多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜(2)
- 2022/05/27
- 00:37
今日の二本目の記事です。
前置き
この記事の表題にある「多重偽名ネット・ゴキブリ」というのは、2014年1月以来しつこく・しつこく・執拗に・執拗に・引っ切り無しに当ブログのコメント欄に手を変え品を変えて嫌がらせコメントを送り付け続けている偏執狂の鬼畜老婆のことです。
その鬼畜老婆が「無関係な別人の初投稿」の振りをしてF爺を騙すべくコメント投稿をするに際してこれまで次々に使い捨てにして来た仮面(= 偽名)の系譜の一覧表の記載を続けます。
本文
2017年に東京新聞が似非俳人「黛まどか」の詐称遍路日記を毎週連載し始めた頃、件(くだん)の多重偽名ネット・ゴキブリの兇暴な振舞が狂的に激化しました。
ここから、
【多重偽名ネット・ゴキブリの正体は、詐称遍路「黛まどか」一味の誰かだろう】
という推論が成立します。
ネット・ゴキブリの兇暴な振舞が激化
日本滞在中の2017年9月8日のことです。F爺が、偶々(たまたま)目を通した東京新聞に「黛まどか」が「遍路日記」を連載しているのを、「発見」しました。
その「遍路日記」の書き方のあまりの杜撰さに驚き、その日のうちに知人を介して東京新聞の文化部長・増田恵美子に重要な歴然たる誤謬を報告しました。
待てど暮らせど増田恵美子からまともな反応が無かったため、同年11月1日に、「黛まどか」が東京新聞に連載していた戯言(たわごと)文字列を厳しく批判する多数の記事の最初のものをF爺が当ブログで発表しました。
振り返ってみると、上にも書いた
【「黛まどか」を無条件で擁護しまくるこの理不尽で兇悪な多重偽名ネット・ゴキブリは、「黛まどか」自身でなければその取り巻き連中の一人だ】
という推定が当たっていると仮定すると、
【[26]の「元出版社勤めだと称する標本KF」がF爺のブログに兇暴な超・長文の罵詈雑言コメントを送り付けたのは、あわよくば「黛まどか」の連載記事の存在にF爺の気付くことが無いように、他のことに目を向けさせ、時間と労力を無駄に遣わせるのが目的だった】
【その手段として、F爺をあらん限りの罵倒表現で侮辱することを思い付いた】
【そこには、数年来の狂的な逆恨みの累積もある】
と考えられます。
その目論見(もくろみ)は、完全に外れました。F爺は、日本と殆ど没交渉の時期が長く続いていた1988年頃とは異なり、自分の日本語表現力に完全に自信を取り戻していましたし、頻繁に語義の取り違えをするような日本語不全症の低級な輩に
〈お前の日本語はなっていない〉
などという無根拠の罵詈雑言を送り付けられても、傲り高ぶった相手を軽蔑し、ふふんと鼻であしらっておしまいにする図太さも身に着けていましたから。
2017年6月から2018年7月上旬まで
一覧表の第一部と同様に、仮面の「初登場」の年月日と紹介を出現順に並べ、リンクを貼ります。仮面によっては、紹介が前篇よりも「詳しく丁寧に」(笑)なっています。
[26] 2017年6月8日。「元出版社勤めだと称する標本KF」
[27] 2017年11月8日。「つばくろ」
[28] 2017年11月16日。「歪曲引用犯の標本M」
+そのブログの自作自演コメント投稿の仮面群
この仮面は、自分の匿名ブログに、F爺の著作『トルコのもう一つの顔』の書評と称して、原文を徹底的に改竄し、歪曲し、読者に虚報を与える数篇の記事を書いていました。そのことを伝え聞いたF爺が目を通し、自衛のために当ブログで歪曲引用を指摘したのですが・・・その反応は、逆恨みの典型でした。なんと、当ブログ宛てのコメントにこう書いていたのです。
引用しますが、色分けと打ち消し線と太字は、F爺が勝手に施しました。
*****
「歪曲」とはお言葉ですね。F爺様の著書を購読、良書だと思い、その感想や要約を書いたまでです。
