号外(笑) : 多重偽名ネット・ストーカーの「脳足りん悪罵」(1)

前置き

「(笑)」付きの特別号外記事です。数分後には、今日に予定していた本命の記事を掲載します。

本文

当ブログの記事〈多重偽名ネット・ストーカーの箍(たが)の外れた「批評を装った自滅攻撃」〉に例の「多重偽名ネット・ストーカー」から、つまりかの有名な(笑)脳足りん鬼畜老婆から、何百通目かの愚かしい悪罵まがいコメントが届きました。用いた偽名の数だけでも何百もありますから、愚劣なコメントの総数は、もしかすると既に一千通を大幅に超えているかもしれません。

今回のは、愚かさが特に「傑作」であるため、号外(笑)記事を立てることにしました。

名前欄

名前欄には「清浦奎吾」と書き込んであります。「奎」なんていう漢字をどこで見つけたんでしょうね。この偽名では、すでに何通も悪罵コメントが届いていますが、全て非表示・無返信処分にしてあります。

タイトル欄

タイトル欄の記載は、こうでした。

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死に損ないへの引導
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引導って、確か一回しか渡すことの出来ないものですよね。転じて「最終宣告」という意味でも用いますが、呼吸する暇を惜しんで嘘を吐くネット・ストーカーがこれっきりで悪罵コメント投稿を諦めるはずはありません。

　この項の結論

鬼畜老婆は、「引導」という言葉の原義も転義も知らない馬鹿だ。

本文欄

開封しなくても見える文字列は、こうでした。

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阿呆爺はまた学者の癖に薄弱な根拠で陰謀論的妄想を垂れ流して生き恥を晒しているのか。こんな糞ブログ畳んじま
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相手が本当に「阿呆爺」だったら、何も理解できないのですから、悪罵投稿をする意味は無いのです。この投稿犯は、どうしようも無い阿呆婆です。

「学者の癖に」と書いています。おやおや、どこかの「阿呆爺」は「学者」なんだそうです。以前よりも少しは評価が上がっています。それとも、これも「正しい語義を知らないための誤用」なのでしょうか(笑)。

続けて「恥を晒して」と、またまた漢字の誤用を犯しています。「晒す」と「曝す」の違いが未だに呑み込めていません。どこかで説明してやったのですが、無駄だったのですね。もう二度と相手にしないことにして正解でした。

「こんな糞ブログ畳んじま」の先には、恐らく「え」とでも書いてあるのでしょうね。

多重偽名の陰に隠れている卑怯者が、「ああしろ」「こうしろ」と命令を下したつもりのようです。そういう内容のコメントは受け付けないと何百回繰り返し宣言されても理解できないのです。正真正銘の馬鹿です。

そして、「糞ブログ」だと本当に思っているのなら、相手にせず、訪問しなければ良いのです。星の数ほどあるブログの中には読んで為になるものも多いのですから、当ブログに悪罵志向コメントを投稿するような馬鹿なことに時間と労力を掛ける意味はありません。

予告

この記事の題名には「(1)」という数字を付けました。「(2)」「(3)」「(4)」・・・と続く可能性が甚大だからです。この予測が完全に外れていれば、それに越したことはありません(^_^)。