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No title
望月吉彦先生の記事を読んで、日野原重明氏の生涯とその偉業の数々に文字通り圧倒されています。ご著書は何冊か読んだことがあり、医療に対する真摯な姿勢やその謙虚な筆致のことが強く印象に残っています。当時は健康な生き方や前向きな考え方、人生の愉しみ方の達人というような印象が先行していましたが、今回、文字通り「知らな」かった一面に改めて驚嘆しました。
長生きするというだけでも凄いことですが、健康かつ精力的に、世のため人のために活動し続けていたことには頭が下がります。これだけの偉業を知った後だと、現場第一の、初心を忘れない謙虚な姿勢に一層心を打たれます。凄いとしか言いようがありません。
長生きするというだけでも凄いことですが、健康かつ精力的に、世のため人のために活動し続けていたことには頭が下がります。これだけの偉業を知った後だと、現場第一の、初心を忘れない謙虚な姿勢に一層心を打たれます。凄いとしか言いようがありません。
若気の至り
若気の至りがもう通用しなくなった20代後半の頃、私は失礼にも、不躾にも、いきなり日野原先生に声をおかけした事があります。
昔、添乗員をしており、体が大きいからとあまり治安のよくない国への添乗業務がほとんどで、特に東北の震災の前年、二年前はメキシコへの添乗が毎月のようにありました。
その頃だと思うのですが、メキシコシティの空港で、成田へのAero Mexico航空の飛行機を搭乗口で待っていた時の事です。
私の座るすぐそばのベンチに、日野原先生がいらっしゃいました。
先生のお顔とお名前、お医者さんである事くらいしか当時の私は知らず(たまにテレビで見る100歳くらいのおじいちゃん先生くらいに思っていたのです)、有名人に会った!と、不躾にも声をおかけしたのです。
先生は、そんな無礼な私にも、にこやかに答えてくださいました。
メキシコには視察に来た事、数年に一度はメキシコに来ている。そして、日程をお聞きしたところ、大変過密な日程である事を知りました。
私も、自分のお客さんの確認等の仕事もあり、お話自体はほんの1、2分で終わりました。
日野原先生の凄さを見たのはその後です。
飛行機を待つ時間、それが30分なのか1時間なのかは忘れましたが(搭乗口のことですので30分くらいだろうとは思います)、先生は椅子の背もたれを全く使われないのです。
強行軍の視察を終え、100歳前後の先生の背筋がスラッと一本に伸びているのです。
もちろんずっと先生を凝視していたわけではありませんが、気になってチラチラといつ見ても、同じ姿勢、同じ背筋でおいでです。
その時、この人は本当にすごい人なのだ。と、理屈抜きに感じ取りました。
搭乗口以後は、機内でも成田でもお見かけする事はありませんでした。
後に先生の偉業を知ります。亡くなった時にも、数多くの功績が紹介されていました。
しかし私には、どんな報道よりも、あのお姿が強く印象に残っているのです。
矍鑠という言葉と共に、メキシコシティの空港での、パリっとしたスーツ姿の日野原先生が頭に浮かびます。
望月先生の記事も拝読しました。
>これは2012年抗加齢学会で1時間の講演をなさった時の写真です。当時、御年101歳。101歳で立って1時間講演をしていました。凄いとしか言いようが無いですね。
本当に、私の印象と同じ日野原先生です。
昔、添乗員をしており、体が大きいからとあまり治安のよくない国への添乗業務がほとんどで、特に東北の震災の前年、二年前はメキシコへの添乗が毎月のようにありました。
その頃だと思うのですが、メキシコシティの空港で、成田へのAero Mexico航空の飛行機を搭乗口で待っていた時の事です。
私の座るすぐそばのベンチに、日野原先生がいらっしゃいました。
先生のお顔とお名前、お医者さんである事くらいしか当時の私は知らず(たまにテレビで見る100歳くらいのおじいちゃん先生くらいに思っていたのです)、有名人に会った!と、不躾にも声をおかけしたのです。
先生は、そんな無礼な私にも、にこやかに答えてくださいました。
メキシコには視察に来た事、数年に一度はメキシコに来ている。そして、日程をお聞きしたところ、大変過密な日程である事を知りました。
