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アンケートの
[1]インスタントコーヒーを隠し味に料理に入れる人がいるというのは聞いたことがあります。カレーなどに入れるようなのですが、味に深みが出るということらしいです。
食べたことがないので美味しいのかどうかはわかりません。
[3]お菓子類ならば使う可能性はありますが、料理に使うのは考えられません。肉や魚のおいしさをコーヒーは打ち消すような気がするからです。
それにしてもオマールにコーヒーとは考えただけでも不味そうですね。ヘンなモノが好きな人たちに向けた料理なのだと思います。
オマールに人参に関しては、あえて色味をそろえた見た目にした料理なのでしょうね。そういう同系色の料理の写真は見たことがあります。あまりおいしそうな見た目だとは感じませんでした。
食べたことがないので美味しいのかどうかはわかりません。
[3]お菓子類ならば使う可能性はありますが、料理に使うのは考えられません。肉や魚のおいしさをコーヒーは打ち消すような気がするからです。
それにしてもオマールにコーヒーとは考えただけでも不味そうですね。ヘンなモノが好きな人たちに向けた料理なのだと思います。
オマールに人参に関しては、あえて色味をそろえた見た目にした料理なのでしょうね。そういう同系色の料理の写真は見たことがあります。あまりおいしそうな見た目だとは感じませんでした。
初耳です
F爺様
[1] 一度もありません。
[3] 使ってみたい、とは思えません。
コーヒーは嗜好品である、と思っています。
ですので、お菓子の風味付けに使う、というやり方は理解できます。
しかし、料理に使う、というのは、何のためにやるのか理解できません。
重度のカフェイン中毒者か、奇を衒うことで注目されたい人が考え付いたのかな、ぐらいしか想像できません。
[1] 一度もありません。
[3] 使ってみたい、とは思えません。
コーヒーは嗜好品である、と思っています。
ですので、お菓子の風味付けに使う、というやり方は理解できます。
しかし、料理に使う、というのは、何のためにやるのか理解できません。
重度のカフェイン中毒者か、奇を衒うことで注目されたい人が考え付いたのかな、ぐらいしか想像できません。
Re: アンケートの
yukio君
>お菓子類ならば使う可能性はあります
謂わゆる「モカ」ケーキは、コーヒーを使ったものですね。「ティーラ・ミ・スー」もコーヒーが主要材料の中に入っています。
>料理に使うのは考えられません。肉や魚のおいしさをコーヒーは打ち消すような気がするからです。
全く同感です。肉や魚介類の味の分からない人が思い付くことです。「高級料理店」という評判の所がそんなものを提供するとなると、
「スイスでは高級料理店に入る意味が無い」
という結論になりますね。
スイスには伝統の美味しい料理がいろいろありますから、庶民的な店でそちらを食べるのが正解です。
>オマールにコーヒーとは考えただけでも不味そうですね。ヘンなモノが好きな人たちに向けた料理なのだと思います。
同感です。考えるのが厭なくらい不味(まず)そうです。
>オマールに人参に関しては、あえて色味をそろえた見た目にした料理なのでしょうね。そういう同系色の料理の写真は見たことがあります。あまりおいしそうな見た目だとは感じませんでした。
料理で同系色の組み合わせは、邪道ですよね。審美眼の狂った連中の思い付くことです。
>お菓子類ならば使う可能性はあります
謂わゆる「モカ」ケーキは、コーヒーを使ったものですね。「ティーラ・ミ・スー」もコーヒーが主要材料の中に入っています。
>料理に使うのは考えられません。肉や魚のおいしさをコーヒーは打ち消すような気がするからです。
全く同感です。肉や魚介類の味の分からない人が思い付くことです。「高級料理店」という評判の所がそんなものを提供するとなると、
「スイスでは高級料理店に入る意味が無い」
という結論になりますね。
スイスには伝統の美味しい料理がいろいろありますから、庶民的な店でそちらを食べるのが正解です。
