「黛まどか」の高校同窓生だと称するネット・ゴキブリ
- 2019/10/28
- 19:35
この記事は、新設の〈ネット・ゴキブリ「学歴妄想婆」〉というカテゴリーの最初のものです。当該のゴキブリを「学歴妄想婆」と呼ぶ理由は、第二篇で明らかになります。
「黛まどか」の高校同窓生だと称する投稿者の怪しいコメント
2019年10月25日に、当ブログの記事〈胡光氏が五月に愛媛大学に「黛まどか」を呼んで講演をさせていた〉に
〈「黛まどか」と同じ高校の卒業生〉
だと称する投稿者のコメントが届きました。「過去に」一時的に「作曲専攻」だったと書いています。そして、
〈高校生だった時に、神奈川県立小田原高校で「黛まどか」と直々に会った〉
のだそうです。
さらに、こうも書いています。
「2010年には茂木健一郎氏と黛氏が小田原高校で講演をしており、私が在学中(おそらく2012年)には増田明美氏とも同校で講演を行っています」
本当にその高校の生徒だったのであれば、「おそらく2012年」という表現にはならないはずです。この文字列を見ただけで、F爺は、
《これは、嘘だ》
と確信しました。
そして、「2012年に高校在学中だった」というのが本当なら、大学受験に際して浪人していなければ、2019年の10月には四年制の大学を卒業して半年から3年目ぐらいのはずです。ところが、この投稿者の語彙や文体は、どう見ても二十歳代前半の人のものとは思えません。その倍以上の年齢を感じさせました。
名前欄
名前欄の記載に、既(すで)に、怪しげな臭いがしていました。芸名か源氏名のように見えるのです。ウェブ検索してみたら、同じ文字列を名乗る音楽関係者が顔写真入りで見つかりました。同じ県の出身の女の人ですが、作曲家だとは書いてありません。投稿者が実在の他人の名前を詐称した疑惑が甚大です。
阿(おもね)り
コメントの本文の残りの部分は、論拠を一切示さずに「黛まどか」を貶(おとし)める言葉をずらずらと連ねたものでした。文末には、胡光氏を貶める品性卑しい発想の言葉も書いてありました。F爺の「黛まどか」批判に阿(おもね)ったつもりのようです(*)。
(*) ネット・ゴキブリ「鳥の屁」から届いた最初のコメントも阿(おもね)りとおべんちゃらの羅列でしたが、
《頭の悪い善意の投稿者である可能性もゼロではない》
と考えて「しばらく泳がせる」ことにしていました。僅か二週間後に邪悪な本性(ほんしょう)を顕(あら)わしましたから、それで正解でした。
重要なことですから繰り返しますが、判断の根拠を具体的に示さない侮蔑表現は、人格攻撃に過ぎません。中身が無いのです。無価値です。
〈この投稿者は、「鳥の屁」のように、F爺を油断させて一時的に取り入ることを狙っている〉
としか考えられません。
自己紹介にも信憑性が無い
上に述べたように、そのコメントには自己紹介として
「過去に(・・・)作曲専攻」
と書いてあったのですが、どこの音楽大学または音楽学校にいつ在籍していたのかは、書いてありませんでした。
また、自分の作曲した作品のことは、曲名はおろかジャンルさえも、一言も書いていません(*)。
(*) これは、「標本KF」を髣髴とさせる特徴です。自分が実名で発表した文章をただの一行も検証可能な方法で示すこと無く、極度の上から目線で〈お前の文章は下手糞だ。俺様が添削して遣わす〉と際限なく悪罵を繰り返すだけでした。
コメントの自己紹介文は、普通に解釈すれば
「作曲家志望崩れ」
だという意味になりますから、奇妙なことです。訊かれもしないのに、自分で自分を貶めています。
そして、そもそも、この記事は音楽とは無関係なのですから、匿名の陰に隠れた投稿者が
〈自分は「作曲専攻」だった〉
と吹聴する理由がありません。
この自己紹介の信憑性は、皆無です。
この投稿者が「頭の悪い善意の投稿者である可能性」は0.01%未満だと、
つまり、99.99%以上の確率で
【ネット・ゴキブリ「鳥の屁」の再来(笑)に違いない】
と判断しました。
ところで、「鳥の屁」は、2019年7月現在、自称54歳でした。匿名の女の自称年齢が実年齢と一致する確率は、F爺の多数の友人知己の経験則によれば、ほぼゼロです。還暦をとっくに過ぎていると考えて間違いは無いでしょう。
