コメント
なぜ後部座席に?
小島様
黛まどかは、「歩き遍路まね事体験取材遠足」で僅かに歩いている場面全てで、常に同伴者がいたのではないかと考えます。
この同伴者は記事に載せる為の黛まどかが歩いている写真を撮ったり、外部スタッフと連絡を取ったり、手配の確認したりといった事務所のマネージャーかサポート要員だと考えます。
車の助手席に。その同伴者が乗ったとすれば、黛まどかが後部座席に乗り込んだとしても不思議ではありません。
そして、同伴者は影の存在なのですから登場することはないのでしょう(だって一人で歩いている設定なんですから笑)。
>「食事の後、ピックアップしてくれた地点までまた車で送ってくれました」
ということは・・・男は、一人歩きの女を夜道に置き去りにしたのですね。そんな「お接待」ってあるでしょうか。
この時間に「お接待」があったことが本当なら食事の後で、その日に泊まる宿まで送っている気がします。
恐らくピックアップされた地点にはサポートの車が待機していることが解っているから、中年男性に伝え、そこまで送ってもらったのではないかと考えてしまいます。
女性が「歩き遍路」するとき、様々な危険が伴うと思うのですが、黛まどかは「一人」で「歩き遍路」していると偽り、全くリスクがないような記事を書いて本まで出しています。それを読んで「お遍路」に興味を持ち行こうと考える人が、嘘に塗れた記事や本を真に受けないことを願う次第です。
黛まどかは、「歩き遍路まね事体験取材遠足」で僅かに歩いている場面全てで、常に同伴者がいたのではないかと考えます。
この同伴者は記事に載せる為の黛まどかが歩いている写真を撮ったり、外部スタッフと連絡を取ったり、手配の確認したりといった事務所のマネージャーかサポート要員だと考えます。
車の助手席に。その同伴者が乗ったとすれば、黛まどかが後部座席に乗り込んだとしても不思議ではありません。
そして、同伴者は影の存在なのですから登場することはないのでしょう(だって一人で歩いている設定なんですから笑)。
>「食事の後、ピックアップしてくれた地点までまた車で送ってくれました」
ということは・・・男は、一人歩きの女を夜道に置き去りにしたのですね。そんな「お接待」ってあるでしょうか。
この時間に「お接待」があったことが本当なら食事の後で、その日に泊まる宿まで送っている気がします。
恐らくピックアップされた地点にはサポートの車が待機していることが解っているから、中年男性に伝え、そこまで送ってもらったのではないかと考えてしまいます。
女性が「歩き遍路」するとき、様々な危険が伴うと思うのですが、黛まどかは「一人」で「歩き遍路」していると偽り、全くリスクがないような記事を書いて本まで出しています。それを読んで「お遍路」に興味を持ち行こうと考える人が、嘘に塗れた記事や本を真に受けないことを願う次第です。
Re: なぜ後部座席に?
