多重偽名のネット・ゴキブリ(9) 田中全さんの名前を騙った投稿(3)

三ヶ月半も前のことですが、当ブログに、日本時間で2018年10月30日の午前3時過ぎという奇妙な時間に、元・四万十市長の田中全さんの名前を騙ったコメントが届きました。犯人は、「標本M/E」群(*)に違いありません。

(*)「標本M/E」群は、当ブログに愚劣な罵詈(ばり)讒謗(ざんぼう)コメントを投稿したネット・ゴキブリのうち、同一個体である可能性の極めて大きい「標本M」「寝言世」「標本KF」「標本E」などの総称です。

この件に関して「標本M/E」群の踏んだドジの数々は、信じ難いほどの愚かさです。額縁に入れて飾っておきたくなります。場違いな言葉をわざと使って「輝かしい」「華麗な」「きらびやかな」「絢爛たる」「燦然とした」などと形容したくなるほどです。記念のためにこの記事を立てることにしました。

ドジの主なもの

[1]〈田中全さんは、高知県四万十市にお住まいだ〉
ということが分っているのに、コメントをせめて四万十市の近くから発信して「それらしく見せ掛ける」ことを考え付かなかった(*)。

(*)〈「標本M/E」群の運営している閑古鳥ブログには、自作自演以外のコメントは届いたことが無いのだろう〉
という推測が成り立ちます。コメント投稿者の位置情報入手に関する知識が欠けていますから。

[2] 田中全さんの文体を真似て「本人らしく見せ掛ける」ことを考え付かなかった。それどころか、「神戸大学の某教授」と「池内恵」の名前を騙った時とそっくり同じ「自分のいつもの下種(げす)で下手(へた)な文体」で書いてしまった。自分の文体の特徴の自覚が無い。

[3]〈F爺・小島剛一と本当に「かかわりたくない」人が『F爺・小島剛一のブログ』にコメントを投稿することはあり得ない〉
ことに全く思い至らなかった。恐らく今でも思い至っていない。論理性が完全に欠如している。

[4] おまけに「標本E」のブログで「[田中全さんが]小島氏に忠告の返信を送っても、別人が書いたものだと決めつけてしまう」と書いてしまった。
〈「非表示のまま削除した」とF爺が公表しているそのコメントの内容が「忠告」だと何を根拠に言えるのか〉
と嗤(わら)われ、蔑まれることに気付いていない。

結論

逆恨み八つ当たり依存症の「標本M/E」群は、「標本E」のブログを使って、
【我こそは、有名人の名前を騙ってまで嫌がらせコメントを投稿する卑劣婆ァなり】(*)
と高らかに宣言したのです。

(*)「婆」は、「標本E」の自称の一部の引用です。決して罵倒用語として用いたものではありません。万が一にも誤解なさらないよう、お願い致します。

「標本M/E」群は、きっと「自分は頭が良いつもり」なのでしょうね。傍(はた)から見ると全くどうしようも無い馬鹿さ加減です。また、随所で、自分が多重偽名のネット・ゴキブリであることを証明してしまっています。さもなくば・・・ひょっとして・・・自滅願望があるのでしょうか(笑)。