コメントは、当然、非表示とし、特に辻褄の合わない部分を指摘して「返信」しました。長い文面ですが、自己引用します。
#####(引用始め)#####
日本時間で2019年10月25日15時31分にコメントを投稿なさった方に質問いたします。
初投稿、ありがとうございます。
>実は私は、過去にとある音楽学校の作曲専攻に在籍していたため、音楽関連のキーワード検索のご縁でF爺様のブログにたどり着いたのですが、なんということでしょう、黛氏に関する記事を偶然見つけ、私の中のモヤモヤが氷解する思いを抱きながら一気に拝読致しました。
F爺様の疑念はごもっともです。記事を読んでいて痛快ですらありました。
えっ、「一気に」お読みになったのですか!?
当ブログの「黛まどか」関連の記事は、100篇を大幅に超えているのですが、どの記事をお読みになったのでしょうか。特に印象に残ったものだけで結構ですから、数篇の題名と具体的なご感想をお知らせいただければ幸いです。
また「F爺様の疑念はごもっともです」という表現に引っ掛かります。F爺が「黛まどか」に関して書いたことのうち「疑念」の占める割合はごく僅かです。歴然たる嘘や矛盾や語義の取り違えの数々を冷徹に指摘しているのです。なぜ「疑念」という婉曲すぎる言葉をお使いになったのか、ご説明いただきたいと思います。
ところでコメントの名前欄に記入なさったのは、ご本名でしょうか。当ブログに好意的なコメントを投稿すると、F爺が侮蔑して
「鳥の屁」や
「寝言世」
と呼んでいるネット・ゴキブリに誹謗中傷される確率が非常に高いのです。常に愚劣で的外れですから相手にする必要も無いのですが、不愉快な思いをなさることがあり得ると思いますので、一言、申し上げておきます。
〈「黛まどか」関連のどの記事を「一気に」お読みになったのか〉
〈なぜ「疑念」とだけおっしゃるのか〉
〈名前欄にお書きになった文字列はご本名なのか〉
以上三つの質問にお答えくださるのを期待して、コメントは非表示のまま待機いたします。
#####(引用終わり)#####
ハンドル・ネームと学歴の隠蔽を要請
その投稿者が、同じ記事に届いた二通目のコメントで
〈一通目で名前欄に書いた文字列は本名ではない。伏せてくれ〉
と、そして
〈音楽学校のことも伏せておいてくれ〉
と要求しました。
F爺は、上に自己引用した「返信」で、投稿者の公開設定のコメントの
「過去にとある音楽学校の作曲専攻に在籍していたため」
という件(くだり)を既(すで)に公表しているのです。今更〈音楽学校のことも伏せておいてくれ〉と頼む意味はありません。馬鹿馬鹿しいことです。こう「返信」しました。
#####
ご希望通り、これまでの二通のコメントでお使いになったハンドル・ネームは伏せたままにしておくことにします。学歴に関することも伏せます。
#####
繰り返しますが、この匿名投稿者の書いたことは「学歴」と呼べるものではありません。嘘である可能性が極めて大きいし、F爺は、学校の名前など聞いていないのですから、今後とも、何を書いても「伏せなかった」ことにはなりません。
(ネット・ゴキブリに「自分の要求には何の意味も無い」ことを認識する能力があるという保証はありません・・・)
一方、このゴキブリの使ったハンドル・ネームは、頼まれなくても伏せることに決めていました。名前を騙(かた)られた人に迷惑が掛かってはいけないからです。これは、全く別のことです。
次の篇に続きます。
「黛まどか」の高校同窓生だと称する投稿者の怪しいコメント
2019年10月25日に、当ブログの記事〈胡光氏が五月に愛媛大学に「黛まどか」を呼んで講演をさせていた〉に
〈「黛まどか」と同じ高校の卒業生〉
だと称する投稿者のコメントが届きました。「過去に」一時的に「作曲専攻」だったと書いています。そして、
〈高校生だった時に、神奈川県立小田原高校で「黛まどか」と直々に会った〉
のだそうです。
さらに、こうも書いています。
