長い前置き例のお可哀想な鬼畜老婆の被(かぶ)る多数の使い捨て襤褸(ぼろ)仮面の中には、
〈海外在住〉だとか
〈16歳の時にイギリスに移住した〉とか
〈トルコの海亀保護施設で働いていた〉だの
〈メキシコ料理に詳しい〉だの
と
偽りの経歴を並べ立てて
【外国生活の経験があり外国語に堪能である振りをする】
のが何枚もあります。
誤用だらけの日本語文しか書けないくせに、多重偽名の陰に隠れて初投稿であるかのように見せ掛けながら、こうした妄想をコメントに書き込むのは、
【自分には、異言語を学び身に着ける能力が完全に欠けている】
ことの惨めな自覚による癒しがたい
劣等感に苛(さいな)まれ【多重言語者に対する
憎悪を含んだ嫉妬】
に狂っているからです。
中でも「病的」という程度を遥かに超えて只ならぬ
狂気を窺(うかが)わせる仮面のいくつかをここで記事にします。
注
本文の項目に示した「[210]」「[15]」「[17]」という番号は、当ブログの記事
〈多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜(1)〉と
〈多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜(7)〉
で振ったものです。検索の便(べん)を考えて、こういう書き方にしました。ようやく本文
[210]「割合ひろゆき信者」仮面2022年7月19日に〈「ぴゅろゆき騒動」一周年〉に届いた「
割合ひろゆき信者」仮面の送り付けてよこしたコメントは、瞬時の判断で、殆ど反射的に、
開封せずにゴキブリの糞冷凍庫に収めました。
ところが、昨日、あるコメントの内容を確認する作業の途中で、誤操作で、そのコメントを心ならずも開封してしまったのです。
《あっ、しまった! 》
と思っても、覆水盆に返らず。見たくもなかった文字列が目に入ってしまいました。
ところが・・・その「事故」で目に入った文字列を見て、大嗤(おおわら)いしました。
《こんな馬鹿なことを書いていると知っていたら、すぐに開封しても良かったなあ・・・》
皆様に、「予期していなかった笑いの種」のお裾分けをします。
コメントには、こう書いてあったのです。全文が笑止千万なのですが、特に「秀逸な」部分だけ引用します。
引用*****
(・・・)
僕自身フランス語には全く分からずそこに関する議論には入れないのですが、
そもそもフランス語の器用さと相手が悪口を言っているかの判断は関係がない気がするのですが。(・・・)
*****
[1]「
フランス語には全く分からず」って、日本語として意味を成しません。どんな仮面を使っても、鬼畜老婆の日本語不全症は、隠しようがありません。テニヲハの使い方を知らないのです。
[2]「
そこ」って、一体どこを、どの場所を、指しているのでしょうか。「フランス語」って、地名でも建物の名前でもありませんよね。
[3]「
フランス語の器用さ」と書いて、何が言いたいのでしょうか。全く意味を成さない文字列です。ただ、浦島症候群のせい・・・ということも無きにしも非ず。一応ウェブ検索してみました。
結果は・・・見事に何も引っ掛かりません。日本語不全症のネット・ゴキブリの捏造した「自分だけに解る」文字列なのだろうと推定しました。
[4]「
フランス語の器用さと相手が悪口を言っているかの判断は関係がない」
相手の言うことが誉め言葉なのか悪口なのか認識できないとしたら、それは、当該の言語の習得が全然できていないということです。
[5] そして「
気がするのですが。」と無責任話法だけはしっかり(笑)使っています。
心許無(こころもとな)い仮説もしかすると、鬼畜老婆は、日本語に似ている拙(つたな)い文字列で
〈
F爺は、フランス語などを器用に操るそうだが、相手が悪口を言っているかの判断は出来ないはずだ〉
とでも主張してF爺を
貶めたつもりでいるのでしょうか。
仮にこの心許無い仮説が的を射ているとすると、
【鬼畜老婆は、「異言語の習得」が何を意味するのか知らない馬鹿だ】
ということになります。
