どれがどの人なのか、判別に困るのです。
次回の投稿の際には、予(あらかじ)め当ブログの記事〈コメント投稿規定 : 名前欄〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-1613.html を是非お読みください。
>ひろゆき氏は明らかに英語でもフランス語でもコミュニケーションを取る事は出来ません。
(・・・)
もし、ひろゆき氏が英語を話せるならフランス人の友達が何人か出来てもおかしくないです。そしたら直ぐに英語ででもフランス人に聞ける筈なんです。
全面的に賛成です。
>ひろゆき氏は英語はフランス語より話せると仰っていましたが、完全に嘘です。英語も初級レベルです。
ええっと、
〈英語が全然コミュニケーションの役に立たないレベル〉で
〈フランス語のレベルは、もっと下〉
いうことであれば、「英語はフランス語より話せる」という主張は、嘘ではないかもしれませんよ(笑)。
なお「江里」及び「えり」という文字列を使った既投稿者がいます。もっと長いハンドル・ネームに変えていただけるでしょうか。どれがどの人なのか、判別に困るのです。
次回の投稿の際には、予(あらかじ)め当ブログの記事〈コメント投稿規定 : 名前欄〉https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-1613.html を是非お読みください。
Re: No title
星三郎さん
>この「素晴らしい誤訳」には早期に気づいておりました。一ヶ月程前に私信でお知らせしたら何故か「送信エラー」と出て返送されてしまったのですが、ちょうどブログが「バズって」いるところで慌ただしいご様子だったので、そのまま再送せずにおりました。
ああぁ、そうでしたか。それは残念でした。
>それにしても、「Familier」、「Courant」、「Soutenu」等の意味も知らないとなると、「ひろゆき」のフランス語能力って本当に皆無に等しいですよね。
おっしゃる通りです。話になりません。
>小島さんを貶める「ひろゆき」の発言は、フランス語運用能力が皆無であることのもう一つの証左だとも感じます。
自分のフランス語運用能力が皆無に等しいことを、実は、重々認識しているはずです。譬えようも無い劣等感に日夜押し潰されていて、それを認めまいと不可能な悪あがきの演技をカメラの前では続けているのです。謙虚に物事を学ぼうという姿勢が根本的に欠けていますから、一人前の蛙になることはありません。
>この「素晴らしい誤訳」には早期に気づいておりました。一ヶ月程前に私信でお知らせしたら何故か「送信エラー」と出て返送されてしまったのですが、ちょうどブログが「バズって」いるところで慌ただしいご様子だったので、そのまま再送せずにおりました。
ああぁ、そうでしたか。それは残念でした。
>それにしても、「Familier」、「Courant」、「Soutenu」等の意味も知らないとなると、「ひろゆき」のフランス語能力って本当に皆無に等しいですよね。
おっしゃる通りです。話になりません。
>小島さんを貶める「ひろゆき」の発言は、フランス語運用能力が皆無であることのもう一つの証左だとも感じます。
自分のフランス語運用能力が皆無に等しいことを、実は、重々認識しているはずです。譬えようも無い劣等感に日夜押し潰されていて、それを認めまいと不可能な悪あがきの演技をカメラの前では続けているのです。謙虚に物事を学ぼうという姿勢が根本的に欠けていますから、一人前の蛙になることはありません。
Re: No title
星三郎さん
誤打鍵のご指摘、ありがとうございます。修正はすぐにしたのですが、お礼を申し上げるのが遅くなってしまい、大変失礼いたしました。何卒ご海容を。
誤打鍵のご指摘、ありがとうございます。修正はすぐにしたのですが、お礼を申し上げるのが遅くなってしまい、大変失礼いたしました。何卒ご海容を。
Re: 楽しく拝見させて頂いております
更科啓さん
>お時間許すのであれば、私の故郷の長野県上田市や白馬市や松本市の美しい自然を観に、歩きに来て頂けたら嬉しい
