多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜(6)「快楽□□犯」
- 2023/01/08
- 20:24
前置き
「多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜」シリーズの第六篇です。
第五編までは時系列に沿って記述して来ましたが、ここで例外を設けます。
【2021年12月までに登場していて濃厚に「ゴキブリ疑惑」の掛かっていた個体】
・・・の一部・・・について、この辺で、単なる「ゴキブリ認定」ではなく、「鬼畜老婆認定」報告をすることにします。
この系譜に「別個体の紛れ込んでいる可能性」は、ゼロではありません。しかし同じ穴の貉(むじな)であることに間違いはありませんから、それは問題になりません。
本文
[外-1] (= 時系列から外れた仮面の第1号) 「KT」
この記事で最初に言及する仮面「KT」については、つい先日、
〈「刺身」って何? (3)〉
と題した記事を立てました。未読の方は是非ご覧ください。
「KT」と名乗る投稿犯は、最初、2014年4月5日付けの記事「草生津川」のコメント欄に出現しました。
非公開設定で検証不可能なことばかりを並べ立てた「悲劇の主人公としての自己紹介」は、後から考えると、鬼畜老婆の顕著な特徴の一つの「妄想の自分語り」でした。
しばらくの間、頻繁にコメントを投稿していたのですが、殆ど常に的外れでした。それでも、非礼な表現を弄さない限りは、泳がせていました。そのうちに音沙汰が無くなり、
《投稿し飽きたのか》
と思い始めていました。
そして、突然
〈「刺身」って何? 〉
と題した記事に2015年11月4日にコメントが届き、論理の多重破綻と語調の無礼さに呆れました。
非礼なコメントは非表示のままにして、こう返信しました。
#####
KTさん
お久しぶりです。
>「まぐろのぶつ」は、同じく醤油をつけて生で食べますが「刺身」とは言いません。
「白魚の躍り食い」も刺身とは言いません。「鰺のたたき」も刺身とは言いません。
つまり「刺身」の定義には切り方を含めないと不十分だと思います
ご批判にはご尤もな点があります。ありがとうございます。うっかりしていました。
数行だけの追記では済まないことであるため〈「刺身」って何 ? (2)〉
と題した続篇を掲載しましたので、そちらをご覧ください。
ところが、これ以外の点については、芭蕉の時代の「刺身」の定義やKTさんの
お住まいの附近での用法は違うとおっしゃられても、ご指摘は見当違いです。
ただ「日本語」と言えば、「○○時代の」あるいは「○○地域の」と特に断らない限り、
「現代日本標準語」のことです。あらゆる発言の機会にあらゆる単語について日本のあらゆる
地域のあらゆる時代の用法を網羅することは誰にも出来ませんよ。第一、無意味です。
そもそもKTさんは、個人情報保護のためご自分のお住まいの地域を公表しないと
決めていらっしゃるのですから、F爺には「KTさんのお住まいの○○という地域では
こういう食べ方と言い方をするそうです」と書くことは出来ません。
なお、醤油の起源には諸説あります。そのうちの一つだけを拠り所として、しかも
誰が唱えた説であるかも言わず、その推定年代も示さずに、刺身との関係をああだ
こうだと断言するのはおやめください。
コメントの最後の段落は、典拠不明の未証明の仮説と憶測とで組み立てた虚構に則っているため、
無意味です。
語義の歴史的な変遷と現代の蒟蒻(こんにゃく)業者が意識的に仕掛けた濫用・誤用は
次元の違うことです。混同しないでください。
今回のご投稿は、典拠不明のことを含んでいるため、非表示のままとします。
#####
返信は、ありませんでした。
〈「刺身」って何? (2)〉
と題した記事で
【「異論・反論」のつもりらしいが観察が杜撰であるため無意味だ】
という意味のことを指摘して鳬(けり)を付けました。
その後は、完全な雲隠れです。
当時のF爺は、まだまだ初心(うぶ)でしたから
《KTがいなくなって、せいせいした》
と思っていたのですが、鬼畜老婆は、赤い舌を出して
【別の偽名を使い始めただけ】
だったのです。卑劣の極みです。
[外-2]「まりりん」
ひらがな書きで「まりりん」と名乗る仮面からの最初のコメントは、2017年12月6日に当ブログの記事
〈欧米人は極東人の茶髪を蔑(さげす)む (3)〉
に着信しました。
そもそも「まりりん」という西洋かぶれそのもののハンドル・ネームが滑稽千万です。初投稿にしては狎れ狎れし過ぎる書き方に加えて、軽薄さと論理不在の様相に呆れ果てました。今のF爺だったら瞬時に単なる「ゴキブリ認定」を跳び越えて「鬼畜老婆認定」するところです。
コメントを引用しますが、明らかな虚報には打消し線をF爺が勝手に施しました。
*****
白髪染めの場合ですが、昨今は全体的に真っ黒に染め上げるのではなく、白髪を目立たなくさせるのが主流です(髪の健康にもそのほうがいいです)。