異言語習得に必要な意思と能力と多大な時間と労力は、「手先の器用さ」などとは次元が異なります。鬼畜老婆のように自分の程度の低さを認識しないで済ませることにエネルギーの大部分を使っている者に理解できることではありません。
ま、意図して「
西も東も分からない仮面」を使うような非常識の典型のゴキブリの馬鹿さ加減を確認しても、今更驚いていてはいけないのでしょうね。
ネット・ストーカーの「多重言語者に対する羨望と嫉妬と虚栄心」「
割合ひろゆき信者」仮面のコメントをうっかり開封して読んでしまった後、何年も前に「異言語習得不能症コンプレックス」を相次いで、絡み合って(笑)、モロに表明した二つの仮面のことを思い出しました。
[15]「英語以外の言語もどんどん」習得したい・・・と妄想を逞しくした仮面2016年1月25日に当ブログのコメント欄に出現し、
信憑性ゼロのコメントを何通も送り付けた仮面がありました。
2017年の「
michiko.ky・マウンティング願望症患者」と
「
寝言世」
の出現よりも前ですから、まだF爺が
【当ブログに妄想コメントや罵詈雑言コメントを送り付けるネット・ゴキブリの大多数は、同一個体だった】
と認識していなかった時期です。
当時のF爺は、どんな馬鹿馬鹿しい内容のコメントが届いても、鄭重に返信することを心掛けていました。
この仮面は、次の「[17]」番の仮面の仕掛けてよこした質問にF爺が明確に・きっぱりと・誤解の余地無く・断定そのものの語調で「否」と返信したのを受けて、
全く同じ愚劣の極みの質問を蒸し返すという暴挙に出たのです。
この事件の後、ある種の投稿者に対しては、F爺は「無条件で鄭重に返信する」ことを止(や)めました。物事には
限度というものがありますからね。
[17]〈タイ語やラオ語を使っている〉と称した仮面第「[17]」番の仮面は、
〈
タイ語、ラオ語、朝鮮語、英語、フランス語などを使っている〉
と称していました。真っ赤な嘘です。
そして、どの言語も「
中途半端な実力です」と書いていました。事実は、「中途半端」に遥かに及ばず、ネット空間でごくごく僅かな情報を漁っただけでした。
当ブログの〈
「外国語が話せる」とはどういうことか〉と題した記事に届いている「[17]」番と「[15]」番の仮面からのコメントとそれに対するF爺の返信をお読みになれば、当時のF爺が
【この二匹のゴキブリは、どうしようもない馬鹿だ】
と結論したわけが分かることと思います。
「二匹とも同じ鬼畜老婆の使い捨て仮面だった」と気が付いたのは、ずっと後のことです。
結論鬼畜老婆は、日本語も不自由ですが、片言だけでも習ってみようかと思った異言語のどれ一つ、まともに発音も出来ず、語彙を憶えることも出来ず、まして正しい文を作って話すことも書くことも出来ないのです。
そのため、本当の海外在住者、中でも一つ以上の異言語を自在に話したり書いたりできる人に対して、底知れない劣等感を抱いています。
それだけなら人畜無害でもいられたはずですが、
【知ったかぶりをして見栄を張る欲望】と
【相手を過小評価して貶める欲望】
を抑えることが出来ません。
そんな浅はかな策略は、必ずすぐバレます。バレで惨めな思いをするのは、そもそもネット・ストーカー鬼畜自身が嘘を吐いて攻撃を仕掛けるからです。自業自得です。
敗退する際に、「全ての非は、嘘を吐いて無体な攻撃を仕掛けた自分にある」ということを認識しないで済ませようとしてますます
逆恨み攻撃をする卑劣さがこの鬼畜老婆の哀れな特徴です。
当初は、忍耐強く、夥(おびただ)しい日本語の誤用や論理の破綻を指摘してやっていたF爺も、際限無く多重偽名を弄して「別人の初投稿の振りをする卑劣さ」には堪忍袋の緒が切れました。
今は、二度と相手にしてやらないと決めて実行するようになっています。そして、鬼畜老婆の歪み切った性格を、具体例を挙げて、広報することに決めました。
鬼畜老婆が暇さえあれば、ネット空間に、F爺を誹謗中傷しようとして
悪意の虚報を撒き散らしていますから、
自衛のために必要不可欠なことです。
それに、同様の被害を受けている他のブロガーの皆様にも、大いに役立つ情報ですよね。