長野県では、焼岳、常念岳、大天井(おてんしょ)岳、東天井(ひがしおてんしょ)岳、雨飾山、赤岳などに登りました。白馬岳は、大雪渓に数メートルだけ足を踏み入れましたが、ゴム草履でそれ以上進むのは無謀でしたから、そこから引き返しました。懐かしい思い出です。
>お時間許すのであれば、私の故郷の長野県上田市や白馬市や松本市の美しい自然を観に、歩きに来て頂けたら嬉しい
長野県では、焼岳、常念岳、大天井(おてんしょ)岳、東天井(ひがしおてんしょ)岳、雨飾山、赤岳などに登りました。白馬岳は、大雪渓に数メートルだけ足を踏み入れましたが、ゴム草履でそれ以上進むのは無謀でしたから、そこから引き返しました。懐かしい思い出です。
Re: ネット翻訳
Love Chaofanさん
> Google翻訳で「Très familier」を日本語に訳してみると
「とてもよくある、見慣れた」と出てきます。
Google翻訳かどこかネット翻訳サービスで必死に調べたのでしょう。知識もなく尋ねる知人もいない状況は哀れを通り越してもはや滑稽です。
「ひろゆき」は、多義語というものが存在することを知らないのでしょうね。「哀れを通り越してもはや滑稽」と言うべきか、「滑稽を通り越して醜悪」と言うべきか、迷ってしまいます。
> Google翻訳で「Très familier」を日本語に訳してみると
「とてもよくある、見慣れた」と出てきます。
Google翻訳かどこかネット翻訳サービスで必死に調べたのでしょう。知識もなく尋ねる知人もいない状況は哀れを通り越してもはや滑稽です。
「ひろゆき」は、多義語というものが存在することを知らないのでしょうね。「哀れを通り越してもはや滑稽」と言うべきか、「滑稽を通り越して醜悪」と言うべきか、迷ってしまいます。
Re: ひろゆき氏の詭弁論理について
浅尾円人(Asao Haruto)さん
「ひろゆき」の詭弁を詳しくご説明くださるのは嬉しいのですが、コメントをこのままの形で表示すると、「ひろゆき」の言い分を拡散する結果になってしまいます。
また、一般に、「ひろゆき」に関してF爺が何を聞き及んでいるかは、「ひろゆき」とその取り巻き連中に知らせてはいけません。
次回も、「ひろゆき」関連の情報をお知らせくださるのであれば、非公開設定でお願いします。
「ひろゆき」の詭弁を詳しくご説明くださるのは嬉しいのですが、コメントをこのままの形で表示すると、「ひろゆき」の言い分を拡散する結果になってしまいます。
また、一般に、「ひろゆき」に関してF爺が何を聞き及んでいるかは、「ひろゆき」とその取り巻き連中に知らせてはいけません。
次回も、「ひろゆき」関連の情報をお知らせくださるのであれば、非公開設定でお願いします。
Re: ゴキブリの対処法
「□□□□としあき」さん
名前欄に書き加えた四字熟語は、ハンドル・ネームとしてあまりにも不謹慎です。コメントの表示はお断りします。常識を弁えてください。
名前欄に書き加えた四字熟語は、ハンドル・ネームとしてあまりにも不謹慎です。コメントの表示はお断りします。常識を弁えてください。
Re: No title
ジーマ タケさん
英語が碌に話せずフランス語も「全然話せないうち」の「ひろゆき」が早まって誤った結論に行き着いた過程に関する推理は、恐らく的を射ていると思います。
>ひろゆきは結論ありきでしかものを書かない偏向主張者
おっしゃる通りです。本質的に嘘吐きの妄想屋なのです。
英語が碌に話せずフランス語も「全然話せないうち」の「ひろゆき」が早まって誤った結論に行き着いた過程に関する推理は、恐らく的を射ていると思います。
>ひろゆきは結論ありきでしかものを書かない偏向主張者
おっしゃる通りです。本質的に嘘吐きの妄想屋なのです。
No title
非常識な言葉を使ってしまいすみませんでした。
ネットをしていた時に聞いたことがない言葉を見かけ、これなら他の人と被らないだろうと軽い気持ちでハンドル・ネームに入れてしまいました。
反省します。
コメント作法のカテゴリーの記事も読みました。
次にコメントする時はちゃんとしたハンドル・ネームにします。
ネットをしていた時に聞いたことがない言葉を見かけ、これなら他の人と被らないだろうと軽い気持ちでハンドル・ネームに入れてしまいました。