この場合、薄く茶色に染める(地毛は黒いままですが白髪は薄茶色になります)ほうが白髪が目立たなくなります。
薄墨に染めると白髪はグレーになりますので、男性なら「ロマンスグレーですね」と格好がつきますが
女性の場合、「ゴマ塩頭は老けて見えるわよ、手入れしてないの?」と低評価となります。
故に白髪の目立ち始めた女性の茶髪は欧米コンプレックスもあるかもですが年齢コンプレックスもあるのではないでしょうか
(少なくとも私はそうです。本来は白髪染めなんかしたくないのですが周りからうるさく言われるので)
それと、ファッション的なことですが
金髪茶髪モデルの服装をそのまま黒髪で真似るとしっくりこない場合が多多あります。色使いが黒髪に合わないのです。
欧米人の黒髪とアジア人の黒髪は質感など同じ黒ではないですしね。
そんなわけで、日本人の洋装化と毛染めは切っても切れないものだと思われます。
そもそも洋装化自体がコンプレックスだと言われれば仕方ありませんが。
*****
F爺の返信 一通目
#####
「まりりん」さん
初投稿、ありがとうございます。
「白髪染め」に関する論考は、この記事の主題とは、ずれています。
また、既(すで)に2017年6月2日付けで火狐さんが話題にしていらっしゃることです。
それに対するF爺の返信をご覧ください。
>白髪染めの場合ですが、昨今は全体的に真っ黒に染め上げるのではなく、
白髪を目立たなくさせるのが主流です(髪の健康にもそのほうがいいです)。
白髪染めに興味の無いF爺にとって、「髪の健康にそのほうがいい」という説は、
初耳です。白髪を「茶色に染める」のと「真っ黒に染める」のとでは使用する薬品は
当然違うはずですが、一方が他方よりも「髪を傷める度合いが少ない」という
科学的なデータがどこかにあるのですか。
>この場合、薄く茶色に染める(地毛は黒いままですが白髪は薄茶色になります)
ほうが白髪が目立たなくなります。
賛成できません。火狐さんへの返信にも書いたことですが、思い込みに過ぎません。
それと、白髪も「地毛」のうちですよ。言葉は正確に使うように心がけてください。
>薄墨に染めると白髪はグレーになりますので、男性なら「ロマンスグレーですね」
と格好がつきますが
間違いです。カタカナ似非英語「ロマンス・グレー」は、「白髪交じりで経済力も魅力もある男」
を指す言葉です。50年以上前、F爺が日本に住んでいた時代に既に定着していました。
念のためウェブ検索してみましたが、2017年になっても意味は大して変わっていない
ようです。カタカナ語なのに意味の変化が殆ど無い珍しい例です。「灰色に染めた髪」
のことではありませんよ。
>白髪の目立ち始めた女性の茶髪は欧米コンプレックスもあるかもですが
年齢コンプレックスもあるのではないでしょうか
「あるかもです」と「のではないでしょうか」にだけ(笑)反対します。曖昧化語法は、
当ブログへのコメントではご遠慮ください。白髪染めをする人には、当然
「年齢コンプレックス」があります。
>そんなわけで、日本人の洋装化と毛染めは切っても切れないものだと思われます。
は? F爺には「日本人の洋装化」と「毛染め」の間に何の関係があるのか全然分かりません。
「まりりん」さんが何か重大な誤解をなさっているとしか思えません。
>そもそも洋装化自体がコンプレックスだと言われれば仕方ありませんが。
F爺は、「洋装化自体がコンプレックスだ」などとは言っておりませんよ。例えば、
明治時代の日本軍が欧米風の軍服を採用したのは、そちらのほうが、「走る」
「伏せる」といった動作をするときに利点があるなど、優れている点があったからです。
コンプレックスとは無関係です。
#####
これに対して「まりりん」から、12月7日に、反論のつもりらしい無礼の極みのコメントが届きました。あまりにも不愉快なので非表示処分にしてあります。
F爺の返信 二通目
#####
「まりりん」さん
最初のコメントで腑に落ちない箇所があったので、こう質問しました。
>>白髪染めに興味の無いF爺にとって、「髪の健康にそのほうがいい」という説は、
初耳です。白髪を「茶色に染める」のと「真っ黒に染める」のとでは使用する薬品は
当然違うはずですが、一方が他方よりも「髪を傷める度合いが少ない」という
科学的なデータがどこかにあるのですか。
これに対して〈自分でウェブ検索して多数のサイトを読め〉とおっしゃるのでは、
全然答えになっていませんよ。
〈信頼できるデータを紹介している非匿名サイトをご自分もご存じないのだ〉
〈科学的データに則ったご主張ではなかったのだ〉
と、こちらは結論してしまいます。
>欧米人が髪を黒く染めたらファッションと見なされるのに
ファッションで髪を黒く染める欧米人って、そんなに多いんですか。F爺は、長年
「欧米人」を毎日何百人も(日によっては何千人も)見ながら暮らしていますが、
見たことがありませんよ。
>あらゆる非白人が「白人に憧れている、真似したがってる」とでも思ってるんですかね、
その欧米人は。