*****
これは、開き直りの憎まれ口でしかありません。自分の非を全く認めていません。少し後に「謝罪」と書いていますが、口先だけです。それに、この仮面が「要約」と称しているものは、原文の趣旨の正反対のこと、つまり究極の歪曲だったのです。。
この仮面は、この後、当ブログに何通もの激越な罵詈雑言コメントを送り付けてよこしました。名前欄に書き込んだ文字列がその度に変わっていましたが、それ以前の非表示コメントの内容を熟知していなければ書けないことでしたから、同一個体であることが歴然としていました。
「投稿する度に名前欄に書き込む文字列を替えるのは、別人の振りをしてブログ運営者を騙すことであり、非礼の極みだ」
という認識さえも無いのです。
[29] 2018年4月21日。「ベテラン遍路だと称する詐称遍路崇拝者の論理不在婆」
この仮面は、当ブログの記事〈「黛まどか」: 阪神・淡路大震災の行方不明者数に異変〉のコメント欄に登場しました。非表示処分にし、追い払うための「返信」を同年4月22日に付けました。
[30] 2018年6月15日。「人権蹂躪の代名詞にもなっている悪名高い脳外科手術名を名前欄に書き込んだ卑劣で兇暴なゴキブリ」=「クソバカ爺・キチガイ爺・・・連呼先生」仮面群
当ブログの記事〈62番・宝寿寺のすぐ近くの宿〉のコメント欄のF爺の「断乎としてコメントの表示を拒否する返信」の数々を見れば、この偏執狂仮面の邪悪さ、無礼さ、愚劣さ、卑劣さ、無知蒙昧さ、執拗さが分ります。
[31]+[32] 2018年7月6日。「木村幹氏の名前とメール・アドレスを詐称した卑劣婆」と「池内恵の名を詐称した貧脳婆」
当ブログの記事〈ネット通販各社が「黛まどか」の『奇跡の四国遍路』の販売を停止〉のコメント欄にある「承認待ち」のコメントの下にあるF爺の返信数通をご覧ください。名前を騙られた被害者二人は、「木村幹」氏と「池内恵」(*)です。
(*) F爺がなぜ「池内恵」の名前に敬称を付けないのかご存じない方は、「贋物・書評もどき」と題した書庫に入っている記事に目をお通しください。あ、そうそう。F爺が「池内恵」に「誤用学者」という別称を奉(たてまつ)っていることも、ここに書いておきますね。この「別称」は、勿論(笑)「蔑称」でもあります。
第三篇に続きます。
前置き
この記事の表題にある「多重偽名ネット・ゴキブリ」というのは、2014年1月以来しつこく・しつこく・執拗に・執拗に・引っ切り無しに当ブログのコメント欄に手を変え品を変えて嫌がらせコメントを送り付け続けている偏執狂の鬼畜老婆のことです。
その鬼畜老婆が「無関係な別人の初投稿」の振りをしてF爺を騙すべくコメント投稿をするに際してこれまで次々に使い捨てにして来た仮面(= 偽名)の系譜の一覧表の記載を続けます。
本文
2017年に東京新聞が似非俳人「黛まどか」の詐称遍路日記を毎週連載し始めた頃、件(くだん)の多重偽名ネット・ゴキブリの兇暴な振舞が狂的に激化しました。
ここから、
【多重偽名ネット・ゴキブリの正体は、詐称遍路「黛まどか」一味の誰かだろう】
という推論が成立します。
ネット・ゴキブリの兇暴な振舞が激化
日本滞在中の2017年9月8日のことです。F爺が、偶々(たまたま)目を通した東京新聞に「黛まどか」が「遍路日記」を連載しているのを、「発見」しました。
その「遍路日記」の書き方のあまりの杜撰さに驚き、その日のうちに知人を介して東京新聞の文化部長・増田恵美子に重要な歴然たる誤謬を報告しました。
待てど暮らせど増田恵美子からまともな反応が無かったため、同年11月1日に、「黛まどか」が東京新聞に連載していた戯言(たわごと)文字列を厳しく批判する多数の記事の最初のものをF爺が当ブログで発表しました。
振り返ってみると、上にも書いた
【「黛まどか」を無条件で擁護しまくるこの理不尽で兇悪な多重偽名ネット・ゴキブリは、「黛まどか」自身でなければその取り巻き連中の一人だ】
という推定が当たっていると仮定すると、