反省します。
コメント作法のカテゴリーの記事も読みました。
次にコメントする時はちゃんとしたハンドル・ネームにします。
Re: No title
「としあき」さん
次のコメントと新しいハンドル・ネームのお知らせをお待ちしております。
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ネット翻訳
F爺さま
他の皆さまも指摘されておられますが、やはり、ひろゆき氏は自動翻訳サービスに頼って墓穴を掘ったのではないでしょうか。証拠は何もないのですけれども……。
類似の訳語が出るのもが最も大きいですが、辞書なので本来は卑語である言葉をことさら上品に定義しています。これを真に受けたひろゆき氏が勘違いした可能性は充分に考えられると思います。
他の皆さまも指摘されておられますが、やはり、ひろゆき氏は自動翻訳サービスに頼って墓穴を掘ったのではないでしょうか。証拠は何もないのですけれども……。
類似の訳語が出るのもが最も大きいですが、辞書なので本来は卑語である言葉をことさら上品に定義しています。これを真に受けたひろゆき氏が勘違いした可能性は充分に考えられると思います。
Re: ネット翻訳
脱線男さん
>他の皆さまも指摘されておられますが、やはり、ひろゆき氏は自動翻訳サービスに頼って墓穴を掘ったのではないでしょうか。
十分に考えられますね。たといそうではなかったとしても、「ひろゆき」は、言うこと為すこと全ていい加減です。
墓穴の掘り続けですから、墓掘り作業員に転職させたいものです。どうせ実直な仕事は勤まらないから、ずっと穴の底にいてもらうのが社会のためです。
>他の皆さまも指摘されておられますが、やはり、ひろゆき氏は自動翻訳サービスに頼って墓穴を掘ったのではないでしょうか。
十分に考えられますね。たといそうではなかったとしても、「ひろゆき」は、言うこと為すこと全ていい加減です。
墓穴の掘り続けですから、墓掘り作業員に転職させたいものです。どうせ実直な仕事は勤まらないから、ずっと穴の底にいてもらうのが社会のためです。
ひろゆきの新発言「証拠を出せ」
ひろゆきが新たに小島さんを批判している動画を発見しました。ここでご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=THu7cCSUdJI(動画は二分半ほど)
動画の主旨をご説明します。
(主旨)
【「強調のためによく使われる」は、何かの間違いでしょう。単なる強調のために使ったりしたら、「教養を疑われる」どころではありません。直(ただ)ちに「無教養」「無頼漢」「最下層階級」・・・と烙印を捺(お)されます。】と小島さんは言っているが、証拠をひとつも出していない。自分は客観的な証拠をいくつも出しているのに、小島さんは「自分はフランスに長く住んでいる、自分はすごい」と言っているだけなので、これ以上はどうしようもない。
以下、ひろゆきの問題点を述べます。
まず、ひろゆきは「(putainが)強調のためによく使われる」という認識があまりに強固なためか、小島さんの「単なる強調」という意味をいまだに理解していないようです。小島さんは「putainを使う人はいる。しかし単なる強調では使わない」と言っているのですが、これが理解できていない。【「putain」の原義が「売春婦」という意味の侮蔑語である時点で、「単なる強調」で使うことはありえないし、もし「単なる強調」で使う人がいたら、それこそ「無教養」「無頼漢」「最下層階級」の烙印を捺される】ということを理解できていない。いまだに「F爺はputainを強調では使わない」と主張したと思い込んでいる。だから自分がいくつか挙げた動画が「客観的な証拠」になると思ってしまうのです。
これを意図的な論点ずらしだと指摘する人もいます。しかし私は意図的ではないと見ています。文意を読み取れず、自然に論点がずれてしまっただけだと思います。単純に、文章が読めない人ではないでしょうか。