「その欧米人」って、誰のことでしょうか。F爺には、この話題に関して特定の欧米人
のことを書いた覚えはございませんよ。
また「あらゆる非白人が「白人に憧れている、真似したがってる」と」思い込んでいる
「白人」にも、遭ったことはありません。どこかに存在はするかもしれませんが。
以上は、氷山の一角です。
折角のご投稿ですが、「まりりん」さんの思い込みによる誤解があまりにも多過ぎて、
対話が成立していません。今回のコメントは非表示とします。
#####
「まりりん」仮面からは、これっきり、音沙汰が無くなりました。
[外-3] 「stk6」
「stk6」という記号を偽名とした仮面のコメントの一通目は、当ブログの記事〈かわいそうだが先に逝け〉のコメント欄に着信しました。2017年7月20日のことでした。
いきなり「私は」と始める自己中心主義満開の書き方にまず驚かされました。一応開封し、目も通し、表示もしたのですが、論理がどこにも見えませんでした。
そして
「主体も客体も明示しない書き方のため、誰が何をしたというのか理解不可能」
「絶望の果てに心中を図った老夫婦を責めて非難して攻撃するばかり」
「人間味が感じられない」と言うよりも「人間性が完全に欠如している」
などの特徴がありました。
こう返信しました。
#####
「stk6」さん
初投稿、ありがとうございます。
>(・・・)方法は実刑に限定せず、人の目に強制的に触れる環境にしばらく置き、
危うい考え方の癖を少しでも変えさせてから戻した方が良いと思います。
コメントをざっと読んで、すぐに疑問が三つ出て来ました。
[1] 実刑以外の方法で「人の目に強制的に触れる環境にしばらく置」く権限が
誰かにあるのですか。そんな制度が日本にはあるのですか。
[2] 70歳の女はともかく、87歳の男の人格を尊重しながらその「考え方の癖を少しでも変えさせ」る
具体的な方法をご存じなのですか。
[3] 老々介護の悲惨な実態を「あるがままに受け容れて当然の条件だ」
と考えていらっしゃるように聞こえますが、誤解でしょうか。
この老夫婦は、現実に実刑に服してまる一年を過ぎているのです。F爺には、
この夫婦を「矯正の必要な社会不適応者」としか見ていないと思える「stk6」さんのご意見は、
机上の空論と聞こえてしまいます。
#####
「stk6」からの二通目のコメントは、非公開設定でした。「秘密厳守」の要請を尊重しようとすると、返信することは不可能です。無視して放っておきました。
三通目のコメントが、当ブログの記事〈かわいそうだが先に逝け(続)〉のコメント欄に着信しました。非表示処分と決めて、こう返信しました。
#####
「stk6」さん
三通目のコメントを頂きましたが、理解の糸口が見つかりません。
「事件と向き合う」という文字列を何度も何度も繰り返して使っていらっしゃいますが、
それは、具体的に何をどうすることなのですか。そして、それをすることで何が
どう変わるのですか。
>こうする以外に他に方法がなかったと言い切ってしまっています。
事態の改善や内面的な向上に対し、とても消極的です。
「内面的な向上」って、具体的に何のことですか。誰の内面を話題にしていらっしゃるのですか。
何がどうなることを「向上」と呼んでいらっしゃるのですか。
〈万人が私と同じ価値観を共有しなければならない〉
と考えるのは、おやめください。
>体裁を気にし重要な隠し事をする(それも裁判になっても、です)、という点と(・・・)
裁判は、争いの場ですよ。「stk6」さんは、冤罪事件のことを一度も聞いたことが無いのですか。
被告の言うことを聞こうとしない裁判官が多くの国にいることを、誤審をして愧(は)じない裁判官や
偽証して愧じない古畑種基のような法医学者もいることを、ご存じないのですか。
「stk6」さんは、裁判というものを美化し過ぎています。
>セカンドオピニオンという考えは一般的ではなかったかもしれませんが、
積極的ならば他の医者にあたれた可能性があります。
「セカンドオピニオン」(「二つ目の意見」???)って何ですか。誰の「オピニオン」ですか。
何を基準とした「セカンド」ですか。それが「一般的」だったとしたら何がどう
変わったはずなのですか。
どの状況で何について誰が「積極的ならば」とおっしゃるのですか。
誰に「他の医者にあたれた可能性があ」るのですか。
>自分を手にかけても変われない親、なんて、被害者があんまりです。
「自分」って、誰のことですか。「被害者があんまり」って、何のことですか。
テニヲハの誤用のため、この文字列は日本語として破綻しています。
>この二人が最もたどってはいけない結末
何を指して「最もたどってはいけない結末」とおっしゃるのですか。説明無しに
「stk6」さんの価値観を推測することは、不可能です。なお、「結末」は、
「辿る」ものではありません。
総じて「stk6」さんの文章は、主体も客体も不明です。
加えて、
〈刑務所で過ごす日々は、この老夫婦にとって良いことづくめだ〉
という論調が不可解です。刑務所というものの美化し過ぎです。刑務所内で起こる