【[26]の「元出版社勤めだと称する標本KF」がF爺のブログに兇暴な超・長文の罵詈雑言コメントを送り付けたのは、あわよくば「黛まどか」の連載記事の存在にF爺の気付くことが無いように、他のことに目を向けさせ、時間と労力を無駄に遣わせるのが目的だった】
【その手段として、F爺をあらん限りの罵倒表現で侮辱することを思い付いた】
【そこには、数年来の狂的な逆恨みの累積もある】
と考えられます。
その目論見(もくろみ)は、完全に外れました。F爺は、日本と殆ど没交渉の時期が長く続いていた1988年頃とは異なり、自分の日本語表現力に完全に自信を取り戻していましたし、頻繁に語義の取り違えをするような日本語不全症の低級な輩に
〈
などという無根拠の罵詈雑言を送り付けられても、傲り高ぶった相手を軽蔑し、ふふんと鼻であしらっておしまいにする図太さも身に着けていましたから。
2017年6月から2018年7月上旬まで
一覧表の第一部と同様に、仮面の「初登場」の年月日と紹介を出現順に並べ、リンクを貼ります。仮面によっては、紹介が前篇よりも「詳しく丁寧に」(笑)なっています。
[26] 2017年6月8日。「元出版社勤めだと称する標本KF」
[27] 2017年11月8日。「つばくろ」
[28] 2017年11月16日。「歪曲引用犯の標本M」
+そのブログの自作自演コメント投稿の仮面群
この仮面は、自分の匿名ブログに、F爺の著作『トルコのもう一つの顔』の書評と称して、原文を徹底的に改竄し、歪曲し、読者に虚報を与える数篇の記事を書いていました。そのことを伝え聞いたF爺が目を通し、自衛のために当ブログで歪曲引用を指摘したのですが・・・その反応は、逆恨みの典型でした。なんと、当ブログ宛てのコメントにこう書いていたのです。
引用しますが、色分けと打ち消し線と太字は、F爺が勝手に施しました。
*****
*****
これは、開き直りの憎まれ口でしかありません。自分の非を全く認めていません。少し後に「
この仮面は、この後、当ブログに何通もの激越な罵詈雑言コメントを送り付けてよこしました。名前欄に書き込んだ文字列がその度に変わっていましたが、それ以前の非表示コメントの内容を熟知していなければ書けないことでしたから、同一個体であることが歴然としていました。
「投稿する度に名前欄に書き込む文字列を替えるのは、別人の振りをしてブログ運営者を騙すことであり、非礼の極みだ」
という認識さえも無いのです。
[29] 2018年4月21日。「ベテラン遍路だと称する詐称遍路崇拝者の論理不在婆」
この仮面は、当ブログの記事〈「黛まどか」: 阪神・淡路大震災の行方不明者数に異変〉のコメント欄に登場しました。非表示処分にし、追い払うための「返信」を同年4月22日に付けました。
[30] 2018年6月15日。「人権蹂躪の代名詞にもなっている悪名高い脳外科手術名を名前欄に書き込んだ卑劣で兇暴なゴキブリ」=「クソバカ爺・キチガイ爺・・・連呼先生」仮面群
当ブログの記事〈62番・宝寿寺のすぐ近くの宿〉のコメント欄のF爺の「断乎としてコメントの表示を拒否する返信」の数々を見れば、この偏執狂仮面の邪悪さ、無礼さ、愚劣さ、卑劣さ、無知蒙昧さ、執拗さが分ります。
[31]+[32] 2018年7月6日。「木村幹氏の名前とメール・アドレスを詐称した卑劣婆」と「池内恵の名を詐称した貧脳婆」
当ブログの記事〈ネット通販各社が「黛まどか」の『奇跡の四国遍路』の販売を停止〉のコメント欄にある「承認待ち」のコメントの下にあるF爺の返信数通をご覧ください。名前を騙られた被害者二人は、「木村幹」氏と「池内恵」(*)です。
(*) F爺がなぜ「池内恵」の名前に敬称を付けないのかご存じない方は、「贋物・書評もどき」と題した書庫に入っている記事に目をお通しください。あ、そうそう。F爺が「池内恵」に「誤用学者」という別称を奉(たてまつ)っていることも、ここに書いておきますね。この「別称」は、勿論(笑)「蔑称」でもあります。
第三篇に続きます。