ところで「証拠」という言葉からもわかるとおり、ひろゆきはこの問題を客観的に証明できる性質のものだと思い込んでいます。しかし、「無教養」「無頼漢」「最下層階級」の烙印を捺される証拠など、提示できるわけがないのです。なぜならこれは物理現象とか自然科学の問題ではなく、人がどう感じるかの問題なのです。仮に小島さんが「これは無教養だ」と言う人を何人も連れてきたとしても、ひろゆきは絶対に納得しないでしょう。なぜなら、ひろゆきは「オレは無教養だと思わねえな」と言う人を用意する(そういう動画を紹介する)からです。100の証拠を用意しても1の例外を挙げれば、その100の証拠は数の論理に過ぎないとして、決して認められることはないでしょう。
したがってこのケースでは、「証拠」を出すこと、少なくともひろゆきが納得のいく「証拠」を出すことは、不可能でしょう。世の中には簡単に「証拠」が出せる性質のものと出せない性質のものがあります。「無教養」「無頼漢」「最下層階級」というのは概念です。また、「差別」も概念です。概念を認めなかったら、どんな「証拠」による証明も意味を成しません。「オレはそう思わない」と言い張れば済むからです。これは論理ではありません。一種の暴力です。
ひろゆきは「証拠」が出せない(「証拠」を出してもそれと認識されづらい)性質の物事に対して、「証拠」を求めています。無理難題を要求しているのです。これはれっきとした暴力であることに人々は気づくべきです。
ただし、これをひろゆきが意図的に、つまりわかっていながらやっているのかどうかは、意見の分かれるところです。私は、ひろゆきはそこまでの策士ではないと見ています。意図して無理難題を要求しているのではなく、結果的にそうなったのだろうと思います。そこまでわかっている人間だったら、自説展開の進め方がもっと整然としたものになっているような気がします。
いずれにしても、この無理難題な「証拠」要求をしてきた時点で、多くの人は相手にするのをやめます。無茶苦茶なことを言っていることが直感的にわかるからです。しかし、それを当意即妙に反駁することはなかなか難しい。これはある種の技術が必要でしょう。たいていの人はここでつっかえてしまいます。そうすると、ひろゆきがすかさず畳み掛けてくるので、周りはひろゆきが優勢だと勘違いしてしまうのです。
この無理難題な「証拠」要求というのが今の日本社会で蔓延っており、二言目には「証拠」だの「エビデンス」だの「ソース(source)」だのと言ってくるのです。証明できるような性質ではないものに対しても、です。また、「証拠」として提出したものを解読できる能力がないために、「証拠」と認めないケースもあります。
このひろゆき的思考がコロナウイルスさながらに蔓延しています。私はこのような風潮を大変危惧しています。
(ひろゆきの新情報なのですが、一応は公開設定として投稿します。)
https://www.youtube.com/watch?v=THu7cCSUdJI(動画は二分半ほど)
動画の主旨をご説明します。
(主旨)
【「強調のためによく使われる」は、何かの間違いでしょう。単なる強調のために使ったりしたら、「教養を疑われる」どころではありません。直(ただ)ちに「無教養」「無頼漢」「最下層階級」・・・と烙印を捺(お)されます。】と小島さんは言っているが、証拠をひとつも出していない。自分は客観的な証拠をいくつも出しているのに、小島さんは「自分はフランスに長く住んでいる、自分はすごい」と言っているだけなので、これ以上はどうしようもない。
以下、ひろゆきの問題点を述べます。
まず、ひろゆきは「(putainが)強調のためによく使われる」という認識があまりに強固なためか、小島さんの「単なる強調」という意味をいまだに理解していないようです。小島さんは「putainを使う人はいる。しかし単なる強調では使わない」と言っているのですが、これが理解できていない。【「putain」の原義が「売春婦」という意味の侮蔑語である時点で、「単なる強調」で使うことはありえないし、もし「単なる強調」で使う人がいたら、それこそ「無教養」「無頼漢」「最下層階級」の烙印を捺される】ということを理解できていない。いまだに「F爺はputainを強調では使わない」と主張したと思い込んでいる。だから自分がいくつか挙げた動画が「客観的な証拠」になると思ってしまうのです。
