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勘違い
崎山の謝罪文には「お詫びを、もともとブログ休止期日と決めていた本年4月1日の前日まで、この欄で掲示し」とありましたが、私はそれを「休止」ではなく、「閉鎖」だと勘違いしていました。
4月1日になった時点でブログを閉鎖するから、謝罪文も見れなくなるのだ、と。
過去に自分の書いた記事は見れる状態にしておいて、謝罪文だけ削除するつもりだとは思ってもいませんでした。(そんなこと、思い付きません…)
お会いしたときに謝罪文が不誠実であると判断したある出来事をお伝えしましたが、「休止」という言葉の意味を正しく理解していれば、期限付きだというだけで不誠実だと判断できましたね。
また〈「しばらく休止する」旨の記事〉では、自身のブログの内容に関して「その後の書き方にやはり至らない表現があったとみられ、この点も重ねてお詫びします」と擬似受動態を弄した謝罪をしており、この点でも不誠実だと考えておりました。あぁ、この人は、自分の何が悪かったのか全く理解していないのに謝罪しているんだな、と。
4月1日になった時点でブログを閉鎖するから、謝罪文も見れなくなるのだ、と。
過去に自分の書いた記事は見れる状態にしておいて、謝罪文だけ削除するつもりだとは思ってもいませんでした。(そんなこと、思い付きません…)
お会いしたときに謝罪文が不誠実であると判断したある出来事をお伝えしましたが、「休止」という言葉の意味を正しく理解していれば、期限付きだというだけで不誠実だと判断できましたね。
また〈「しばらく休止する」旨の記事〉では、自身のブログの内容に関して「その後の書き方にやはり至らない表現があったとみられ、この点も重ねてお詫びします」と擬似受動態を弄した謝罪をしており、この点でも不誠実だと考えておりました。あぁ、この人は、自分の何が悪かったのか全く理解していないのに謝罪しているんだな、と。
Re: 勘違い
みやゆふさん
>崎山の謝罪文には
「お詫びを、もともとブログ休止期日と決めていた本年4月1日の前日まで、この欄で掲示し」
とありましたが、私はそれを「休止」ではなく、「閉鎖」だと勘違いしていました。
4月1日になった時点でブログを閉鎖するから、謝罪文も見[ら]れなくなるのだ、と。
同じ勘違いをなさった方が多数いらっしゃいます。
>過去に自分の書いた記事は見[ら]れる状態にしておいて、謝罪文だけ削除するつもりだとは思ってもいませんでした。(そんなこと、思い付きません…)
「謝罪文だけ削除するつもりだ」とは、普通は誰も思い付きませんね。その非常識なことを発案し、実行する卑劣な輩には、今回初めて遭遇しました。
>「休止」という言葉の意味を正しく理解していれば、期限付きだというだけで不誠実だと判断できましたね。
そうですね。F爺は、自称「謝罪文」のその部分をコピーして注釈付きで送ってくれた友人がいたので正しく理解できました。その時点で、そんな卑怯者は絶対に赦さないと決めました。
>また(・・・)自身のブログの内容に関して
「その後の書き方にやはり至らない表現があったとみられ、この点も重ねてお詫びします」
と擬似受動態を弄した謝罪をしており、この点でも不誠実だと考えておりました。あぁ、この人は、自分の何が悪かったのか全く理解していないのに謝罪しているんだな、と。
ゴキブリの「その後の書き方」をF爺が毎日のように観察していると決め込んだ書き方ですね。無礼なコメントの表示を拒否する旨を知らせた返信コメントに「一切取り合わない」と書いたのですが、それを理解する意思も能力も無かったのです。憫(あわ)れな病人です。
>崎山の謝罪文には
「お詫びを、もともとブログ休止期日と決めていた本年4月1日の前日まで、この欄で掲示し」
とありましたが、私はそれを「休止」ではなく、「閉鎖」だと勘違いしていました。
4月1日になった時点でブログを閉鎖するから、謝罪文も見[ら]れなくなるのだ、と。
同じ勘違いをなさった方が多数いらっしゃいます。
>過去に自分の書いた記事は見[ら]れる状態にしておいて、謝罪文だけ削除するつもりだとは思ってもいませんでした。(そんなこと、思い付きません…)
「謝罪文だけ削除するつもりだ」とは、普通は誰も思い付きませんね。その非常識なことを発案し、実行する卑劣な輩には、今回初めて遭遇しました。
>「休止」という言葉の意味を正しく理解していれば、期限付きだというだけで不誠実だと判断できましたね。
そうですね。F爺は、自称「謝罪文」のその部分をコピーして注釈付きで送ってくれた友人がいたので正しく理解できました。その時点で、そんな卑怯者は絶対に赦さないと決めました。