暴行のことなどは、聞いたことが無いのですか。
F爺には、
〈「stk6」さんは、老夫婦を欠陥人格者・犯罪者として一方的に非難するばかり〉
だとしか見えません。心中・自殺を図った二人の苦境と絶望を理解しようとする姿勢が
完全に欠けています。
>>[3] 老々介護の悲惨な実態を「あるがままに受け容れて当然の条件だ」
と考えていらっしゃるように聞こえますが、誤解でしょうか。
>「あるがままに受け容れて当然の条件だ」と考えてい[る]
恐れ入りますが、この部分をどのように解釈してよいかわかりません。
この部分の二つ以上の解釈が可能なのですか。どんな解釈ですか。何がどう不明なのですか。
なお、この文脈では「恐れ入りますが」は誤用です。
>2回目の私の投稿でもご不明なままでしたら、もう一度ご指摘をお願い申し上げます。
全て不明のままです。匿名の「stk6」さんがどんな立場でご意見を表明しているのかが
判らないこともその一因です。
なお、「不明」に「ご」を付けるのは誤用です。意味を成しません。
公開・非公開、合わせて三通目のご投稿にも、精神疾患の家族を抱えて追い詰められた人の
長年の苦悩を思いやる心が感じられず、読むに堪えません。相互理解に到ることは、
諦めます。これ以上の「ご説明」は、結構です。
今回のご投稿は、非表示のままにすると決めました。
#####
「stk6」仮面も、これで消え失せました。
「歪曲引用犯」の「標本M」
の存在にF爺が気付いたのは、2017年の11月です。その後、ある友人の示唆を得て
《もしかして、「寝言世」と「標本M」は、同一個体か》
と思い始めたのは、2018年の10月になってからです。
ここまでの分析と結論
このネット・ストーカー貧脳モンスター・クレーマー鬼畜老婆が卑劣な多重偽名の陰に隠れて、何度追い払われても、どんなに無視されても、際限無く嫌がらせコメントを投稿し続ける動機には、これまでF爺が明確には指摘して来なかった面があります。
【謂わゆる「愉快犯」の一種に「快楽殺人犯」というものが存在するように、
匿名の陰に隠れて罵詈雑言・憎まれ口・誹謗中傷を発することで快楽を得る快楽いちゃもん犯というものが存在する】
のです。
「快楽いちゃもん犯」は、自分の攻撃が無根拠であり愚かであることを指摘されても、何度繰り返して「完全論破」されても(笑)、思い付く限りの嘘と屁理屈を動員して、更に更にいちゃもん・言いがかり・誹謗中傷を続ける衝動を抑えることが出来ません。
症状の程度によって「快楽言いがかり犯」とか「快楽誹謗中傷犯」と呼ぶことも出来ます。
鬼畜老婆は、その・・・恐らくネット空間に多数ある・・・症例の一つに過ぎないのです。
次の仮面・自称「巌本康治」は、少し様相が違います。しかし「虚報を発信して相手を騙すことで快楽を得る」のですから、間違い無く「愉快犯」であり、本質的に同じことです。
[外-4]「巌本康治」
この仮面は、当ブログの記事〈地名「端山(はばやま)」「埼玉」「森山」の音調〉に2019年10月12日に出現しました。
「岡山県新見市の北端部の生まれ」だと書いていました。
地名の「新潟」の音調に関して虚報としか考えられないことを書いていました。「ゴキブリ疑惑」が極めて濃厚です。
質問したところ、再伸で
「先ほど妻(金沢生まれ金沢育ち)に訊いてみたところ、「埼玉」と同じだといわれたので「高低低低」で発音する人もいないことはないようです」
と再度の虚報。但し、自信の全然無い書き方になっていました(笑)。
その後は、一切音沙汰無し。この時点でネット・ゴキブリ認定が確定しました。
自称「巌本康治」は、恐らく当ブログの記事〈アルザスで大名行列と和太鼓〉などの存在に気付き、
【F爺には、多数の新見市民との接触があった】
と知って、また
【新見に土地勘さえあるのかもしれない】
とも考えて、怖気(おじけ)付(づ)いたのだろうと推定しました。
ところが、F爺は、なぜか、その後この件のことはすっかり忘れていました。2022年6月22日になって、ようやく思い出し、記事に追記を施しました。わざと可能な限り婉曲な書き方をしました。皮肉が鬼畜老婆に通じているか否かは不明です(笑)。
予告
このシリーズの第七編では、2022年1月以降に出現した仮面をいくつか槍玉に挙げます。
【多重偽名の陰に隠れている卑怯者の分際で】
【意図的に多重反則コメントを投稿して】
【「ああしろ」「こうしろ」と要求して他人のブログを支配しようと試み】
【その度に門前払いを食わされ】
【言いがかりを付けては追い払われることを繰り返し】
【逆恨みに狂い果てた快楽言いがかり犯・快楽誹謗中傷犯鬼畜老婆】
に僅かでも知性の欠片(かけら)があるなら、
【自分が全く相手にされていないこと】
【端から軽蔑されていること】
は理解できるはずです。
実のところ、鬼畜老婆は、「自分の非を認めたくない」一心で次から次へと嘘を吐きまくり屁理屈にさえならない詭弁まがいを弄する(*)ことで虚勢を張っていますが、少なくとも薄々は(笑)、自分に100%の非があると知っているのです。
