(記事の末尾に追記があります)(記事の末尾に新たな追記があります)当ブログ独自の「コメント投稿規定」の改訂版・第三部「本文欄」です。
第一部「
名前欄」
第二部「
タイトル欄、メール・アドレス欄、URL欄」
と併(あわ)せて読んでください。
呼びかけの言葉当ブログの運営者であるF爺・小島剛一への呼びかけは、
「F爺さん」「F爺様」「小島剛一さま」「小島剛一様」「小島さん」「小島先生」など、
礼節に適(かな)
った言い方のうちから、お気に召すものを自由にお選びください。
礼節を弁えない呼びかけ方をするコメントは、読まずに削除します。
初投稿の挨拶初投稿の挨拶は、
省略してください。
「名前欄」に記載してある文字列が初めて見るものであれば、初投稿だと判ります。「初めて投稿します」に類する語句の記載は、
無駄です。単刀直入に本題に入ってください。
「匿名にて失礼します」に類する文字列の記載も、
無意味ですから、おやめください。自明のことを読まされるのは、
〈受け取る側にとっては、煩(わずら)わしいだけだ〉
ということをお考えください。
罵詈雑言、タメ口、過剰敬語、誤用敬語罵詈(ばり)讒謗(ざんぼう)や「おい」「やい」などを含むものは、読まずに削除します。そんな投稿は、無意味で無駄ですから、おやめください。
(無駄だと気付かないで送り付ける馬鹿が実在するのです。理解に苦しみます)
タメ口は、受け付けません。どうしてもタメ口を使いたい人は、それを受け付けると公言している他所(よそ)のブログに行ってください。
過剰敬語は、無礼です。敬語が行き過ぎたものにならないように気を付けてください。
誤用敬語も、度(たび)重なると容赦できなくなります。特に「
させていただきます」の濫用は、ご遠慮ください。
反論の根拠F爺の主張に対して異論や反論をなさる方は、必ず
誰にでも簡単に検証できる根拠を示してください。
根拠を示さない反論は、言いがかりに過ぎませんから、無視します。必ず非表示処分にし、場合によっては、直ちに削除します。
情報源とリンク特定の主題について他者の説を紹介する時には、どこの誰の説であるかを、簡単に検証できる形で、明記してください。サイト名にはリンクを貼ってください
(*)。書籍名には出版社名と発行年などの記載が必須です。
(*) 但し、特定の企業の広告サイトのリンクを貼るのは、ご遠慮ください。無料で宣伝してやる理由がありませんから。検証不可能な説は、受け付けません。
「本で読んだ」
「一説によると」
「聞いた話ですが」
などの
無責任話法を含むコメントは、相手にしません。非表示にし、場合によっては直ちに削除します。
そして、当ブログでは、
匿名の情報源は受け付けません。
間違っていても誰も責任を取らないからです。
当然、
匿名サイトに繋がるリンクを貼ったコメントも、受け付けません。
なお、
リンクのみで何の説明も無いコメントは、極めて悪質な嫌がらせです。不誠実で無価値に決まっていますから、クリックなどせずに、直ちに削除します
(*)。
(*) リンクが貼ってあるだけで何の説明も無いメールが未知の差出人から届いたら、皆様は、どうなさいますか。取り合わず、迷惑メールと分類し、削除しておしまいにしますよね。それと同じことです。以上、全て、実名で運営しているサイト主にコメントする時の常識です。ここは、〈誰が何を書き込んでも構わない匿名掲示板〉ではないのです。
引用と要約何かを引用する時には、鉤括弧などを必ず使って、どこからどこまでが引用であるかを明示してください。そして、引用は正確にしてください。
一字一句でも変えてあれば歪曲であり、改竄です(*)(**)。
(*) この件に関して反論は認めません。賛成できない方は、科学精神と礼節と倫理感覚が欠如しているのですから、当ブログには投稿しないでください。(**)「環境依存文字である」とか「字体が見つからない」とかの事情で原文の忠実な再生が不可能な場合は、その旨を明示してください。「○偏に□と書く」などの説明があれば、原文の記載が推定できます。歪曲・改竄したことにはなりません。原文を要約する時には、原文の趣旨を違(たが)えていないことを重々確認してください。