「むじゃもと」さん
>車の助手席に[]その同伴者が乗ったとすれば、黛まどかが後部座席に乗り込んだとしても不思議ではありません。
そして、同伴者は影の存在なのですから登場することはないのでしょう(だって一人で歩いている設定なんですから笑)。
あ、あ・・・そうでした。
〈1番・霊山寺から高知県の途中まで同伴した「問屋正勝」氏が「引退」した後、当然、次々と同伴者の連鎖があった〉
そして
〈この「歩き遍路まね事体験取材遠足」は、初めから終わりまで「やらせ」なのだ〉
と考えるのが自然ですね。F爺は、まだまだ初心(うぶ)でした。漠然と
《10日間も経験者に同伴してもらえれば、普通の人は初心者でも独り立ちできる。まして「支援グループ」が蹤(つ)いていて電話一本でいつでもどこへでも迎えの車が来てくれるのだから、「一人で歩いた」と威張れる行程も少しはあるかもしれない》
と思っていましたが、「姫君」は、「普通の人」ではないのでしたね。
>>「食事の後、ピックアップしてくれた地点までまた車で送ってくれました」
ということは・・・男は、一人歩きの女を夜道に置き去りにしたのですね。そんな「お接待」ってあるでしょうか。
>この時間に「お接待」があったことが本当なら食事の後で、その日に泊まる宿まで送っている気がします。
恐らくピックアップされた地点にはサポートの車が待機していることが解っているから、中年男性に伝え、そこまで送ってもらったのではないかと考えてしまいます。
F爺が新聞連載記事で偶々(たまたま)この挿話を読んだ時には、「問屋正勝」氏の存在は知り得ませんでした。舞台裏を知らないまま、瞬時に
《この挿話は、真実ではあり得ない》
と確信し
《完全な作り話だ》
と結論しました。
その時の印象を今まで引き摺っていました。おっしゃるようにこの時も同伴者がいたと考えるのが自然ですね。そして、
「この時間に「お接待」があったことが本当」
だとすると・・・次の推測も成り立ちます。
【「中年男性」は、支援グループの誰かの知り合いの「黛まどか教信者」だった。この機会に「姫君」と近付きになりたいと願って同伴者と連絡を取り、落ち合って焼鳥屋で夕食を振舞わせてもらうことにした。だから、会ってすぐ名刺を出した。「中年男性」が送ってくれたのは、その日の宿に連れて行ってくれる支援グループの車が待っている場所であり、必ずしも「ピックアップしてくれた地点」ではない】
>女性が「歩き遍路」するとき、様々な危険が伴うと思うのですが、黛まどかは「一人」で「歩き遍路」していると偽り、全くリスクがないような記事を書いて本まで出しています。それを読んで「お遍路」に興味を持ち行こうと考える人が、嘘に塗れた記事や本を真に受けないことを願う次第です。
真に受けてのほほんと遍路に出る女がいて、しかも初日か遅くとも焼山寺越えの途中までに
〈「姫君」の「体験遠足」と目前の現実の条件は全く違う〉
と認識できないほどの「信者」だったら、悲劇に到る確率は非常に高いでしょうね。
>車の助手席に[]その同伴者が乗ったとすれば、黛まどかが後部座席に乗り込んだとしても不思議ではありません。
そして、同伴者は影の存在なのですから登場することはないのでしょう(だって一人で歩いている設定なんですから笑)。
あ、あ・・・そうでした。
〈1番・霊山寺から高知県の途中まで同伴した「問屋正勝」氏が「引退」した後、当然、次々と同伴者の連鎖があった〉
そして
〈この「歩き遍路まね事体験取材遠足」は、初めから終わりまで「やらせ」なのだ〉
と考えるのが自然ですね。F爺は、まだまだ初心(うぶ)でした。漠然と
《10日間も経験者に同伴してもらえれば、普通の人は初心者でも独り立ちできる。まして「支援グループ」が蹤(つ)いていて電話一本でいつでもどこへでも迎えの車が来てくれるのだから、「一人で歩いた」と威張れる行程も少しはあるかもしれない》
と思っていましたが、「姫君」は、「普通の人」ではないのでしたね。
>>「食事の後、ピックアップしてくれた地点までまた車で送ってくれました」
ということは・・・男は、一人歩きの女を夜道に置き去りにしたのですね。そんな「お接待」ってあるでしょうか。
>この時間に「お接待」があったことが本当なら食事の後で、その日に泊まる宿まで送っている気がします。
