コロナ禍の2月28日 : ロシア人億万長者Roman Abramovitchが2021年にポルトガル国籍を取得していた
- 2023/02/28
- 20:28
昨日の午後の街 春の気配先週の半ば頃から、薔薇(ばら)、野茨(のいばら)、柳、小米桜(こごめざくら)などの新芽が目に付くようになっています。朝夕は冷え込んで霜が降(お)りますが、春がすぐそこまで来ている感じです。 冬に逆戻りところが、日曜日、月曜日、そして今日火曜日と、冷え込んで小雪のちらつく天気が続いています。あと一週間は、この「冬が終わりそうで終わらない」状態が続くという予報です。昨日の午後は、久々に...
コロナ禍の2月14日 : フランスの次のゼネストは2月16日と3月7日
- 2023/02/14
- 21:14
昨日の午後の街昨日は、朝から昼頃まで霧で、午後の初めは曇り、という陰鬱な天気でした。所用があって朝のジョギングが出来なかったので、午後は心して時間をたっぷり取って出かけたら・・・雲が薄れて来て薄青の空が見え始めたと思ったら、日が射して来ました。気持ちよく「二回分」のジョギングをこなします。 「残パン」の人帰り際、走るのを止(や)めて、歩きに切り替えます。そこからすぐ先の行く手に、鷗(かもめ)と鳩と白...
コロナ禍の2月7日 : トルコを震源とする連動(?)大地震の死者が5000名を超えた
- 2023/02/07
- 21:40
昨日の午後の街日曜日までの雨また雨続きから打って変わった快晴の空!! お昼頃ちょっと曇りましたが、その後は、また晴れて好い気持ち。気温は、午後になっても4℃と低いままだったのですが、直射日光が差すと「温かい」と感じました。(この時、F爺は、現地時間で午前4時にトルコで地震があったことを知っていました。しかし、被害の様相は調べていなかったのです)他の走者には遇いませんでしたが、四人乗りのカヌーを漕いでいるグ...
コロナ禍の1月31日 : フランスはまたまた無駄なゼネスト
- 2023/01/31
- 21:25
昨日の午後の街 鷗がF爺から逃げなくなったF爺がジョギングのために訪れるいつもの運河に架かる橋の袂では、二週間ほど前から何かの工事をしています。そのため、四本ある階段のうちの一本が通行止めになっています。その階段を迂廻すると、橋を渡ってから別の階段を下り、橋の下をくぐることになります。そこには、どなたかが毎日、鷗(かもめ)や白鳥のために「残パン」を置いているようです。「残パン」を目当てに集まる鳥は、偶...
コロナ禍の1月24日 : この四月にはインドが世界一の大人口国になる
- 2023/01/24
- 20:57
昨日の午後の街最高気温が3℃を超えない寒々とした日が続いています。いつもの運河に架かる橋の下で鷗(かもめ)が大騒ぎしていました。「残パン」をたくさん地べたに撒いて行った人がいたようです。F爺が近寄ると、慌てて飛び上がり、逃げ出しました。固くなり、青黴(あおかび)の生えているパンに穴がいくつも開(あ)いていたのは、鷗が寄って集(たか)って啄(ついば)んだからでしょう。F爺が通り過ぎると、まだ何メートルも離れていな...
コロナ禍の1月17日 : ドイツのウクライナ支援姿勢はどうなる?
- 2023/01/17
- 21:32
昨日の午後は雨風に降り籠められた昨日は、朝から強風。曇り空でしたが、朝のジョギングには出掛けられました。ところが、午後は、出掛けようかと思った時に雨が降り出しました。横殴りの雨の中を走ったら、覿面(てきめん)に風邪を引いてしまいます。君子危うきに近寄らず。屋内の階段の上りだけで我慢することにしました。(←こんな時だけ君子ぶってるよ。常日頃「自分を聖人君子だと思うほど馬鹿じゃない」って力説してるくせにね...
コロナ禍の1月10日 : 変異株XBB.1.5とBF.7
- 2023/01/10
- 21:05
昨日の午後の街日曜日の雨の後、好く晴れた日でした。最低気温は6℃。50年前なら「暖冬」と言ったはずですが、近年は、冬のさ中でもこのくらいの「温(ぬる)さ」は「普通」になってしまいました。地球温暖化が目に見えて来ているのです。落葉樹は「枯れ木」状態ですが、草本は、青々としています。冬とも春ともつかない「昔は無かった光景」で、奇妙な印象を受けます。朝のうちはぐちゃぐちゃで走るわけに行かなかった運河沿いの無舗...