私も、自分のお客さんの確認等の仕事もあり、お話自体はほんの1、2分で終わりました。
日野原先生の凄さを見たのはその後です。
飛行機を待つ時間、それが30分なのか1時間なのかは忘れましたが(搭乗口のことですので30分くらいだろうとは思います)、先生は椅子の背もたれを全く使われないのです。
強行軍の視察を終え、100歳前後の先生の背筋がスラッと一本に伸びているのです。
もちろんずっと先生を凝視していたわけではありませんが、気になってチラチラといつ見ても、同じ姿勢、同じ背筋でおいでです。
その時、この人は本当にすごい人なのだ。と、理屈抜きに感じ取りました。
搭乗口以後は、機内でも成田でもお見かけする事はありませんでした。
後に先生の偉業を知ります。亡くなった時にも、数多くの功績が紹介されていました。
しかし私には、どんな報道よりも、あのお姿が強く印象に残っているのです。
矍鑠という言葉と共に、メキシコシティの空港での、パリっとしたスーツ姿の日野原先生が頭に浮かびます。
望月先生の記事も拝読しました。
>これは2012年抗加齢学会で1時間の講演をなさった時の写真です。当時、御年101歳。101歳で立って1時間講演をしていました。凄いとしか言いようが無いですね。
本当に、私の印象と同じ日野原先生です。
Re: No title
星三郎さん
>望月吉彦先生の記事を読んで、日野原重明氏の生涯とその偉業の数々に文字通り圧倒されています。ご著書は何冊か読んだことがあり、医療に対する真摯な姿勢やその謙虚な筆致のことが強く印象に残っています。当時は健康な生き方や前向きな考え方、人生の愉しみ方の達人というような印象が先行していましたが、今回、文字通り「知らな」かった一面に改めて驚嘆しました。
そうでしたか。浦島F爺は、「日野原重明」という名前自体が初耳で、望月先生が執筆していらっしゃるような実名サイトの記載でなければ一言半句も信用しなかったと思います。
この分では、F爺が知らないだけで、日本にはもっと他にも、さまざまな分野に、凄い人がいるのかもしれません。
>望月吉彦先生の記事を読んで、日野原重明氏の生涯とその偉業の数々に文字通り圧倒されています。ご著書は何冊か読んだことがあり、医療に対する真摯な姿勢やその謙虚な筆致のことが強く印象に残っています。当時は健康な生き方や前向きな考え方、人生の愉しみ方の達人というような印象が先行していましたが、今回、文字通り「知らな」かった一面に改めて驚嘆しました。
そうでしたか。浦島F爺は、「日野原重明」という名前自体が初耳で、望月先生が執筆していらっしゃるような実名サイトの記載でなければ一言半句も信用しなかったと思います。
この分では、F爺が知らないだけで、日本にはもっと他にも、さまざまな分野に、凄い人がいるのかもしれません。
Re: 若気の至り
「100kgの平城男」さん
>飛行機を待つ時間、それが30分なのか1時間なのかは忘れましたが(搭乗口のことですので30分くらいだろうとは思います)、先生は椅子の背もたれを全く使われないのです。
強行軍の視察を終え、100歳前後の先生の背筋がスラッと一本に伸びているのです。
もちろんずっと先生を凝視していたわけではありませんが、気になってチラチラといつ見ても、同じ姿勢、同じ背筋でおいでです。
そうでしたか・・・。100歳前後で背筋が真っ直ぐ・・・滅多に遭遇しないことですね。F爺もベンチや椅子の背凭れは使わない主義ですが、よしっ、105歳まで続けるぞ。(←願望だけに終わりませんように)(^_^)
>飛行機を待つ時間、それが30分なのか1時間なのかは忘れましたが(搭乗口のことですので30分くらいだろうとは思います)、先生は椅子の背もたれを全く使われないのです。
強行軍の視察を終え、100歳前後の先生の背筋がスラッと一本に伸びているのです。
もちろんずっと先生を凝視していたわけではありませんが、気になってチラチラといつ見ても、同じ姿勢、同じ背筋でおいでです。
そうでしたか・・・。100歳前後で背筋が真っ直ぐ・・・滅多に遭遇しないことですね。F爺もベンチや椅子の背凭れは使わない主義ですが、よしっ、105歳まで続けるぞ。(←願望だけに終わりませんように)(^_^)
No title
F爺さん
この様な素晴らしい方がいらっしゃったのですね。私も初めて知りました。
