多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜(7)
- 2023/01/14
- 20:31
前置き
「多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜」シリーズの第七篇です。
多重匿名の陰に隠れてどんな嘘でも平気で吐き、F爺を誹謗中傷し続ける鬼畜老婆の行状の特に悪辣な部分の記録を遺しておきます。
本文
2022年の1~2月は、特筆に値しないちっぽけな雑魚ゴキブリだけが網に引っ掛かりました。3月になると、話題にする価値のある少しはマシな雑魚が何匹かは出て来ました。
2022年1月から12月までの「雑魚仮面」
[208] 2022年3月9日
自称「六ヶ所村の元技術者」
この仮面からの最初のコメントは、当ブログの記事
〈独裁者プーチンのプロパガンダ戦略〉
に日本時間で2022年3月9日19時2分に非公開設定で着信しました。
これまでに当ブログに届いた「初投稿で非公開設定」のコメントは、99,99%超の確率で不誠実なものでしたから、反射的に警戒します。
案の定、自己紹介として、信憑性の全く無い検証不可能なことを書き並べていました。
直ちにゴキブリ認定しましたが、例の多重偽名ネット・ストーカー鬼畜老婆であるか否かの判定には至りませんでした。
公開設定での再投稿を促しました。
3月11日に、別の発信源から、別の文字列を名前欄に書いた不審なコメントが届きました。
結論は、すぐに出ました。間違い無く、上述の自称「六ヶ所村の元技術者」の投稿で、99.99%超の確率で、例の鬼畜老婆の仕業でした。礼節を弁えた善意の初投稿者が「書き直しコメント」でブログ運営者を二度も呼び捨てにするなんて、あり得ませんよね。
鬼畜老婆は、別名を名乗り経歴を捏造するだけで人を騙すことが出来ると思い込んでいますが、
こんなところで馬脚を現わす馬鹿です。頭隠して尻隠さずの典型です。
未読の方は、
〈コメントで二度もF爺を「呼び捨て」にした「初」投稿者〉
と題した記事を是非お読みください。
[209] 2022年4月1日
【同一の発信源から多重偽名で投稿する西も東も分からないゴキブリ】
4月1日には、同一の発信源から多重偽名で投稿するという「近頃は珍しくなった行動様式」を示すネット・ストーカーが出現しました。
「西」「西(西町)」「東町」・・・と称していたので、当ブログでは
「西も東も分からないネット・ゴキブリ」と揶揄しています。
〈ネット・ストーカー版「仮面の告白」(笑) [5]〉
と題した記事で詳述しています。
そして、この貧脳ゴキブリは、12月下旬に同一の発信源から「高橋嘉之」氏や「谷川亮太」氏の名前も騙ってコメントを投稿するということをして「ポトス」さんの興味を惹いてしまうことになりました。
〈二本目の号外(笑) :「モンスター・クレーマー鬼畜老婆」が攻撃まがい投稿を続々と〉
に届いている「ポトス」さんのコメントは、その意味で一読に値しますよ(^_^)。
昔々の「同一発信源・多重偽名ゴキブリ」
ところで、同一の発信源から多重偽名で投稿するという愚劣なやり方をするネット・ゴキブリは、当ブログの初期には何匹もいました。
(99,99%超の確率で全て同一個体だったと気付いたのは、何年も経ってからです)
「H.B」=「ブログ読者です」
「ご参考までに」=「はるお」=「田畑」
「質素な舌の持ち主」
=「些細な点ですが」=「貧しき舌の持ち主」=「加藤〇一」
などを思い出します。
ところが、「歪曲引用犯・標本M」
は、「発信源の誤魔化し方」を習得していました。そのくせ、非表示のままのコメントの内容を知っている別名の投稿者という形で、同一個体であることを明白に・明確に・明示し・誇示していました。
快楽言いがかり犯・快楽誹謗中傷犯モンスター・クレーマー鬼畜老婆は、多重偽名を弄することを「権利」だと思っている世界最低の馬鹿でキ□□□です。
自分がどれほどF爺と当ブログの読者一同に軽蔑されているか本当に自覚していないのでしょうか。
[210] 2022年7月19日
自称「割合ひろゆき信者」
この仮面は、2022年7月10日付けの〈「ぴゅろゆき騒動」一周年〉
と題した記事に7月19日になってからコメントを投稿してよこしました。9日間も何をしていたのかは存じません(笑)。
名前欄の記載が「割合ひろゆき信者」となっているのを見ただけで馬鹿さ加減に呆れ果て、鬼畜老婆認定して公開画面からは削除しました。
詳しいことは、〈「ひろゆき信者」と名乗るネット・ゴキブリ〉
と題した記事に書いてあります。
[211] 2022年12月19日
自称「Hooggenoeg Onverwacht」
この仮面の最初の出現は、2021年10月17日です。
〈「家内、妻、女房、奥さん、奥様」などを指すフランス語の階級差〉
と題した記事にコメントが届き、
「1970年代〜1990年代まで約20年、神戸で生まれ育った者です」
