常岡浩介がまたしてもF爺に喧嘩を
- 2017/03/17
- 19:45
ブログ記事「誤用学者の信者」と「誤用学者の信者(続)」に登場した「自称容疑者(*)」がTwitterに次の駄文を書いていることを、友人知己の皆様が教えてくださいました。3月11日の発信です。(*) 自称フリー・ジャーナリストの常岡浩介のことです。本当に「容疑者」と自称しているのです。誰に何の容疑を掛けられているのかは知りませんが。*****小島剛一御大には、ぜひ今一度トルコに自転車で突入してもらって、「エルドアンのもう一...
誤用学者の信者(続)
- 2017/02/27
- 21:27
2016年4月24日付けでブログ記事「誤用学者の信者」(*)を掲載した数日後には、主要登場人物から音沙汰が無いので、「これで一件落着」とばかり思っていました。(*)「誤用学者」が誰のことかまだご存じない方は、「書評もどき」のカテゴリーの記事に目をお通しください。「池内恵」と書いて「いけうち・さとし」と読む名前の「言語不全症・耳無し芳一恐怖症患者」です。似非比喩ヲタクも兼ねています。あるtweetところが・・・ある読...
誤用学者の信者
- 2016/04/24
- 18:22
誤用学者・池内恵(いけうち・さとし)の無条件礼賛者が二月初めと三月末にF爺・小島剛一のことをFacebookやTwitterに書き込んでいたことが分かりました。例によって例の如く、長い間「知らぬはF爺ばかりなり」だったようです。礼賛者は、謂わゆる「信者」です。池内恵がどんな馬鹿なことを言っても、意味を成さないことを書いても、「大先生の有難きお言葉」と受け止めています。この「信者」は、「常岡浩介容疑者」と名乗ってFaceb...
誤用学者は誤読症
- 2016/03/26
- 18:32
池内恵(いけうち・さとし)が、小島剛一のことを話題にした最初のFacebook記事にこう書いています。*****今どこに住んで何をしているか、続編に書いてありますが、なるほどと思います。*****とんでもない誤読です。このブログの幾つもの記事で書いた通り、F爺には現住所、現勤務先、家族のことなどを公表する意思はありません。副業の折り紙教室などは、公表していますが。『漂流するトルコ』の56ページに、1987年にどこに住んで何...
「浅層」分析(2)
- 2016/03/23
- 19:19
ブログ記事〈「浅層」分析(1)〉に宮内さんがお寄せ下さったコメントを受けて、予定記事「誤用学者は誤読症」(仮題)よりも先にこの続篇を掲載することにしました。宮内さんからのコメントを引用します。*****池内恵のFacebookの一つ目の記事を最初に読んだときから疑問だったのが、なぜ「抑圧している」などと自分で言ってしまうのか、ということです。「自分は『トルコのもう一つの顔』が描き出した現実から目を背けて研究を続けて...
誤用学者の誤算
- 2016/03/21
- 20:19
サブリミナルであることを意図した誹謗中傷「書評もどき」シリーズの一つ前の記事〈「浅層」分析(1)〉に三郎さんがお寄せ下さったコメントへの返信にしたためたことを、ここにもう一度、書きます。池内恵は、小島剛一著の『トルコのもう一つの顔』と『漂流するトルコ』の書評もどきを書く際に〈Facebookの自分の読者の頭の中に「池内恵の小島剛一に対する誹謗中傷をサブリミナルに(= 意識の表面には現れないように)刷り込もう」と...
「浅層」分析(1)
- 2016/03/19
- 08:44
直観今だから歯に衣(きぬ)着せずに言いますが、池内恵のFacebookの記事に初めて目を通した時、冒頭の段落を一瞥した瞬間に「こいつは贋物だ」という直観が働きました。数秒後、「でも、よくある『無知による単なる間違い』かもしれない」と思い直したのです。直観の方を大事にするべきでした。記事の分析冒頭の段落を引用します。一部をF爺が勝手に太字にしました。*****あ、この本絶版じゃなかったんだ。名著というか怪著というか...