「2010年には茂木健一郎氏と黛氏が小田原高校で講演をしており、私が在学中(おそらく2012年)には増田明美氏とも同校で講演を行っています」
本当にその高校の生徒だったのであれば、「おそらく2012年」という表現にはならないはずです。この文字列を見ただけで、F爺は、
《これは、嘘だ》
と確信しました。
そして、「2012年に高校在学中だった」というのが本当なら、大学受験に際して浪人していなければ、2019年の10月には四年制の大学を卒業して半年から3年目ぐらいのはずです。ところが、この投稿者の語彙や文体は、どう見ても二十歳代前半の人のものとは思えません。その倍以上の年齢を感じさせました。
名前欄
名前欄の記載に、既(すで)に、怪しげな臭いがしていました。芸名か源氏名のように見えるのです。ウェブ検索してみたら、同じ文字列を名乗る音楽関係者が顔写真入りで見つかりました。同じ県の出身の女の人ですが、作曲家だとは書いてありません。投稿者が実在の他人の名前を詐称した疑惑が甚大です。
阿(おもね)り
コメントの本文の残りの部分は、論拠を一切示さずに「黛まどか」を貶(おとし)める言葉をずらずらと連ねたものでした。文末には、胡光氏を貶める品性卑しい発想の言葉も書いてありました。F爺の「黛まどか」批判に阿(おもね)ったつもりのようです(*)。
(*) ネット・ゴキブリ「鳥の屁」から届いた最初のコメントも阿(おもね)りとおべんちゃらの羅列でしたが、
《頭の悪い善意の投稿者である可能性もゼロではない》
と考えて「しばらく泳がせる」ことにしていました。僅か二週間後に邪悪な本性(ほんしょう)を顕(あら)わしましたから、それで正解でした。
重要なことですから繰り返しますが、判断の根拠を具体的に示さない侮蔑表現は、人格攻撃に過ぎません。中身が無いのです。無価値です。
〈この投稿者は、「鳥の屁」のように、F爺を油断させて一時的に取り入ることを狙っている〉
としか考えられません。
自己紹介にも信憑性が無い
上に述べたように、そのコメントには自己紹介として
「過去に(・・・)作曲専攻」
と書いてあったのですが、どこの音楽大学または音楽学校にいつ在籍していたのかは、書いてありませんでした。
また、自分の作曲した作品のことは、曲名はおろかジャンルさえも、一言も書いていません(*)。
(*) これは、「標本KF」を髣髴とさせる特徴です。自分が実名で発表した文章をただの一行も検証可能な方法で示すこと無く、極度の上から目線で〈お前の文章は下手糞だ。俺様が添削して遣わす〉と際限なく悪罵を繰り返すだけでした。
コメントの自己紹介文は、普通に解釈すれば
「作曲家志望崩れ」
だという意味になりますから、奇妙なことです。訊かれもしないのに、自分で自分を貶めています。
そして、そもそも、この記事は音楽とは無関係なのですから、匿名の陰に隠れた投稿者が
〈自分は「作曲専攻」だった〉
と吹聴する理由がありません。
この自己紹介の信憑性は、皆無です。
この投稿者が「頭の悪い善意の投稿者である可能性」は0.01%未満だと、
つまり、99.99%以上の確率で
【ネット・ゴキブリ「鳥の屁」の再来(笑)に違いない】
と判断しました。
ところで、「鳥の屁」は、2019年7月現在、自称54歳でした。匿名の女の自称年齢が実年齢と一致する確率は、F爺の多数の友人知己の経験則によれば、ほぼゼロです。還暦をとっくに過ぎていると考えて間違いは無いでしょう。
コメントは、当然、非表示とし、特に辻褄の合わない部分を指摘して「返信」しました。長い文面ですが、自己引用します。
#####(引用始め)#####
日本時間で2019年10月25日15時31分にコメントを投稿なさった方に質問いたします。
初投稿、ありがとうございます。
>実は私は、過去にとある音楽学校の作曲専攻に在籍していたため、音楽関連のキーワード検索のご縁でF爺様のブログにたどり着いたのですが、なんということでしょう、黛氏に関する記事を偶然見つけ、私の中のモヤモヤが氷解する思いを抱きながら一気に拝読致しました。
F爺様の疑念はごもっともです。記事を読んでいて痛快ですらありました。
えっ、「一気に」お読みになったのですか!?