恐らくピックアップされた地点にはサポートの車が待機していることが解っているから、中年男性に伝え、そこまで送ってもらったのではないかと考えてしまいます。
F爺が新聞連載記事で偶々(たまたま)この挿話を読んだ時には、「問屋正勝」氏の存在は知り得ませんでした。舞台裏を知らないまま、瞬時に
《この挿話は、真実ではあり得ない》
と確信し
《完全な作り話だ》
と結論しました。
その時の印象を今まで引き摺っていました。おっしゃるようにこの時も同伴者がいたと考えるのが自然ですね。そして、
「この時間に「お接待」があったことが本当」
だとすると・・・次の推測も成り立ちます。
【「中年男性」は、支援グループの誰かの知り合いの「黛まどか教信者」だった。この機会に「姫君」と近付きになりたいと願って同伴者と連絡を取り、落ち合って焼鳥屋で夕食を振舞わせてもらうことにした。だから、会ってすぐ名刺を出した。「中年男性」が送ってくれたのは、その日の宿に連れて行ってくれる支援グループの車が待っている場所であり、必ずしも「ピックアップしてくれた地点」ではない】
>女性が「歩き遍路」するとき、様々な危険が伴うと思うのですが、黛まどかは「一人」で「歩き遍路」していると偽り、全くリスクがないような記事を書いて本まで出しています。それを読んで「お遍路」に興味を持ち行こうと考える人が、嘘に塗れた記事や本を真に受けないことを願う次第です。
真に受けてのほほんと遍路に出る女がいて、しかも初日か遅くとも焼山寺越えの途中までに
〈「姫君」の「体験遠足」と目前の現実の条件は全く違う〉
と認識できないほどの「信者」だったら、悲劇に到る確率は非常に高いでしょうね。
無題
「恩送り」と検索してこの記事に辿り着きました。
〈一口ごとに「美味し~~い◆」と言う私〉
〈私にすすめて下さいます〉
〈恐縮する私〉
〈私に見せた〉
拙い逐語訳でもない日本語の文章の中でこんなに「私」を多用するって滅多にないことです。もう何年も前からご指摘の通り、「黛まどか」関係者とネット・ゴキブリの間には奇妙な共通点がいくつもありますね。
〈一口ごとに「美味し~~い◆」と言う私〉
〈私にすすめて下さいます〉
〈恐縮する私〉
〈私に見せた〉
拙い逐語訳でもない日本語の文章の中でこんなに「私」を多用するって滅多にないことです。もう何年も前からご指摘の通り、「黛まどか」関係者とネット・ゴキブリの間には奇妙な共通点がいくつもありますね。
Re: 無題
星三郎さん
>「恩送り」と検索してこの記事に辿り着きました。
「恩送り」という言葉の白々しい用法の典型です(怒)。
「恩返しは出来ないけれども恩送りをする」のも
「恩返しよりも恩送りをしたほうがお世話してくださった方に喜んでもらえることがある」のも、決して四国に限ったことではありません。
詐称遍路「黛まどか」のこの捏造を明確に指摘するのを忘れていたことに気が付きました。近日中に記事を立てることにします。
>拙い逐語訳でもない日本語の文章の中でこんなに「私」を多用するって滅多にないことです。
御意。稀な・珍しい・珍妙な・奇妙な・妙ちきりんな・異常なことです。
>もう何年も前からご指摘の通り、「黛まどか」関係者とネット・ゴキブリの間には奇妙な共通点がいくつもありますね。
奇妙な共通点が、続々と・次々に・数え切れないほど・信じ難いほど多数・掃いて捨てるほど、見つかります。偶然の一致なのか・・・不思議に思います。
>「恩送り」と検索してこの記事に辿り着きました。
「恩送り」という言葉の白々しい用法の典型です(怒)。
「恩返しは出来ないけれども恩送りをする」のも
「恩返しよりも恩送りをしたほうがお世話してくださった方に喜んでもらえることがある」のも、決して四国に限ったことではありません。
詐称遍路「黛まどか」のこの捏造を明確に指摘するのを忘れていたことに気が付きました。近日中に記事を立てることにします。
>拙い逐語訳でもない日本語の文章の中でこんなに「私」を多用するって滅多にないことです。
御意。稀な・珍しい・珍妙な・奇妙な・妙ちきりんな・異常なことです。
>もう何年も前からご指摘の通り、「黛まどか」関係者とネット・ゴキブリの間には奇妙な共通点がいくつもありますね。
奇妙な共通点が、続々と・次々に・数え切れないほど・信じ難いほど多数・掃いて捨てるほど、見つかります。偶然の一致なのか・・・不思議に思います。