>オマールにコーヒーとは考えただけでも不味そうですね。ヘンなモノが好きな人たちに向けた料理なのだと思います。
同感です。考えるのが厭なくらい不味(まず)そうです。
>オマールに人参に関しては、あえて色味をそろえた見た目にした料理なのでしょうね。そういう同系色の料理の写真は見たことがあります。あまりおいしそうな見た目だとは感じませんでした。
料理で同系色の組み合わせは、邪道ですよね。審美眼の狂った連中の思い付くことです。
Re: 初耳です
「106」さん
>コーヒーは嗜好品である、と思っています。
ですので、お菓子の風味付けに使う、というやり方は理解できます。
そうですね。yukio君も同じご意見です。他の方々のご意見も待ってみましょう。
>料理に使う、というのは、何のためにやるのか理解できません。
同感です。不味くするだけです。
>重度のカフェイン中毒者か、奇を衒うことで注目されたい人が考え付いたのかな、ぐらいしか想像できません。
F爺も同じことを考えました。奇を衒うだけでは客は寄り付かないということさえ分かっていないのですね。
>コーヒーは嗜好品である、と思っています。
ですので、お菓子の風味付けに使う、というやり方は理解できます。
そうですね。yukio君も同じご意見です。他の方々のご意見も待ってみましょう。
>料理に使う、というのは、何のためにやるのか理解できません。
同感です。不味くするだけです。
>重度のカフェイン中毒者か、奇を衒うことで注目されたい人が考え付いたのかな、ぐらいしか想像できません。
F爺も同じことを考えました。奇を衒うだけでは客は寄り付かないということさえ分かっていないのですね。
アンケートの回答です
小島剛一様
[1]「コーヒーを、(菓子類以外の)料理の調味料として使う」のは、初耳です。また、記憶にある限りでは、そのような料理を食べたことは一度もありません。
[3]使ってみたいとは、全く思いません。コーヒーの苦味で、素材の味が全て掻き消され、台無しになっているのが目に見えているからです。それに、S.Solaは、奇を衒った料理を食べることに喜びを感じる人間ではありませんので。
それにしてもまぁ、“le Beau-Rivage Palace”というレストランは、その名前に見合わず(“beau”は、フランス語で「美しい」という意味ですよね?)、グロテスクな食い物を出すのですね。ジョークとしては笑えますが、実際に食べる側になったと想像したら、「この料理は、客を馬鹿にしているのか?」としか思えません。
味付けにコーヒーを使う時点で論外ですが、オマール海老の付け合わせに人参というのも、実に奇妙です。似たような色を付け合わせにするのは、どう考えても美的感覚に乏しいと思います。もしかして、紫色の人参あるいは人参の葉を付け合わせにしているのでしょうか?
「どうか、こんなゲテモノ調理法が早く廃れますように。」と願うばかりです。
[1]「コーヒーを、(菓子類以外の)料理の調味料として使う」のは、初耳です。また、記憶にある限りでは、そのような料理を食べたことは一度もありません。
[3]使ってみたいとは、全く思いません。コーヒーの苦味で、素材の味が全て掻き消され、台無しになっているのが目に見えているからです。それに、S.Solaは、奇を衒った料理を食べることに喜びを感じる人間ではありませんので。
それにしてもまぁ、“le Beau-Rivage Palace”というレストランは、その名前に見合わず(“beau”は、フランス語で「美しい」という意味ですよね?)、グロテスクな食い物を出すのですね。ジョークとしては笑えますが、実際に食べる側になったと想像したら、「この料理は、客を馬鹿にしているのか?」としか思えません。
味付けにコーヒーを使う時点で論外ですが、オマール海老の付け合わせに人参というのも、実に奇妙です。似たような色を付け合わせにするのは、どう考えても美的感覚に乏しいと思います。もしかして、紫色の人参あるいは人参の葉を付け合わせにしているのでしょうか?