(*) 未読の方は、当ブログの記事〈『トルコのもう一つの顔』を歪曲引用したゴキブリの逆恨み〉をご覧ください。
「多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜」シリーズの第六篇です。
第五編までは時系列に沿って記述して来ましたが、ここで例外を設けます。
【2021年12月までに登場していて濃厚に「ゴキブリ疑惑」の掛かっていた個体】
・・・の一部・・・について、この辺で、単なる「ゴキブリ認定」ではなく、「鬼畜老婆認定」報告をすることにします。
この系譜に「別個体の紛れ込んでいる可能性」は、ゼロではありません。しかし同じ穴の貉(むじな)であることに間違いはありませんから、それは問題になりません。
本文
[外-1] (= 時系列から外れた仮面の第1号) 「KT」
この記事で最初に言及する仮面「KT」については、つい先日、
〈「刺身」って何? (3)〉
と題した記事を立てました。未読の方は是非ご覧ください。
「KT」と名乗る投稿犯は、最初、2014年4月5日付けの記事「草生津川」のコメント欄に出現しました。
非公開設定で検証不可能なことばかりを並べ立てた「悲劇の主人公としての自己紹介」は、後から考えると、鬼畜老婆の顕著な特徴の一つの「妄想の自分語り」でした。
しばらくの間、頻繁にコメントを投稿していたのですが、殆ど常に的外れでした。それでも、非礼な表現を弄さない限りは、泳がせていました。そのうちに音沙汰が無くなり、
《投稿し飽きたのか》
と思い始めていました。
そして、突然
〈「刺身」って何? 〉
と題した記事に2015年11月4日にコメントが届き、論理の多重破綻と語調の無礼さに呆れました。
非礼なコメントは非表示のままにして、こう返信しました。
#####
KTさん
お久しぶりです。
>「まぐろのぶつ」は、同じく醤油をつけて生で食べますが「刺身」とは言いません。
「白魚の躍り食い」も刺身とは言いません。「鰺のたたき」も刺身とは言いません。
つまり「刺身」の定義には切り方を含めないと不十分だと思います
ご批判にはご尤もな点があります。ありがとうございます。うっかりしていました。
数行だけの追記では済まないことであるため〈「刺身」って何 ? (2)〉
と題した続篇を掲載しましたので、そちらをご覧ください。
ところが、これ以外の点については、芭蕉の時代の「刺身」の定義やKTさんの
お住まいの附近での用法は違うとおっしゃられても、ご指摘は見当違いです。
ただ「日本語」と言えば、「○○時代の」あるいは「○○地域の」と特に断らない限り、
「現代日本標準語」のことです。あらゆる発言の機会にあらゆる単語について日本のあらゆる
地域のあらゆる時代の用法を網羅することは誰にも出来ませんよ。第一、無意味です。
そもそもKTさんは、個人情報保護のためご自分のお住まいの地域を公表しないと
決めていらっしゃるのですから、F爺には「KTさんのお住まいの○○という地域では
こういう食べ方と言い方をするそうです」と書くことは出来ません。
なお、醤油の起源には諸説あります。そのうちの一つだけを拠り所として、しかも
誰が唱えた説であるかも言わず、その推定年代も示さずに、刺身との関係をああだ
こうだと断言するのはおやめください。
コメントの最後の段落は、典拠不明の未証明の仮説と憶測とで組み立てた虚構に則っているため、
無意味です。
語義の歴史的な変遷と現代の蒟蒻(こんにゃく)業者が意識的に仕掛けた濫用・誤用は
次元の違うことです。混同しないでください。
今回のご投稿は、典拠不明のことを含んでいるため、非表示のままとします。
#####
返信は、ありませんでした。
〈「刺身」って何? (2)〉
と題した記事で
【「異論・反論」のつもりらしいが観察が杜撰であるため無意味だ】
という意味のことを指摘して鳬(けり)を付けました。
その後は、完全な雲隠れです。
当時のF爺は、まだまだ初心(うぶ)でしたから
《KTがいなくなって、せいせいした》
と思っていたのですが、鬼畜老婆は、赤い舌を出して
【別の偽名を使い始めただけ】
だったのです。卑劣の極みです。
[外-2]「まりりん」
ひらがな書きで「まりりん」と名乗る仮面からの最初のコメントは、2017年12月6日に当ブログの記事
〈欧米人は極東人の茶髪を蔑(さげす)む (3)〉
に着信しました。
そもそも「まりりん」という西洋かぶれそのもののハンドル・ネームが滑稽千万です。初投稿にしては狎れ狎れし過ぎる書き方に加えて、軽薄さと論理不在の様相に呆れ果てました。今のF爺だったら瞬時に単なる「ゴキブリ認定」を跳び越えて「鬼畜老婆認定」するところです。
コメントを引用しますが、明らかな虚報には打消し線をF爺が勝手に施しました。
*****
白髪染めの場合ですが、昨今は全体的に真っ黒に染め上げるのではなく、白髪を目立たなくさせるのが主流です(
この場合、薄く茶色に染める(
女性の場合、「ゴマ塩頭は老けて見えるわよ、手入れしてないの?」と低評価となります。