望月さんの書かれた当該記事の中では、自身が他病院に紹介した患者の診察を、毎週赴いてまで続けていらっしゃった話に感銘を受けました。
「偉業」というものは、常に信念を持って働いているからこそ生まれる、ということが分かる事例ですね。
> # 過食するな
> # 野菜をたくさん食べろ
> # 蛋白質を十分に摂れ
> # 絶対禁煙
> # 歩け
> # 階段を上り下りしろ
> # 頭を使え(原稿を書く、作曲する・・・など)
見事にF爺さんのされている習慣と同じですね。
「原稿を書く、作曲する」まで一致しているのは驚きです(笑)。
足腰が弱い人でも原稿は書けますし作曲も出来ますが、日野原さんが健康でありつつ長寿でいらっしゃったことと、何歳になっても自分の足で歩き続けられたことは無関係ではないでは、と思いました。
(F爺さんが100歳を過ぎても、山登りの予告記事が読めると良いな…と思いつつ)
この様な素晴らしい方がいらっしゃったのですね。私も初めて知りました。
望月さんの書かれた当該記事の中では、自身が他病院に紹介した患者の診察を、毎週赴いてまで続けていらっしゃった話に感銘を受けました。
「偉業」というものは、常に信念を持って働いているからこそ生まれる、ということが分かる事例ですね。
> # 過食するな
> # 野菜をたくさん食べろ
> # 蛋白質を十分に摂れ
> # 絶対禁煙
> # 歩け
> # 階段を上り下りしろ
> # 頭を使え(原稿を書く、作曲する・・・など)
見事にF爺さんのされている習慣と同じですね。
「原稿を書く、作曲する」まで一致しているのは驚きです(笑)。
足腰が弱い人でも原稿は書けますし作曲も出来ますが、日野原さんが健康でありつつ長寿でいらっしゃったことと、何歳になっても自分の足で歩き続けられたことは無関係ではないでは、と思いました。
(F爺さんが100歳を過ぎても、山登りの予告記事が読めると良いな…と思いつつ)
Re: No title
「883s」さん
>> # 頭を使え(原稿を書く、作曲する・・・など)
>見事にF爺さんのされている習慣と同じですね。
「原稿を書く、作曲する」まで一致しているのは驚きです(笑)。
「原稿を書く」までは想定内だったのですが、「作曲する」には驚きました。さらには「歌を歌い」「時には指揮もしていた」ということです。
《そこまで生き方と人生の楽しみ方が一致しているのなら、日野原先生にあやかってF爺も105歳まで》
と思ってしまった所以(ゆえん)です。
>(F爺さんが100歳を過ぎても、山登りの予告記事が読めると良いな…と思いつつ)
あ、ということは・・・「883s」さんは、あと少なくとも25年間以上、当ブログの常連読者でいてくださるのですね(^_^)。
>> # 頭を使え(原稿を書く、作曲する・・・など)
>見事にF爺さんのされている習慣と同じですね。
「原稿を書く、作曲する」まで一致しているのは驚きです(笑)。
「原稿を書く」までは想定内だったのですが、「作曲する」には驚きました。さらには「歌を歌い」「時には指揮もしていた」ということです。
《そこまで生き方と人生の楽しみ方が一致しているのなら、日野原先生にあやかってF爺も105歳まで》
と思ってしまった所以(ゆえん)です。
>(F爺さんが100歳を過ぎても、山登りの予告記事が読めると良いな…と思いつつ)
あ、ということは・・・「883s」さんは、あと少なくとも25年間以上、当ブログの常連読者でいてくださるのですね(^_^)。
Re: Re: No title
> あ、ということは・・・「883s」さんは、あと少なくとも25年間以上、当ブログの常連読者でいてくださるのですね(^_^)。
もちろんその気持ちでいます。
25年…常連読者でいるためには、私も健康的な習慣を心がけないといけない年数ですね(笑)。
これからもよろしくお願いします。
もちろんその気持ちでいます。
25年…常連読者でいるためには、私も健康的な習慣を心がけないといけない年数ですね(笑)。
これからもよろしくお願いします。
Re: Re: Re: No title
「883s」さん
>25年…常連読者でいるためには、私も健康的な習慣を心がけないといけない年数ですね(笑)。
25年後には・・・「883s」さんが今25歳ぐらいだとすると50歳前後、40歳ぐらいだとしても65歳前後、F爺の年齢の者から見ると「とてもお若い」うちですよ。でも、生活習慣病は若いうちに根を張るようですから、今から十二分に気を付けるに越したことはありませんね。