という触れ込みでした。
日本語文が破綻しています。事実に近いことを書いていると仮定すると、正しい日本語は、こうなります。
「1970年代に神戸で生まれ、約20年、住んでおりました」
その時は、
「経歴を偽ったネット・ゴキブリである可能性が大きいが、日本語表現力の不十分な善意の投稿者だという可能性も無いわけではない」
と考えました。
その後は、ずっと音沙汰が無く、すっかり忘れていました。
一年と二ヶ月後の2022年12月19日に
〈寺(てら)って、元は何だったの?〉
と題した記事に届いた二回目のコメントには、呆れ果てました。
斜めに読み、非表示にすると決めて、こう返信しました。
#####
Hooggenoeg Onverwachtさん
当ブログの多数の記事で何度も書いていることですが、語源研究は、
極度に誤謬率の高い分野https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3193.htmlであるため、
真面目な言語研究者ほど、おいそれとは手を出しません。
また、日本語と朝鮮語の同系説は、そもそも「遠大な作業仮設の試みの夢」の段階を
超えていないため「未証明の仮説の典型」なのです。https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3334.html
そして、そもそも、まともな言語学者が匿名の陰に隠れた「同系説」「語源説」を
真に受けることはありません。
そして、「同系説」でも「語源説」でもなかったとしても、F爺・小島剛一は、
ごく僅かな例外を除いて、匿名サイトを訪問することはございません。
間違っていた場合に誰も責任を取らないからです。
折角のご投稿ですが、今回のコメントの表示は出来ませんし、これ以上の感想を
述べることも致しません。ご理解をお願いいたします。
#####
自称「Hooggenoeg Onverwacht」は、少なくとも一年以上に亙ってF爺のブログのあちこちを訪問した上で
【F爺が匿名サイトを信用しないこと、語源説に見向きもしないこと、「日本語と〇〇語との同系説」に洟(はな)も引っ掛けないこと・・・】
に気付かなかったのですから、余程の馬鹿です。
そして、99,99%超の確率で、実際には9年近くも「F爺に時間と労力を無駄に遣わせる方策を練っている」のです。
未読の方は、当ブログの記事
〈「同系の言語」って何?〉
を是非お読みください。
鬼畜老婆は、あまりにも程度の低すぎる自分が【F爺にも他の読者にも全く相手にされていない】ことに本当に気が付かないのでしょうか。
「多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜」シリーズの第七篇です。
多重匿名の陰に隠れてどんな嘘でも平気で吐き、F爺を誹謗中傷し続ける鬼畜老婆の行状の特に悪辣な部分の記録を遺しておきます。
本文
2022年の1~2月は、特筆に値しないちっぽけな雑魚ゴキブリだけが網に引っ掛かりました。3月になると、話題にする価値のある少しはマシな雑魚が何匹かは出て来ました。
2022年1月から12月までの「雑魚仮面」
[208] 2022年3月9日
自称「六ヶ所村の元技術者」
この仮面からの最初のコメントは、当ブログの記事
〈独裁者プーチンのプロパガンダ戦略〉
に日本時間で2022年3月9日19時2分に非公開設定で着信しました。
これまでに当ブログに届いた「初投稿で非公開設定」のコメントは、99,99%超の確率で不誠実なものでしたから、反射的に警戒します。
案の定、自己紹介として、信憑性の全く無い検証不可能なことを書き並べていました。
直ちにゴキブリ認定しましたが、例の多重偽名ネット・ストーカー鬼畜老婆であるか否かの判定には至りませんでした。
公開設定での再投稿を促しました。
3月11日に、別の発信源から、別の文字列を名前欄に書いた不審なコメントが届きました。
結論は、すぐに出ました。間違い無く、上述の自称「六ヶ所村の元技術者」の投稿で、99.99%超の確率で、例の鬼畜老婆の仕業でした。礼節を弁えた善意の初投稿者が「書き直しコメント」でブログ運営者を二度も呼び捨てにするなんて、あり得ませんよね。
鬼畜老婆は、別名を名乗り経歴を捏造するだけで人を騙すことが出来ると思い込んでいますが、
こんなところで馬脚を現わす馬鹿です。頭隠して尻隠さずの典型です。
未読の方は、
〈コメントで二度もF爺を「呼び捨て」にした「初」投稿者〉
と題した記事を是非お読みください。
[209] 2022年4月1日
【同一の発信源から多重偽名で投稿する西も東も分からないゴキブリ】
4月1日には、同一の発信源から多重偽名で投稿するという「近頃は珍しくなった行動様式」を示すネット・ストーカーが出現しました。
「西」「西(西町)」「東町」・・・と称していたので、当ブログでは