故に白髪の目立ち始めた女性の茶髪は欧米コンプレックスもあるかもですが年齢コンプレックスもあるのではないでしょうか
(少なくとも私はそうです。本来は白髪染めなんかしたくないのですが周りからうるさく言われるので)
それと、ファッション的なことですが
金髪茶髪モデルの服装をそのまま黒髪で真似るとしっくりこない場合が多多あります。色使いが黒髪に合わないのです。
欧米人の黒髪とアジア人の黒髪は質感など同じ黒ではないですしね。
そもそも洋装化自体がコンプレックスだと言われれば仕方ありませんが。
*****
F爺の返信 一通目
#####
「まりりん」さん
初投稿、ありがとうございます。
「白髪染め」に関する論考は、この記事の主題とは、ずれています。
また、既(すで)に2017年6月2日付けで火狐さんが話題にしていらっしゃることです。
それに対するF爺の返信をご覧ください。
>白髪染めの場合ですが、昨今は全体的に真っ黒に染め上げるのではなく、
白髪を目立たなくさせるのが主流です(髪の健康にもそのほうがいいです)。
白髪染めに興味の無いF爺にとって、「髪の健康にそのほうがいい」という説は、
初耳です。白髪を「茶色に染める」のと「真っ黒に染める」のとでは使用する薬品は
当然違うはずですが、一方が他方よりも「髪を傷める度合いが少ない」という
科学的なデータがどこかにあるのですか。
>この場合、薄く茶色に染める(地毛は黒いままですが白髪は薄茶色になります)
ほうが白髪が目立たなくなります。
賛成できません。火狐さんへの返信にも書いたことですが、思い込みに過ぎません。
それと、白髪も「地毛」のうちですよ。言葉は正確に使うように心がけてください。
>薄墨に染めると白髪はグレーになりますので、男性なら「ロマンスグレーですね」
と格好がつきますが
間違いです。カタカナ似非英語「ロマンス・グレー」は、「白髪交じりで経済力も魅力もある男」
を指す言葉です。50年以上前、F爺が日本に住んでいた時代に既に定着していました。
念のためウェブ検索してみましたが、2017年になっても意味は大して変わっていない
ようです。カタカナ語なのに意味の変化が殆ど無い珍しい例です。「灰色に染めた髪」
のことではありませんよ。
>白髪の目立ち始めた女性の茶髪は欧米コンプレックスもあるかもですが
年齢コンプレックスもあるのではないでしょうか
「あるかもです」と「のではないでしょうか」にだけ(笑)反対します。曖昧化語法は、
当ブログへのコメントではご遠慮ください。白髪染めをする人には、当然
「年齢コンプレックス」があります。
>そんなわけで、日本人の洋装化と毛染めは切っても切れないものだと思われます。
は? F爺には「日本人の洋装化」と「毛染め」の間に何の関係があるのか全然分かりません。
「まりりん」さんが何か重大な誤解をなさっているとしか思えません。
>そもそも洋装化自体がコンプレックスだと言われれば仕方ありませんが。
F爺は、「洋装化自体がコンプレックスだ」などとは言っておりませんよ。例えば、
明治時代の日本軍が欧米風の軍服を採用したのは、そちらのほうが、「走る」
「伏せる」といった動作をするときに利点があるなど、優れている点があったからです。
コンプレックスとは無関係です。
#####
これに対して「まりりん」から、12月7日に、反論のつもりらしい無礼の極みのコメントが届きました。あまりにも不愉快なので非表示処分にしてあります。
F爺の返信 二通目
#####
「まりりん」さん
最初のコメントで腑に落ちない箇所があったので、こう質問しました。
>>白髪染めに興味の無いF爺にとって、「髪の健康にそのほうがいい」という説は、
初耳です。白髪を「茶色に染める」のと「真っ黒に染める」のとでは使用する薬品は
当然違うはずですが、一方が他方よりも「髪を傷める度合いが少ない」という
科学的なデータがどこかにあるのですか。
これに対して〈自分でウェブ検索して多数のサイトを読め〉とおっしゃるのでは、
全然答えになっていませんよ。
〈信頼できるデータを紹介している非匿名サイトをご自分もご存じないのだ〉
〈科学的データに則ったご主張ではなかったのだ〉
と、こちらは結論してしまいます。
>欧米人が髪を黒く染めたらファッションと見なされるのに
ファッションで髪を黒く染める欧米人って、そんなに多いんですか。F爺は、長年
「欧米人」を毎日何百人も(日によっては何千人も)見ながら暮らしていますが、
見たことがありませんよ。
>あらゆる非白人が「白人に憧れている、真似したがってる」とでも思ってるんですかね、
その欧米人は。
「その欧米人」って、誰のことでしょうか。F爺には、この話題に関して特定の欧米人
のことを書いた覚えはございませんよ。
また「あらゆる非白人が「白人に憧れている、真似したがってる」と」思い込んでいる
「白人」にも、遭ったことはありません。どこかに存在はするかもしれませんが。
以上は、氷山の一角です。
折角のご投稿ですが、「まりりん」さんの思い込みによる誤解があまりにも多過ぎて、