「883s」さんも原稿書きや作曲を手掛けてみますか。それとも今既に実行中なのでしょうか。
>25年…常連読者でいるためには、私も健康的な習慣を心がけないといけない年数ですね(笑)。
25年後には・・・「883s」さんが今25歳ぐらいだとすると50歳前後、40歳ぐらいだとしても65歳前後、F爺の年齢の者から見ると「とてもお若い」うちですよ。でも、生活習慣病は若いうちに根を張るようですから、今から十二分に気を付けるに越したことはありませんね。
「883s」さんも原稿書きや作曲を手掛けてみますか。それとも今既に実行中なのでしょうか。
Re: Re: Re: Re: No title
F爺さん
> 25年後には・・・「883s」さんが今25歳ぐらいだとすると50歳前後、40歳ぐらいだとしても65歳前後、F爺の年齢の者から見ると「とてもお若い」うちですよ。でも、生活習慣病は若いうちに根を張るようですから、今から十二分に気を付けるに越したことはありませんね。
生活習慣病は、F爺さんのブログを拝読してから気にする様になりましたが、調べれば調べるほど恐ろしい病気ですね…。気をつけます。
25年後も「常連読者」で居続けられるのは、心身共に健康でないと出来ないことだと思いますから、やはり今のうちからですね。
> 「883s」さんも原稿書きや作曲を手掛けてみますか。それとも今既に実行中なのでしょうか。
原稿は何を目的としたものかによりますが、Web上に掲載する為のものでしたら書いています。
作曲は、「死ぬまでに出来る様になりたいこと一覧」には入っているのですが、音楽の知識もないですし、楽器も演奏出来ないので、今はまださっぱりです。でも、歌うことは好きですから、音楽に関して全く何も出来ない訳ではありません。
> 25年後には・・・「883s」さんが今25歳ぐらいだとすると50歳前後、40歳ぐらいだとしても65歳前後、F爺の年齢の者から見ると「とてもお若い」うちですよ。でも、生活習慣病は若いうちに根を張るようですから、今から十二分に気を付けるに越したことはありませんね。
生活習慣病は、F爺さんのブログを拝読してから気にする様になりましたが、調べれば調べるほど恐ろしい病気ですね…。気をつけます。
25年後も「常連読者」で居続けられるのは、心身共に健康でないと出来ないことだと思いますから、やはり今のうちからですね。
> 「883s」さんも原稿書きや作曲を手掛けてみますか。それとも今既に実行中なのでしょうか。
原稿は何を目的としたものかによりますが、Web上に掲載する為のものでしたら書いています。
作曲は、「死ぬまでに出来る様になりたいこと一覧」には入っているのですが、音楽の知識もないですし、楽器も演奏出来ないので、今はまださっぱりです。でも、歌うことは好きですから、音楽に関して全く何も出来ない訳ではありません。
Re: Re: Re: Re: Re: No title
「883s」さん
>作曲は、「死ぬまでに出来る様になりたいこと一覧」には入っているのですが、音楽の知識もないですし、楽器も演奏出来ないので、今はまださっぱりです。でも、歌うことは好きですから、音楽に関して全く何も出来ない訳ではありません。
「四行ぐらいの短い歌詞を作って、それに独自の旋律を付けて歌ってみる」だけでも、作曲のうちです。作曲法の心得のある人(*)に頼んで伴奏を付けてもらうなり、二部合唱、三部合唱、四部合唱に編曲してもらうことも可能です。
(*) 滅多にいない「珍獣」の類です。そんな人を探すよりも、作曲法の本を買って独習するほうが早いかもしれません。
既存の歌を歌うだけでも心身に良好な結果が出ますが、作曲は「新しい物を作る」ことですから、比較にならない効果があります。時間に余裕のある時に、出来ることから始めてみることをお勧めします。すぐには上手く行かなくても、努力してみること自体が生活習慣病の予防に繋がりますよ。
>作曲は、「死ぬまでに出来る様になりたいこと一覧」には入っているのですが、音楽の知識もないですし、楽器も演奏出来ないので、今はまださっぱりです。でも、歌うことは好きですから、音楽に関して全く何も出来ない訳ではありません。