これを意図的な論点ずらしだと指摘する人もいます。しかし私は意図的ではないと見ています。文意を読み取れず、自然に論点がずれてしまっただけだと思います。単純に、文章が読めない人ではないでしょうか。
ところで「証拠」という言葉からもわかるとおり、ひろゆきはこの問題を客観的に証明できる性質のものだと思い込んでいます。しかし、「無教養」「無頼漢」「最下層階級」の烙印を捺される証拠など、提示できるわけがないのです。なぜならこれは物理現象とか自然科学の問題ではなく、人がどう感じるかの問題なのです。仮に小島さんが「これは無教養だ」と言う人を何人も連れてきたとしても、ひろゆきは絶対に納得しないでしょう。なぜなら、ひろゆきは「オレは無教養だと思わねえな」と言う人を用意する(そういう動画を紹介する)からです。100の証拠を用意しても1の例外を挙げれば、その100の証拠は数の論理に過ぎないとして、決して認められることはないでしょう。
したがってこのケースでは、「証拠」を出すこと、少なくともひろゆきが納得のいく「証拠」を出すことは、不可能でしょう。世の中には簡単に「証拠」が出せる性質のものと出せない性質のものがあります。「無教養」「無頼漢」「最下層階級」というのは概念です。また、「差別」も概念です。概念を認めなかったら、どんな「証拠」による証明も意味を成しません。「オレはそう思わない」と言い張れば済むからです。これは論理ではありません。一種の暴力です。
ひろゆきは「証拠」が出せない(「証拠」を出してもそれと認識されづらい)性質の物事に対して、「証拠」を求めています。無理難題を要求しているのです。これはれっきとした暴力であることに人々は気づくべきです。
ただし、これをひろゆきが意図的に、つまりわかっていながらやっているのかどうかは、意見の分かれるところです。私は、ひろゆきはそこまでの策士ではないと見ています。意図して無理難題を要求しているのではなく、結果的にそうなったのだろうと思います。そこまでわかっている人間だったら、自説展開の進め方がもっと整然としたものになっているような気がします。
いずれにしても、この無理難題な「証拠」要求をしてきた時点で、多くの人は相手にするのをやめます。無茶苦茶なことを言っていることが直感的にわかるからです。しかし、それを当意即妙に反駁することはなかなか難しい。これはある種の技術が必要でしょう。たいていの人はここでつっかえてしまいます。そうすると、ひろゆきがすかさず畳み掛けてくるので、周りはひろゆきが優勢だと勘違いしてしまうのです。
この無理難題な「証拠」要求というのが今の日本社会で蔓延っており、二言目には「証拠」だの「エビデンス」だの「ソース(source)」だのと言ってくるのです。証明できるような性質ではないものに対しても、です。また、「証拠」として提出したものを解読できる能力がないために、「証拠」と認めないケースもあります。
このひろゆき的思考がコロナウイルスさながらに蔓延しています。私はこのような風潮を大変危惧しています。
(ひろゆきの新情報なのですが、一応は公開設定として投稿します。)
Re: ひろゆきの新発言「証拠を出せ」
泉正弘さん
「ひろゆき」の動向のお知らせ、ありがとうございます。記事を立てようと思います。ネタバレにならないように、記事を掲載した時にコメントを表示することにします。来週の水曜日ぐらいまでお待ちください。
他の方から届いているものと合わせて一本の記事にするかもしれません。
「ひろゆき」の動向のお知らせ、ありがとうございます。記事を立てようと思います。ネタバレにならないように、記事を掲載した時にコメントを表示することにします。来週の水曜日ぐらいまでお待ちください。
他の方から届いているものと合わせて一本の記事にするかもしれません。
Re: ひろゆきの新発言「証拠を出せ」
泉正弘さん
予定通り、2021年8月20日付けでお送りくださったコメントを表示しました。本日、コメントを引用して反撃記事を掲載します。しばらくお待ちください。
予定通り、2021年8月20日付けでお送りくださったコメントを表示しました。本日、コメントを引用して反撃記事を掲載します。しばらくお待ちください。