対話が成立していません。今回のコメントは非表示とします。
#####
「まりりん」仮面からは、これっきり、音沙汰が無くなりました。
[外-3] 「stk6」
「stk6」という記号を偽名とした仮面のコメントの一通目は、当ブログの記事〈かわいそうだが先に逝け〉のコメント欄に着信しました。2017年7月20日のことでした。
いきなり「私は」と始める自己中心主義満開の書き方にまず驚かされました。一応開封し、目も通し、表示もしたのですが、論理がどこにも見えませんでした。
そして
「主体も客体も明示しない書き方のため、誰が何をしたというのか理解不可能」
「絶望の果てに心中を図った老夫婦を責めて非難して攻撃するばかり」
「人間味が感じられない」と言うよりも「人間性が完全に欠如している」
などの特徴がありました。
こう返信しました。
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「stk6」さん
初投稿、ありがとうございます。
>(・・・)方法は実刑に限定せず、人の目に強制的に触れる環境にしばらく置き、
危うい考え方の癖を少しでも変えさせてから戻した方が良いと思います。
コメントをざっと読んで、すぐに疑問が三つ出て来ました。
[1] 実刑以外の方法で「人の目に強制的に触れる環境にしばらく置」く権限が
誰かにあるのですか。そんな制度が日本にはあるのですか。
[2] 70歳の女はともかく、87歳の男の人格を尊重しながらその「考え方の癖を少しでも変えさせ」る
具体的な方法をご存じなのですか。
[3] 老々介護の悲惨な実態を「あるがままに受け容れて当然の条件だ」
と考えていらっしゃるように聞こえますが、誤解でしょうか。
この老夫婦は、現実に実刑に服してまる一年を過ぎているのです。F爺には、
この夫婦を「矯正の必要な社会不適応者」としか見ていないと思える「stk6」さんのご意見は、
机上の空論と聞こえてしまいます。
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「stk6」からの二通目のコメントは、非公開設定でした。「秘密厳守」の要請を尊重しようとすると、返信することは不可能です。無視して放っておきました。
三通目のコメントが、当ブログの記事〈かわいそうだが先に逝け(続)〉のコメント欄に着信しました。非表示処分と決めて、こう返信しました。
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「stk6」さん
三通目のコメントを頂きましたが、理解の糸口が見つかりません。
「事件と向き合う」という文字列を何度も何度も繰り返して使っていらっしゃいますが、
それは、具体的に何をどうすることなのですか。そして、それをすることで何が
どう変わるのですか。
>こうする以外に他に方法がなかったと言い切ってしまっています。
事態の改善や内面的な向上に対し、とても消極的です。
「内面的な向上」って、具体的に何のことですか。誰の内面を話題にしていらっしゃるのですか。
何がどうなることを「向上」と呼んでいらっしゃるのですか。
〈万人が私と同じ価値観を共有しなければならない〉
と考えるのは、おやめください。
>体裁を気にし重要な隠し事をする(それも裁判になっても、です)、という点と(・・・)
裁判は、争いの場ですよ。「stk6」さんは、冤罪事件のことを一度も聞いたことが無いのですか。
被告の言うことを聞こうとしない裁判官が多くの国にいることを、誤審をして愧(は)じない裁判官や
偽証して愧じない古畑種基のような法医学者もいることを、ご存じないのですか。
「stk6」さんは、裁判というものを美化し過ぎています。
>セカンドオピニオンという考えは一般的ではなかったかもしれませんが、
積極的ならば他の医者にあたれた可能性があります。
「セカンドオピニオン」(「二つ目の意見」???)って何ですか。誰の「オピニオン」ですか。
何を基準とした「セカンド」ですか。それが「一般的」だったとしたら何がどう
変わったはずなのですか。
どの状況で何について誰が「積極的ならば」とおっしゃるのですか。
誰に「他の医者にあたれた可能性があ」るのですか。
>自分を手にかけても変われない親、なんて、被害者があんまりです。
「自分」って、誰のことですか。「被害者があんまり」って、何のことですか。
テニヲハの誤用のため、この文字列は日本語として破綻しています。
>この二人が最もたどってはいけない結末
何を指して「最もたどってはいけない結末」とおっしゃるのですか。説明無しに
「stk6」さんの価値観を推測することは、不可能です。なお、「結末」は、
「辿る」ものではありません。
総じて「stk6」さんの文章は、主体も客体も不明です。
加えて、
〈刑務所で過ごす日々は、この老夫婦にとって良いことづくめだ〉
という論調が不可解です。刑務所というものの美化し過ぎです。刑務所内で起こる
暴行のことなどは、聞いたことが無いのですか。