「四行ぐらいの短い歌詞を作って、それに独自の旋律を付けて歌ってみる」だけでも、作曲のうちです。作曲法の心得のある人(*)に頼んで伴奏を付けてもらうなり、二部合唱、三部合唱、四部合唱に編曲してもらうことも可能です。
(*) 滅多にいない「珍獣」の類です。そんな人を探すよりも、作曲法の本を買って独習するほうが早いかもしれません。
既存の歌を歌うだけでも心身に良好な結果が出ますが、作曲は「新しい物を作る」ことですから、比較にならない効果があります。時間に余裕のある時に、出来ることから始めてみることをお勧めします。すぐには上手く行かなくても、努力してみること自体が生活習慣病の予防に繋がりますよ。
Re: Re: Re: Re: Re: Re: No title
F爺さん
> 「四行ぐらいの短い歌詞を作って、それに独自の旋律を付けて歌ってみる」だけでも、作曲のうちです。作曲法の心得のある人(*)に頼んで伴奏を付けてもらうなり、二部合唱、三部合唱、四部合唱に編曲してもらうことも可能です。
作曲と聞くと敷居が高い印象でしたが、短い歌詞から始めてみれば良いのですね。
お教えくださりありがとうございます。
楽器を弾ける様になる→音楽の基礎を学ぶ→作曲の順でやるべきだと何故か考えていました。
とはいえ最初は四行でも苦労しそうなので、伴奏等は、ひとまず何度か作ってみてから考えます。
> 既存の歌を歌うだけでも心身に良好な結果が出ますが、作曲は「新しい物を作る」ことですから、比較にならない効果があります。時間に余裕のある時に、出来ることから始めてみることをお勧めします。すぐには上手く行かなくても、努力してみること自体が生活習慣病の予防に繋がりますよ。
いずれ出来れば良いなと思いつつ、ほとんど何もしていませんでしたが、確かに若いうちから頭を使わないと、時間が十分使える年になった頃には…となってしまいますね(笑)。
始めてみます。ありがとうございます。
> 「四行ぐらいの短い歌詞を作って、それに独自の旋律を付けて歌ってみる」だけでも、作曲のうちです。作曲法の心得のある人(*)に頼んで伴奏を付けてもらうなり、二部合唱、三部合唱、四部合唱に編曲してもらうことも可能です。
作曲と聞くと敷居が高い印象でしたが、短い歌詞から始めてみれば良いのですね。
お教えくださりありがとうございます。
楽器を弾ける様になる→音楽の基礎を学ぶ→作曲の順でやるべきだと何故か考えていました。
とはいえ最初は四行でも苦労しそうなので、伴奏等は、ひとまず何度か作ってみてから考えます。
> 既存の歌を歌うだけでも心身に良好な結果が出ますが、作曲は「新しい物を作る」ことですから、比較にならない効果があります。時間に余裕のある時に、出来ることから始めてみることをお勧めします。すぐには上手く行かなくても、努力してみること自体が生活習慣病の予防に繋がりますよ。
いずれ出来れば良いなと思いつつ、ほとんど何もしていませんでしたが、確かに若いうちから頭を使わないと、時間が十分使える年になった頃には…となってしまいますね(笑)。
始めてみます。ありがとうございます。
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: No title
「883s」さん
>いずれ出来れば良いなと思いつつ、ほとんど何もしていませんでしたが、確かに若いうちから頭を使わないと、時間が十分使える年になった頃には…となってしまいますね(笑)。
そうなんです。体と頭は、使わないでいると、いつしか「錆び付いて」しまいます。「いつかやりたいこと」は、若いうちに始めて少しずつでも継続することが大切です。
>始めてみます。ありがとうございます。
最初は「鼻歌」で良いのです。しゃっちょこばる必要はありません。気楽に始めてください(^_^)。
>いずれ出来れば良いなと思いつつ、ほとんど何もしていませんでしたが、確かに若いうちから頭を使わないと、時間が十分使える年になった頃には…となってしまいますね(笑)。
そうなんです。体と頭は、使わないでいると、いつしか「錆び付いて」しまいます。「いつかやりたいこと」は、若いうちに始めて少しずつでも継続することが大切です。
>始めてみます。ありがとうございます。
最初は「鼻歌」で良いのです。しゃっちょこばる必要はありません。気楽に始めてください(^_^)。