当ブログの「黛まどか」関連の記事は、100篇を大幅に超えているのですが、どの記事をお読みになったのでしょうか。特に印象に残ったものだけで結構ですから、数篇の題名と具体的なご感想をお知らせいただければ幸いです。
また「F爺様の疑念はごもっともです」という表現に引っ掛かります。F爺が「黛まどか」に関して書いたことのうち「疑念」の占める割合はごく僅かです。歴然たる嘘や矛盾や語義の取り違えの数々を冷徹に指摘しているのです。なぜ「疑念」という婉曲すぎる言葉をお使いになったのか、ご説明いただきたいと思います。
ところでコメントの名前欄に記入なさったのは、ご本名でしょうか。当ブログに好意的なコメントを投稿すると、F爺が侮蔑して
「鳥の屁」や
「寝言世」
と呼んでいるネット・ゴキブリに誹謗中傷される確率が非常に高いのです。常に愚劣で的外れですから相手にする必要も無いのですが、不愉快な思いをなさることがあり得ると思いますので、一言、申し上げておきます。
〈「黛まどか」関連のどの記事を「一気に」お読みになったのか〉
〈なぜ「疑念」とだけおっしゃるのか〉
〈名前欄にお書きになった文字列はご本名なのか〉
以上三つの質問にお答えくださるのを期待して、コメントは非表示のまま待機いたします。
#####(引用終わり)#####
ハンドル・ネームと学歴の隠蔽を要請
その投稿者が、同じ記事に届いた二通目のコメントで
〈一通目で名前欄に書いた文字列は本名ではない。伏せてくれ〉
と、そして
〈音楽学校のことも伏せておいてくれ〉
と要求しました。
F爺は、上に自己引用した「返信」で、投稿者の公開設定のコメントの
「過去にとある音楽学校の作曲専攻に在籍していたため」
という件(くだり)を既(すで)に公表しているのです。今更〈音楽学校のことも伏せておいてくれ〉と頼む意味はありません。馬鹿馬鹿しいことです。こう「返信」しました。
#####
ご希望通り、これまでの二通のコメントでお使いになったハンドル・ネームは伏せたままにしておくことにします。学歴に関することも伏せます。
#####
繰り返しますが、この匿名投稿者の書いたことは「学歴」と呼べるものではありません。嘘である可能性が極めて大きいし、F爺は、学校の名前など聞いていないのですから、今後とも、何を書いても「伏せなかった」ことにはなりません。
(ネット・ゴキブリに「自分の要求には何の意味も無い」ことを認識する能力があるという保証はありません・・・)
一方、このゴキブリの使ったハンドル・ネームは、頼まれなくても伏せることに決めていました。名前を騙(かた)られた人に迷惑が掛かってはいけないからです。これは、全く別のことです。
次の篇に続きます。