F爺には、
〈「stk6」さんは、老夫婦を欠陥人格者・犯罪者として一方的に非難するばかり〉
だとしか見えません。心中・自殺を図った二人の苦境と絶望を理解しようとする姿勢が
完全に欠けています。
>>[3] 老々介護の悲惨な実態を「あるがままに受け容れて当然の条件だ」
と考えていらっしゃるように聞こえますが、誤解でしょうか。
>「あるがままに受け容れて当然の条件だ」と考えてい[る]
恐れ入りますが、この部分をどのように解釈してよいかわかりません。
この部分の二つ以上の解釈が可能なのですか。どんな解釈ですか。何がどう不明なのですか。
なお、この文脈では「恐れ入りますが」は誤用です。
>2回目の私の投稿でもご不明なままでしたら、もう一度ご指摘をお願い申し上げます。
全て不明のままです。匿名の「stk6」さんがどんな立場でご意見を表明しているのかが
判らないこともその一因です。
なお、「不明」に「ご」を付けるのは誤用です。意味を成しません。
公開・非公開、合わせて三通目のご投稿にも、精神疾患の家族を抱えて追い詰められた人の
長年の苦悩を思いやる心が感じられず、読むに堪えません。相互理解に到ることは、
諦めます。これ以上の「ご説明」は、結構です。
今回のご投稿は、非表示のままにすると決めました。
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「stk6」仮面も、これで消え失せました。
「歪曲引用犯」の「標本M」
の存在にF爺が気付いたのは、2017年の11月です。その後、ある友人の示唆を得て
《もしかして、「寝言世」と「標本M」は、同一個体か》
と思い始めたのは、2018年の10月になってからです。
ここまでの分析と結論
このネット・ストーカー貧脳モンスター・クレーマー鬼畜老婆が卑劣な多重偽名の陰に隠れて、何度追い払われても、どんなに無視されても、際限無く嫌がらせコメントを投稿し続ける動機には、これまでF爺が明確には指摘して来なかった面があります。
【謂わゆる「愉快犯」の一種に「快楽殺人犯」というものが存在するように、
匿名の陰に隠れて罵詈雑言・憎まれ口・誹謗中傷を発することで快楽を得る快楽いちゃもん犯というものが存在する】
のです。
「快楽いちゃもん犯」は、自分の攻撃が無根拠であり愚かであることを指摘されても、何度繰り返して「完全論破」されても(笑)、思い付く限りの嘘と屁理屈を動員して、更に更にいちゃもん・言いがかり・誹謗中傷を続ける衝動を抑えることが出来ません。
症状の程度によって「快楽言いがかり犯」とか「快楽誹謗中傷犯」と呼ぶことも出来ます。
鬼畜老婆は、その・・・恐らくネット空間に多数ある・・・症例の一つに過ぎないのです。
次の仮面・自称「巌本康治」は、少し様相が違います。しかし「虚報を発信して相手を騙すことで快楽を得る」のですから、間違い無く「愉快犯」であり、本質的に同じことです。
[外-4]「巌本康治」
この仮面は、当ブログの記事〈地名「端山(はばやま)」「埼玉」「森山」の音調〉に2019年10月12日に出現しました。
「
地名の「新潟」の音調に関して虚報としか考えられないことを書いていました。「ゴキブリ疑惑」が極めて濃厚です。
質問したところ、再伸で
「
と再度の虚報。但し、自信の全然無い書き方になっていました(笑)。
その後は、一切音沙汰無し。この時点でネット・ゴキブリ認定が確定しました。
自称「巌本康治」は、恐らく当ブログの記事〈アルザスで大名行列と和太鼓〉などの存在に気付き、
【F爺には、多数の新見市民との接触があった】
と知って、また
【新見に土地勘さえあるのかもしれない】
とも考えて、怖気(おじけ)付(づ)いたのだろうと推定しました。
ところが、F爺は、なぜか、その後この件のことはすっかり忘れていました。2022年6月22日になって、ようやく思い出し、記事に追記を施しました。わざと可能な限り婉曲な書き方をしました。皮肉が鬼畜老婆に通じているか否かは不明です(笑)。
予告
このシリーズの第七編では、2022年1月以降に出現した仮面をいくつか槍玉に挙げます。
【多重偽名の陰に隠れている卑怯者の分際で】
【意図的に多重反則コメントを投稿して】
【「ああしろ」「こうしろ」と要求して他人のブログを支配しようと試み】
【その度に門前払いを食わされ】
【言いがかりを付けては追い払われることを繰り返し】
【逆恨みに狂い果てた快楽言いがかり犯・快楽誹謗中傷犯鬼畜老婆】
に僅かでも知性の欠片(かけら)があるなら、
【自分が全く相手にされていないこと】
【端から軽蔑されていること】
は理解できるはずです。
実のところ、鬼畜老婆は、「自分の非を認めたくない」一心で次から次へと嘘を吐きまくり屁理屈にさえならない詭弁まがいを弄する(*)ことで虚勢を張っていますが、少なくとも薄々は(笑)、自分に100%の非があると知っているのです。
(*) 未読の方は、当ブログの記事〈『トルコのもう一つの顔』を歪曲引用したゴキブリの逆恨み〉をご覧ください。