「どうか、こんなゲテモノ調理法が早く廃れますように。」と願うばかりです。
No title
F爺様
ご無沙汰してしまいました。アンケートにお応えします。
〔1〕ありません。いや、知らずに口にしてしまっていることがないかまでは分かりませんが。
〔3〕思いませんが…。でも色々と目新しいレシピがテレビや雑誌などで紹介され続けている現代、「へー、おもしろそう」と思って、試してみてしまうことがないとまでは言い切れません。
思い出せば、タイムやクミンなどたぶん欧州では日常的な(?)香辛料も、初めはいいとも思わず興味本位で使い始めたものが、今ではいいと思って使っています。
色々なものを混ぜ合わせてみるということ自体に、何か欧米的なものを感じます。例えば日本ではお茶(緑茶)に何か入れて飲むなんて考えられませんが、そちらではティーに砂糖を入れたりミルクやらレモンやらと発展していったのですよね。きっと現在に至るまでには色々と滅茶苦茶な挑戦があったものと想像します。そういう中から何か素晴しいものが発見されないとまでは言い切れませんよね。錬金術の文化ですね。
いや、ちょっと脱線しましたが…、私もオマール海老にコーヒーは変だと思います。
ご無沙汰してしまいました。アンケートにお応えします。
〔1〕ありません。いや、知らずに口にしてしまっていることがないかまでは分かりませんが。
〔3〕思いませんが…。でも色々と目新しいレシピがテレビや雑誌などで紹介され続けている現代、「へー、おもしろそう」と思って、試してみてしまうことがないとまでは言い切れません。
思い出せば、タイムやクミンなどたぶん欧州では日常的な(?)香辛料も、初めはいいとも思わず興味本位で使い始めたものが、今ではいいと思って使っています。
色々なものを混ぜ合わせてみるということ自体に、何か欧米的なものを感じます。例えば日本ではお茶(緑茶)に何か入れて飲むなんて考えられませんが、そちらではティーに砂糖を入れたりミルクやらレモンやらと発展していったのですよね。きっと現在に至るまでには色々と滅茶苦茶な挑戦があったものと想像します。そういう中から何か素晴しいものが発見されないとまでは言い切れませんよね。錬金術の文化ですね。
いや、ちょっと脱線しましたが…、私もオマール海老にコーヒーは変だと思います。
アンケートの回答です
[1] ありません。
[3] 思いません。お菓子でない料理でコーヒーを調味料として使うなど、想像もできません。食事中でもコーヒーの味を楽しまないと気が済まない、コーヒー中毒の人がやることだと思います。スイスの高級料理店にもそういう人がいるのでしょうね。高級料理店だから料理の値段は高いでしょうが、値段と味は比例しないのことが改めて分かりました。
[3] 思いません。お菓子でない料理でコーヒーを調味料として使うなど、想像もできません。食事中でもコーヒーの味を楽しまないと気が済まない、コーヒー中毒の人がやることだと思います。スイスの高級料理店にもそういう人がいるのでしょうね。高級料理店だから料理の値段は高いでしょうが、値段と味は比例しないのことが改めて分かりました。
Re: アンケートの回答です
S.Sola君
>「コーヒーを、(菓子類以外の)料理の調味料として使う」のは、初耳です。また、記憶にある限りでは、そのような料理を食べたことは一度もありません。
F爺と全く同じ状況ですね。
>[コーヒーを料理の調味料として]使ってみたいとは、全く思いません。コーヒーの苦味で、素材の味が全て掻き消され、台無しになっているのが目に見えているからです。
これもF爺と同じ感覚です。
>ジョークとしては笑えますが、実際に食べる側になったと想像したら、「この料理は、客を馬鹿にしているのか?」としか思えません。
奇の衒い方が常軌を逸していますよね。
>オマール海老の付け合わせに人参というのも、実に奇妙です。似たような色を付け合わせにするのは、どう考えても美的感覚に乏しいと思います。もしかして、紫色の人参あるいは人参の葉を付け合わせにしているのでしょうか?
あ、F爺は、「紫色の人参」と「人参の(緑の)葉」のことは思い付きませんでした。
紫色の人参は、芯の所が橙色ですから、スイスなどでは、慣れないヨーロッパ人の客の目を奪ってしまいます。高価な魚介類の付け合せとして使うのは邪道です。
人参の葉は、ヨーロッパ人は食べません。フランス語では、人参の葉、マメ科植物の葉、じゃがいもの葉などは、「野菜類の食べられない茎や葉」を特別に指すfane(s)という言葉を用いて呼びます。「山羊(やぎ)や羊(ひつじ)や兎(うさぎ)ならともかく、定義からして人間には食べられない」と確信しています。
「日本には人参の葉を天麩羅(てんぷら)にして食べる人がたくさんいる」
と迂闊に前口上無しに言うと、
〈冗談にしても下手過ぎる〉
と冷笑されてしまうのが普通です。
>「コーヒーを、(菓子類以外の)料理の調味料として使う」のは、初耳です。また、記憶にある限りでは、そのような料理を食べたことは一度もありません。
F爺と全く同じ状況ですね。
>[コーヒーを料理の調味料として]使ってみたいとは、全く思いません。コーヒーの苦味で、素材の味が全て掻き消され、台無しになっているのが目に見えているからです。
これもF爺と同じ感覚です。
>ジョークとしては笑えますが、実際に食べる側になったと想像したら、「この料理は、客を馬鹿にしているのか?」としか思えません。
奇の衒い方が常軌を逸していますよね。
>オマール海老の付け合わせに人参というのも、実に奇妙です。似たような色を付け合わせにするのは、どう考えても美的感覚に乏しいと思います。もしかして、紫色の人参あるいは人参の葉を付け合わせにしているのでしょうか?