引用も要約も、他者の意見と対比させて自分の考えを述べる時に使う物です。「引用らしいもの」「要約らしいもの」だけで何の説明も無いコメントは、嫌がらせであり、著作権侵害です。直ちに削除します。
話題と質問の範囲コメントの話題と質問は、当該の記事に書いてあることだけに留(とど)めてください。いくつもの記事について感想を述べたり質問をしたりしたい方は、それぞれの記事にコメント投稿してください。
当ブログで一度も話題にしていない事柄
(*)についてのコメント投稿は、大反則です。相手にしません。
(*) 当ブログでは、例えば「手話」については、専門外であるため、そして文字だけで表現するのが至難であるため、一度も記事を立てていません。ところが、ある時、「F爺が手話に関して間違った主張をしている」という虚偽の主張をしてネット空間に誹謗中傷記事を撒き散らした狂犬が出現しました。同じやり方で他の多くの無辜(むこ)の人にも噛み付いて多大な迷惑を及ぼしたようです。迷惑コメントを退(しりぞ)けるためだけに出現した語句や文字列に関するコメントもお断りします。
(例えば、上の緑色の文字の注で「手話」という言葉を使いましたが、手話に関する質問は、当ブログでは受け付けません)
なお、当ブログは、F爺・小島剛一が実名で運営している個人ブログです。現住所、勤務先、家族、近未来の行動予定、(最終学歴以外の)出身校などに関する質問には一切お答えしませんので、予(あらかじ)めご承知おきください。
また、当ブログは、無料情報サービス・センターではありません。記事の内容に関する具体的なご質問にはお答えしますが、「○○について記事を立ててくれ」という
虫の良い要求には絶対に応じません。
なお「○○についてご教示願います」という要求に一時は快く応えていましたが、折角時間と労力を掛けて詳しく質問に答えてやったのに
〈
謝辞一つ返さず、うんともすんとも言わないまま別件の投稿をする恩知らずで無礼な輩〉
(*)が続出したため、方針を変えました。
(*) このうちのお一人からは、後日、平たく謝るコメントが届いたため、水に流しました。逆に言うと、そうではない投稿者が多数いて、堪忍袋の緒が切れたのです。一度など〈○○という新しいカテゴリーを立てて記事をたくさん書け〉という法外な要求をした匿名投稿者がいて、正気を疑いました。
文章は明確にご意見は、明確に表現してください。
曖昧語法や
無責任話法は、受け付けません。
「○○ではないかという気もしないでもありません」
などと書いてあると、読まされる側はいらいらします。
「不確かなことしか言えないのですが」
とあると、読む気がしなくなります。
ご質問も、明確に表現してください。
「○○も気になります」
などという漠然・漫然とした書き方では、応えようという気持ちが萎(な)えてしまいます。
また、こちらが知らないことについて
「○○ではないでしょうか」
と言われても、答えようがありません。
何かを主張する時は、必ず断言してください。断言できないことは主張しないでください。
追記 2021年11月7日
語源説
当ブログでは、語源説の披露は受け付けておりません。素人や似非方言学者の語源説が的を射ている可能性は、0,000001%未満なのです。あまりにも馬鹿馬鹿しくて、目を通す気にもなりません。未読の方は、〈
日本語・民衆語源・I〉と〈
日本語・民衆語源・II〉の書庫に入っている記事を是非ご覧ください。
追記 2021年12月6日
初投稿と見えるやり方で誤打鍵、誤変換、脱字などの指摘だけをするコメントは、99.99%超の確率でネット・ゴキブリの仕業だと判明しています。今後は、その種のコメントは受け付けず、削除し、謝辞も述べないことにします。
当該の記事について何も言うことが無いのに誤変換だけを重視するというのは、異常な行動様式です。