(記事の末尾に追記があります)前置き5月14日は、特別に、同じ日付で記事を三本掲載します。これが一本目です。二本目は数分後に、三本目は日本時間で夕刻に発表します。
本文「MJBぢぢい」さんのブログの〈
あかおかから由岐〉と題した記事は、四国八十八箇所25番札所の津照寺(しんしょうじ)とその附近を歩いた時のことを綴っています。
たくさん写真が載せてありますが、上から14枚目(= 下から5枚目)に食料品店の名前が映っています。
「
(硬) 堤フード センター」
と読めます。
写真の下で「ぢぢい」さんが
「
堤フードセンターの前にある(硬)って何なのでしょうか??」
と呟(つぶや)いています。
F爺にも、何のことか分りません。
「名無しの権兵衛」のコメントその記事には、無礼な・怪しい・不審な・非常識な・信憑性皆無のコメントが届いていました。
# 名前欄 空白
# タイトル欄 空白
・・・でした。F爺のブログだったら、一瞬で、「開封せず非表示のままで削除」処分です。
ところが、「ぢぢい」さんには、独自の対処法があります。「自動表示」に設定してある上に、律儀に返信もなさるのです。
F爺も、当ブログを開設したばかりの時にはそうしていましたが、そのうちに方針を変えました。
そのコメントの本文欄には、ただ一行、こう書いてありました。
「
(硬)は店主の名前だそうです」
情報源が書いてありません。「硬」の読み方も書いてありません。便所の落書きです。悪意の虚報である確率が99%超です。
「ぢぢい」さんのご返信「ぢぢい」さんのご返信が付いていて・・・ええっ、信用してる!!!!!
F爺の横レスその下には、「F爺・小島剛一」とかいう投稿者の横レスが載っています。どこの誰なんでしょうね(笑)。
コメント交信「名無しの権兵衛」と「ぢちい」さんとF爺のコメントが入り乱れます。
そして、「ぢぢい」さんからF爺宛てに、こんなのが一通。
*****
小島先生へ
ここはひとつ矛を収めて下さいませんか。
堤フードセンターの件については私が現地に行って地元の方に聞いてみます。
ぢぢいの足で順打ちでしたらはるる亭からロッジおざきか徳増に泊まって
午前中にここを通過できるはずです。*****
どうせ遍路道沿いだし、近々にまた前を通るから、ご自分でお調べになるという宣言です。
「名無しの権兵衛」が某ツイートを引用「名無しの権兵衛」から、さらに一通、コメントが届きました。「
twitterにて」とあり、その後に某ツイートのリンクを貼っているだけです。
「
ぶっきらぼう」っていう言葉、こういうやり方を形容するためにあるんですよね。
そんなツイートのリンクをクリックする気にはなりません。数分前に覗いて見ましたが、「ぢぢい」さんのご返信は付いていません。
結論無礼でぶっきらぼうで自己満足だけが目的の完全匿名の投稿です
から、例の多重偽名ネット・ゴキブリ老婆の仕業である確率が99,99%超と結論します。
追記 2022年5月18日
この記事の続篇〈「(硬) 堤フード センター」談義〉を是非ご覧ください。
例の多重偽名ネット・ゴキブリ鬼畜低能老婆と同じ穴の貉(むじな)であることは確実ですが、同一個体である可能性は、「99,99%超」ではなくなりました(笑)。