>また(・・・)自身のブログの内容に関して
「その後の書き方にやはり至らない表現があったとみられ、この点も重ねてお詫びします」
と擬似受動態を弄した謝罪をしており、この点でも不誠実だと考えておりました。あぁ、この人は、自分の何が悪かったのか全く理解していないのに謝罪しているんだな、と。
ゴキブリの「その後の書き方」をF爺が毎日のように観察していると決め込んだ書き方ですね。無礼なコメントの表示を拒否する旨を知らせた返信コメントに「一切取り合わない」と書いたのですが、それを理解する意思も能力も無かったのです。憫(あわ)れな病人です。
承認待ちコメント
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Re: No title
2017年4月7日(金)日本時間で午前0時51分にコメントを投稿なさった方に申し上げます。
再投稿をお待ちしておりますが、コメントは直接に関連する内容の記事に付けてください。
再投稿をお待ちしておりますが、コメントは直接に関連する内容の記事に付けてください。
崎山の「噛み付き」コメント
この記事を拝読してから崎山某のブログを覗いてみましたが、驚きました。なんと、4月1日付けのブログ記事に自分でコメントを投稿して「新聞記者11年生」さんに噛み付いているのです。
内容は、当然ながら、的外れなことしか書いてありません。
一例を挙げると、
「本当に新聞記者であるなら、その職業倫理に照らして今一度熟考していただきたいと思います。あなたがお書きになった内容は、本来はまず崎山言世に対して述べるべきものであって、最初から他のブログに書き込むのはいかがなものでしょう」
とあります。
まず、「新聞記者」さんのコメントの〈(2)謝罪文を削除〉に関しては、絶対に崎山のブログに書き込む内容ではありません。
また、〈(1)「ブログを出版」の新聞記事は贋物?〉に関しては、なぜ「新聞記者」さんが小島さんのブログに投稿して贋記事だと告発したのか、崎山には全く理解できないのですね。
「新聞記者」さんは、本物の新聞記者だからこそ、その「職業倫理に照らして」新聞という媒体の悪質な利用の仕方が赦せなかったのだと思います。新聞というものを貶める行為であり、見逃すことは出来ない、と。
だから、そんな卑劣な輩のブログにコメントを投稿して対話することよりも、贋記事を告発することを選ぶのが当然です。
自己中心主義の崎山には、そうしたことの一切が想像できないのですね。「新聞記者の職業倫理云々」は、恐らく稚拙な恫喝なのでしょうね。
ちなみに、崎山は今回のコメントも「削除する云々」と書いています。
一応、全文のコピーを保存しておきました。
今回の「噛み付き」コメントで、いかに崎山某が卑劣で邪悪な人格の持ち主であるか、改めてよく分かりました。
内容は、当然ながら、的外れなことしか書いてありません。
一例を挙げると、
「本当に新聞記者であるなら、その職業倫理に照らして今一度熟考していただきたいと思います。あなたがお書きになった内容は、本来はまず崎山言世に対して述べるべきものであって、最初から他のブログに書き込むのはいかがなものでしょう」
とあります。
まず、「新聞記者」さんのコメントの〈(2)謝罪文を削除〉に関しては、絶対に崎山のブログに書き込む内容ではありません。
また、〈(1)「ブログを出版」の新聞記事は贋物?〉に関しては、なぜ「新聞記者」さんが小島さんのブログに投稿して贋記事だと告発したのか、崎山には全く理解できないのですね。
「新聞記者」さんは、本物の新聞記者だからこそ、その「職業倫理に照らして」新聞という媒体の悪質な利用の仕方が赦せなかったのだと思います。新聞というものを貶める行為であり、見逃すことは出来ない、と。
だから、そんな卑劣な輩のブログにコメントを投稿して対話することよりも、贋記事を告発することを選ぶのが当然です。
自己中心主義の崎山には、そうしたことの一切が想像できないのですね。「新聞記者の職業倫理云々」は、恐らく稚拙な恫喝なのでしょうね。
ちなみに、崎山は今回のコメントも「削除する云々」と書いています。
一応、全文のコピーを保存しておきました。
今回の「噛み付き」コメントで、いかに崎山某が卑劣で邪悪な人格の持ち主であるか、改めてよく分かりました。
承認待ちコメント
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Re: 崎山の「噛み付き」コメント
「ただすのもり」さん