「西も東も分からないネット・ゴキブリ」と揶揄しています。
〈ネット・ストーカー版「仮面の告白」(笑) [5]〉
と題した記事で詳述しています。
そして、この貧脳ゴキブリは、12月下旬に同一の発信源から「高橋嘉之」氏や「谷川亮太」氏の名前も騙ってコメントを投稿するということをして「ポトス」さんの興味を惹いてしまうことになりました。
〈二本目の号外(笑) :「モンスター・クレーマー鬼畜老婆」が攻撃まがい投稿を続々と〉
に届いている「ポトス」さんのコメントは、その意味で一読に値しますよ(^_^)。
昔々の「同一発信源・多重偽名ゴキブリ」
ところで、同一の発信源から多重偽名で投稿するという愚劣なやり方をするネット・ゴキブリは、当ブログの初期には何匹もいました。
(99,99%超の確率で全て同一個体だったと気付いたのは、何年も経ってからです)
「H.B」=「ブログ読者です」
「ご参考までに」=「はるお」=「田畑」
「質素な舌の持ち主」
=「些細な点ですが」=「貧しき舌の持ち主」=「加藤〇一」
などを思い出します。
ところが、「歪曲引用犯・標本M」
は、「発信源の誤魔化し方」を習得していました。そのくせ、非表示のままのコメントの内容を知っている別名の投稿者という形で、同一個体であることを明白に・明確に・明示し・誇示していました。
快楽言いがかり犯・快楽誹謗中傷犯モンスター・クレーマー鬼畜老婆は、多重偽名を弄することを「権利」だと思っている世界最低の馬鹿でキ□□□です。
自分がどれほどF爺と当ブログの読者一同に軽蔑されているか本当に自覚していないのでしょうか。
[210] 2022年7月19日
自称「
この仮面は、2022年7月10日付けの〈「ぴゅろゆき騒動」一周年〉
と題した記事に7月19日になってからコメントを投稿してよこしました。9日間も何をしていたのかは存じません(笑)。
名前欄の記載が「
詳しいことは、〈「ひろゆき信者」と名乗るネット・ゴキブリ〉
と題した記事に書いてあります。
[211] 2022年12月19日
自称「Hooggenoeg Onverwacht」
この仮面の最初の出現は、2021年10月17日です。
〈「家内、妻、女房、奥さん、奥様」などを指すフランス語の階級差〉
と題した記事にコメントが届き、
「1970年代〜1990年代まで
という触れ込みでした。
日本語文が破綻しています。事実に近いことを書いていると仮定すると、正しい日本語は、こうなります。
「1970年代に神戸で生まれ、約20年、住んでおりました」
その時は、
「経歴を偽ったネット・ゴキブリである可能性が大きいが、日本語表現力の不十分な善意の投稿者だという可能性も無いわけではない」
と考えました。
その後は、ずっと音沙汰が無く、すっかり忘れていました。
一年と二ヶ月後の2022年12月19日に
〈寺(てら)って、元は何だったの?〉
と題した記事に届いた二回目のコメントには、呆れ果てました。
斜めに読み、非表示にすると決めて、こう返信しました。
#####
Hooggenoeg Onverwachtさん
当ブログの多数の記事で何度も書いていることですが、語源研究は、
極度に誤謬率の高い分野https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3193.htmlであるため、
真面目な言語研究者ほど、おいそれとは手を出しません。
また、日本語と朝鮮語の同系説は、そもそも「遠大な作業仮設の試みの夢」の段階を
超えていないため「未証明の仮説の典型」なのです。https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3334.html
そして、そもそも、まともな言語学者が匿名の陰に隠れた「同系説」「語源説」を
真に受けることはありません。
そして、「同系説」でも「語源説」でもなかったとしても、F爺・小島剛一は、
ごく僅かな例外を除いて、匿名サイトを訪問することはございません。
間違っていた場合に誰も責任を取らないからです。
折角のご投稿ですが、今回のコメントの表示は出来ませんし、これ以上の感想を
述べることも致しません。ご理解をお願いいたします。
#####
自称「Hooggenoeg Onverwacht」は、少なくとも一年以上に亙ってF爺のブログのあちこちを訪問した上で
【F爺が匿名サイトを信用しないこと、語源説に見向きもしないこと、「日本語と〇〇語との同系説」に洟(はな)も引っ掛けないこと・・・】
に気付かなかったのですから、余程の馬鹿です。
そして、99,99%超の確率で、実際には9年近くも「F爺に時間と労力を無駄に遣わせる方策を練っている」のです。
未読の方は、当ブログの記事
〈「同系の言語」って何?〉
を是非お読みください。
鬼畜老婆は、あまりにも程度の低すぎる自分が【F爺にも他の読者にも全く相手にされていない】ことに本当に気が付かないのでしょうか。