あ、F爺は、「紫色の人参」と「人参の(緑の)葉」のことは思い付きませんでした。
紫色の人参は、芯の所が橙色ですから、スイスなどでは、慣れないヨーロッパ人の客の目を奪ってしまいます。高価な魚介類の付け合せとして使うのは邪道です。
人参の葉は、ヨーロッパ人は食べません。フランス語では、人参の葉、マメ科植物の葉、じゃがいもの葉などは、「野菜類の食べられない茎や葉」を特別に指すfane(s)という言葉を用いて呼びます。「山羊(やぎ)や羊(ひつじ)や兎(うさぎ)ならともかく、定義からして人間には食べられない」と確信しています。
「日本には人参の葉を天麩羅(てんぷら)にして食べる人がたくさんいる」
と迂闊に前口上無しに言うと、
〈冗談にしても下手過ぎる〉
と冷笑されてしまうのが普通です。
Re: No title
IHさん
お久しぶりです。
>タイムやクミンなどたぶん欧州では日常的な(?)香辛料
タイムは[仏] thym、[英] thyme、クミンは[仏、英] cuminのことでしょうか。そうだとすると、ご推察の通り、欧州では日常的な香辛料です。
>色々なものを混ぜ合わせてみるということ自体に、何か欧米的なものを感じます。例えば日本ではお茶(緑茶)に何か入れて飲むなんて考えられませんが、そちらではティーに砂糖を入れたりミルクやらレモンやらと発展していったのですよね。きっと現在に至るまでには色々と滅茶苦茶な挑戦があったものと想像します。そういう中から何か素晴しいものが発見されないとまでは言い切れませんよね。錬金術の文化ですね。
ははあ、なるほど。「錬金術の文化」ですか。いろいろ混ぜ物をした所から思いもかけない新しい有用な物が発生するのではないかと期待する文化ですね。
でも、多種類の香辛料を混ぜ合わせるのは、インド文化圏などでも伝統的なことですよ。錬金術を「化学の祖」と捉える見方をすると、冶金や窯業、発酵製品の探索、出汁(だし)の抽出などもその仲間に入ります。特に「欧米的」だとはF爺は思いません。
お久しぶりです。
>タイムやクミンなどたぶん欧州では日常的な(?)香辛料
タイムは[仏] thym、[英] thyme、クミンは[仏、英] cuminのことでしょうか。そうだとすると、ご推察の通り、欧州では日常的な香辛料です。
>色々なものを混ぜ合わせてみるということ自体に、何か欧米的なものを感じます。例えば日本ではお茶(緑茶)に何か入れて飲むなんて考えられませんが、そちらではティーに砂糖を入れたりミルクやらレモンやらと発展していったのですよね。きっと現在に至るまでには色々と滅茶苦茶な挑戦があったものと想像します。そういう中から何か素晴しいものが発見されないとまでは言い切れませんよね。錬金術の文化ですね。
ははあ、なるほど。「錬金術の文化」ですか。いろいろ混ぜ物をした所から思いもかけない新しい有用な物が発生するのではないかと期待する文化ですね。
でも、多種類の香辛料を混ぜ合わせるのは、インド文化圏などでも伝統的なことですよ。錬金術を「化学の祖」と捉える見方をすると、冶金や窯業、発酵製品の探索、出汁(だし)の抽出などもその仲間に入ります。特に「欧米的」だとはF爺は思いません。
Re: アンケートの回答です
チョルスさん
>食事中でもコーヒーの味を楽しまないと気が済まない、コーヒー中毒の人がやることだと思います。
順序良く食後まで待てない人が何もかも一緒くたに口に放り込むという発想ですね。あり得ることだと思います。あ、でも・・・海ざりがにと混ぜたら、コーヒーは不味くならないのでしょうか。
>スイスの高級料理店にもそういう人がいるのでしょうね。高級料理店だから料理の値段は高いでしょうが、値段と味は比例しない
食べ物の値段と味が比例することは稀です。
スイスの件(くだん)の料理店は、きっと建物の造りや照明具、椅子、テーブル・クロス、給仕の制服、食器、ナプキンなどが「高級」なのでしょうね。
「この店で一番高い物を食わせろ」
などという注文の仕方をする客(*)が大喜びで行きそうな感じがします。
(*) こういう客は、西欧では、昔は笑い話の中にしか登場しませんでした。それが、近年、「爆買い」とやらをする成金を量産するようになった国からの旅行者の中に実在するようになって、地元の客の顰蹙を買っています。
>食事中でもコーヒーの味を楽しまないと気が済まない、コーヒー中毒の人がやることだと思います。
順序良く食後まで待てない人が何もかも一緒くたに口に放り込むという発想ですね。あり得ることだと思います。あ、でも・・・海ざりがにと混ぜたら、コーヒーは不味くならないのでしょうか。
>スイスの高級料理店にもそういう人がいるのでしょうね。高級料理店だから料理の値段は高いでしょうが、値段と味は比例しない
食べ物の値段と味が比例することは稀です。
スイスの件(くだん)の料理店は、きっと建物の造りや照明具、椅子、テーブル・クロス、給仕の制服、食器、ナプキンなどが「高級」なのでしょうね。
「この店で一番高い物を食わせろ」
などという注文の仕方をする客(*)が大喜びで行きそうな感じがします。
(*) こういう客は、西欧では、昔は笑い話の中にしか登場しませんでした。それが、近年、「爆買い」とやらをする成金を量産するようになった国からの旅行者の中に実在するようになって、地元の客の顰蹙を買っています。
香りつけでしょうか?!