名前欄に記載してある文字列をちらと見て、一瞬、嫌がらせコメントかと思ってしまいました。発信源を見て「正体」が判り、
「ハンドル・ネームとして地名やひらがなばかりの羅列は反則だと知っているはずなのに、どうして ?」
と解(げ)せなかったのですが、本文を読んで、その内容と掛詞になっていることが判ったので、
「あはは、なるほど、そうか」
特別な事情ですから、例外的に許容することにします。
コメントの全文をコピーして記事を立てます。一両日お待ちください。ネタバレになってしまわないように、記事を掲載してから表示しますので、ご諒承下さい。
名前欄に記載してある文字列をちらと見て、一瞬、嫌がらせコメントかと思ってしまいました。発信源を見て「正体」が判り、
「ハンドル・ネームとして地名やひらがなばかりの羅列は反則だと知っているはずなのに、どうして ?」
と解(げ)せなかったのですが、本文を読んで、その内容と掛詞になっていることが判ったので、
「あはは、なるほど、そうか」
特別な事情ですから、例外的に許容することにします。
コメントの全文をコピーして記事を立てます。一両日お待ちください。ネタバレになってしまわないように、記事を掲載してから表示しますので、ご諒承下さい。
Re: Re: 崎山の「噛み付き」コメント
何が「問題」か
改めて気付きましたが、「*言論学や音韻学の素人という厳しいご指摘は至極当然です」というのは、崎山某が「早春賦は駄作(続)」の内容を全く理解していないことの証左ですね。
「音韻学」と「音韻論」の違いは、記事の中で既に小島さんが丁寧に説明なさっているのです。話が全く通じていません。その後の一連の記事でも、何を「問題」とされているのかすら理解できていないのかもしれません。
しかし、「言語学」を「*言論学」と変換してしまう制御不能の装置は一体何なのでしょうか…
書いていて気付きました。恐らく「*言論学」の「論」は、「音韻論」の「論」なのですね。馬鹿げています。
「音韻学」と「音韻論」の違いは、記事の中で既に小島さんが丁寧に説明なさっているのです。話が全く通じていません。その後の一連の記事でも、何を「問題」とされているのかすら理解できていないのかもしれません。
しかし、「言語学」を「*言論学」と変換してしまう制御不能の装置は一体何なのでしょうか…
書いていて気付きました。恐らく「*言論学」の「論」は、「音韻論」の「論」なのですね。馬鹿げています。
Re: 何が「問題」か
「ただすのもり」さん
ゴキブリ寝言世の愚かな攻撃コメントにもめげず(笑)、新たなコメント、ありがとうございます。
>改めて気付きましたが、「*言論学や音韻学の素人という厳しいご指摘は至極当然です」というのは、崎山某が「早春賦は駄作(続)」の内容を全く理解していないことの証左ですね。
その通りです。全く何も理解していないのです。これほどの馬鹿は、なかなか見つかりません。
>「音韻学」と「音韻論」の違いは、記事の中で既に小島さんが丁寧に説明なさっているのです。話が全く通じていません。その後の一連の記事でも、何を「問題」とされているのかすら理解できていないのかもしれません。
「かもしれません」にだけ反対します(笑)。
>しかし、「言語学」を「*言論学」と変換してしまう制御不能の装置は一体何なのでしょうか… 書いていて気付きました。恐らく「*言論学」の「論」は、「音韻論」の「論」なのですね。馬鹿げています。
いやいや、馬鹿やキ○○○の考えることは、常人には想像も付きませんよ。「馬鹿げている」事だけは確かですが。
ゴキブリ寝言世の愚かな攻撃コメントにもめげず(笑)、新たなコメント、ありがとうございます。
>改めて気付きましたが、「*言論学や音韻学の素人という厳しいご指摘は至極当然です」というのは、崎山某が「早春賦は駄作(続)」の内容を全く理解していないことの証左ですね。
その通りです。全く何も理解していないのです。これほどの馬鹿は、なかなか見つかりません。
>「音韻学」と「音韻論」の違いは、記事の中で既に小島さんが丁寧に説明なさっているのです。話が全く通じていません。その後の一連の記事でも、何を「問題」とされているのかすら理解できていないのかもしれません。
「かもしれません」にだけ反対します(笑)。
>しかし、「言語学」を「*言論学」と変換してしまう制御不能の装置は一体何なのでしょうか… 書いていて気付きました。恐らく「*言論学」の「論」は、「音韻論」の「論」なのですね。馬鹿げています。
いやいや、馬鹿やキ○○○の考えることは、常人には想像も付きませんよ。「馬鹿げている」事だけは確かですが。