風邪は、そろそろ治りそうです
- 2018/02/19
- 19:47
読者の皆様
風邪は、「ほぼ」治りました。突然の高熱、空咳(但し鼻水や鼻づまりは無し)、全身の疲労感、筋肉痛、関節痛・・・などの症状から考えて、流感だったようです。日曜日の早朝にようやく大量に汗を掻いて熱が下がりました。敷布(*)を取り替えて寝直しました。
(*)「敷布」と書いて「しきふ」と読みます。「湯桶(ゆとう)読み」です。蒲団の上に敷く大きな布のことです。最近の日本では、カタカナで「シーツ」と言う人が多いようです。なお、敷布のことを英語では「bed sheet」と言います。二枚以上あれば、複数形で「bed sheets」となります。一枚しか無い敷布を指して「シーツ」と呼ぶことは、F爺には出来ません。
まだ時々空咳(からせき)が出ます。どんな病気でも、恢復期には無理をしないことが一番ですね。今日(= 月曜日)は、ブログ記事の新規掲載を休んでいる間に届いたコメントへの返信だけをしました。
明日から、また新しい記事を掲載します。
風邪は、「ほぼ」治りました。突然の高熱、空咳(但し鼻水や鼻づまりは無し)、全身の疲労感、筋肉痛、関節痛・・・などの症状から考えて、流感だったようです。日曜日の早朝にようやく大量に汗を掻いて熱が下がりました。敷布(*)を取り替えて寝直しました。
(*)「敷布」と書いて「しきふ」と読みます。「湯桶(ゆとう)読み」です。蒲団の上に敷く大きな布のことです。最近の日本では、カタカナで「シーツ」と言う人が多いようです。なお、敷布のことを英語では「bed sheet」と言います。二枚以上あれば、複数形で「bed sheets」となります。一枚しか無い敷布を指して「シーツ」と呼ぶことは、F爺には出来ません。
まだ時々空咳(からせき)が出ます。どんな病気でも、恢復期には無理をしないことが一番ですね。今日(= 月曜日)は、ブログ記事の新規掲載を休んでいる間に届いたコメントへの返信だけをしました。
明日から、また新しい記事を掲載します。