ご無沙汰しております。皆元気で早速ですがアンケート参加します!
1、たしか豚肉か鶏肉のコーヒー煮か、コーヒーで燻製にした鶏肉かを食べた記憶があります。
2、記憶に残らないくらいの味です(苦笑)
3、自分の料理に使おうと思いません。
おそらくコーヒーの香りを使いたいのではないかと想像します。コーヒーの味や香りをつけたい料理が思い浮かびません・・・
1、たしか豚肉か鶏肉のコーヒー煮か、コーヒーで燻製にした鶏肉かを食べた記憶があります。
2、記憶に残らないくらいの味です(苦笑)
3、自分の料理に使おうと思いません。
おそらくコーヒーの香りを使いたいのではないかと想像します。コーヒーの味や香りをつけたい料理が思い浮かびません・・・
珈琲は万能の調味料ではない!
[1] 食べたことがありませんし、食べたいとも思わないです。珈琲を加えて美味しくなる、という想像がつきません。ただ、カレーに使う、という人を数人知っています。自分でやってみる気にはならなかったので、味の変化など詳しい話は聞いてません。カレー以外には聞いたことがありませんね。
[3] 思わないですね。どんな食材を使ったどんなレシピでどのぐらい(たぶん隠し味でしょうし、量はほんの微かなのでしょう)いれたら美味しくなるのか、ならないのか、全く想像ができません。おかしな苦味がつくだけだと思うんだけどなあ。想像ができないだけに、自身を持って供してくれるのなら、一度試しに食べてはみたい、と思います。お店でお金を払ってまで試してみようとは、思いませんけれど。
千切りのサラダかシュークルートの具材ならまだしも、オマール海老の付け合せに人参なんて食べたくない!
[3] 思わないですね。どんな食材を使ったどんなレシピでどのぐらい(たぶん隠し味でしょうし、量はほんの微かなのでしょう)いれたら美味しくなるのか、ならないのか、全く想像ができません。おかしな苦味がつくだけだと思うんだけどなあ。想像ができないだけに、自身を持って供してくれるのなら、一度試しに食べてはみたい、と思います。お店でお金を払ってまで試してみようとは、思いませんけれど。
千切りのサラダかシュークルートの具材ならまだしも、オマール海老の付け合せに人参なんて食べたくない!
Re: 香りつけでしょうか?!
文楽さん
「食べたことがある」という応答は初めてで、びっくりしましたが・・・「記憶に残らないくらいの味」と聞いてF爺も苦笑してしまいました。ご自分も試してみようと思うほどのことではなかったのですね。
>コーヒーの味や香りをつけたい料理が思い浮かびません・・・
同感です。「何でも混ぜりゃいい」ってもんじゃありませんよね。味も香りも分からない輩の発想だろうと思っています。
「食べたことがある」という応答は初めてで、びっくりしましたが・・・「記憶に残らないくらいの味」と聞いてF爺も苦笑してしまいました。ご自分も試してみようと思うほどのことではなかったのですね。
>コーヒーの味や香りをつけたい料理が思い浮かびません・・・
同感です。「何でも混ぜりゃいい」ってもんじゃありませんよね。味も香りも分からない輩の発想だろうと思っています。
Re: 珈琲は万能の調味料ではない!
R君
>カレーに使う、という人を数人知っています。
そういう人がyukio君の近くにもいるみたいですね。カレー粉自体が数十種類の香辛料の組み合わせなのに「それでも不満足」という人が他の物も混ぜようとするのでしょうか。
野菜サラダも、果物のサラダも、あまり多種類のものを交ぜ過ぎると美味しくなくなります。香辛料も、組み合わせはほどほどにしたほうが良いとF爺は思います。
>千切りのサラダかシュークルートの具材ならまだしも、オマール海老の付け合せに人参なんて食べたくない!
人参嫌いでない人でも「オマール海老の付け合せに人参なんて食べたくない!」のですね。F爺の推測は、間違っていないようです。
>カレーに使う、という人を数人知っています。
そういう人がyukio君の近くにもいるみたいですね。カレー粉自体が数十種類の香辛料の組み合わせなのに「それでも不満足」という人が他の物も混ぜようとするのでしょうか。
野菜サラダも、果物のサラダも、あまり多種類のものを交ぜ過ぎると美味しくなくなります。香辛料も、組み合わせはほどほどにしたほうが良いとF爺は思います。
>千切りのサラダかシュークルートの具材ならまだしも、オマール海老の付け合せに人参なんて食べたくない!
人参嫌いでない人でも「オマール海老の付け合せに人参なんて食べたくない!」のですね。F爺の推測は、間違っていないようです。
無題
アンケートにお答えします。
[1] ありません。お菓子以外で、コーヒーを調味料に使った食べ物を口にしたことはありません。
[3] よい使い方を知らないし思いつかないので、使おうとは思いません。件の海鮮料理で、料理人がコーヒーをどのような形で「調味料」に使うのか、ちょっと想像がつきません。使い方によるのかもしれませんが、コーヒーの強い苦味が、食材に風味を添えたり、本来の味を引き立たせたりすることがあり得るのだろうかという疑念があります。
[1] ありません。お菓子以外で、コーヒーを調味料に使った食べ物を口にしたことはありません。
[3] よい使い方を知らないし思いつかないので、使おうとは思いません。件の海鮮料理で、料理人がコーヒーをどのような形で「調味料」に使うのか、ちょっと想像がつきません。使い方によるのかもしれませんが、コーヒーの強い苦味が、食材に風味を添えたり、本来の味を引き立たせたりすることがあり得るのだろうかという疑念があります。
Re: 無題
三郎さん
>コーヒーの強い苦味が、食材に風味を添えたり、本来の味を引き立たせたりすることがあり得るのだろうかという疑念があります。
同じ疑念をF爺も抱いています。
ホップを利かせ過ぎた苦いビールは、F爺の舌は受け付けません。そして、ビール以外の物にホップは使いませんよね。
木通(あけび)の白い皮は、強い苦みがありますが、ごく少量を味噌に混ぜて焼くと酒の肴になります。木通の皮の他の食べ方は、聞いたことがありません。
ゴーヤの苦みを、F爺は好みません。
お茶は、「ほろ苦い」程度が美味しいのですよね。濃すぎたら飲めなくなります。
苦みのある食品をいろいろ考えてみましたが、コーヒーを調味料として使うというのは・・・独特の強い苦みと香りが他の食材の良さを台無しにしてしまうと思います。カフェイン過敏症のため「試しに食べてみる」ということもF爺には不可能ですが、それで残念だとは全然思いません。
スイスの件(くだん)の店のゲテ物料理は、そもそも海鮮料理の味を知らない人の発想ではないかと思ってしまいます。
>コーヒーの強い苦味が、食材に風味を添えたり、本来の味を引き立たせたりすることがあり得るのだろうかという疑念があります。
同じ疑念をF爺も抱いています。
ホップを利かせ過ぎた苦いビールは、F爺の舌は受け付けません。そして、ビール以外の物にホップは使いませんよね。
木通(あけび)の白い皮は、強い苦みがありますが、ごく少量を味噌に混ぜて焼くと酒の肴になります。木通の皮の他の食べ方は、聞いたことがありません。
ゴーヤの苦みを、F爺は好みません。
お茶は、「ほろ苦い」程度が美味しいのですよね。濃すぎたら飲めなくなります。
苦みのある食品をいろいろ考えてみましたが、コーヒーを調味料として使うというのは・・・独特の強い苦みと香りが他の食材の良さを台無しにしてしまうと思います。カフェイン過敏症のため「試しに食べてみる」ということもF爺には不可能ですが、それで残念だとは全然思いません。
スイスの件(くだん)の店のゲテ物料理は、そもそも海鮮料理の味を知らない人の発想ではないかと思ってしまいます。