多重偽名ネット・ゴキブリの仮面の系譜(8)
- 2023/03/31
- 21:44
「!・仮面の系譜」シリーズのこの記事では、2022年11月から2023年1月12日までに当ブログに
「F爺のブログに重大な瑕疵を見つけたつもり」
で上から目線の憎まれ口まがいコメントを送り付けた仮面群の愚かさを、高みから(笑)、見渡すことにします。
[212] 2022年11月14日に出現した仮面
「姑息な」
〈ウクライナ軍が南部のヘルソン州の州都ヘルソン市を解放〉
と題した記事に届いたコメントは、名前欄の記載がふざけたものだったので、まずは瞬時に鬼畜老婆認定しました。
ところが、開封しなくても見えるタイトル欄に
〈「姑息な言い訳である」は誤用だ〉
という意味の事実無根の記載があったため、コメント自体は非表示のままで、こう「返信」しました。
#####
日本時間で2022年11月14日午前4時37分にコメントを投稿した御方(おんかた)に謹(つつし)んで申し上げます。
名前欄に意図的に書き込んである文字列は、勿論、当ブログの投稿規定に幾重にも反しています。そのため、ご希望通り、コメントを非表示のままにしておいて差し上げます。もしかして日本語が正しく読めるのでしたら、以下の記事を真面目に、誠実に、じっくり嚙み締めてお読みくださいませ。「誠実」という言葉がそちら様の辞書に載っていれば良いのですが。
〈コメント投稿規定 : 名前欄 2022年4月8日版〉
〈コメント投稿規定 : 本文欄〉
〈「標本M/E」は、呼吸する暇を惜しんで嘘を吐く〉
そちら様のコメントのタイトルの
「文章後半の「姑息な言い訳である」について。誤用です。」と
本文の冒頭の
「『姑息』の本来の意味は『一時しのぎ』ですが、誤用で『卑怯な』という意味で使われることが圧倒的に多」
だけは、開封しなくても見えました。
そのため、瞬時に誤読症のゴキブリだと100%認定いたしました。
お分かりになっていないようですから明確に、歯に衣着せずに、次のことを申し上げます。
この記事の末尾にこう書きました。
#####
独裁者プーチンは、インドネシアのバリ島で開催予定の「G20」に
「多忙で都合が付かないため」欠席すると決めています。
姑息な言い訳であることは誰の目にも明らかですよね。
#####
ここでの「姑息な言い訳」は、正しく
「一時しのぎの言い訳」
「一時しのぎの言い逃れ」
「その場しのぎの言い逃れ」
という意味で用いました。
どなたにも文句を言われる筋合いは御座いません。
F爺の書くことに瑕疵を見つけたおつもりで欣喜雀躍なさっていますが、いつものように笑止千万です。いい加減に恥を知って、さっさと首でもお括り遊ばしませ。糞婆ァめが。
#####
これに対する再投稿は、勿論ありませんでした。F爺は、理不尽な攻撃に対する自衛のために
〈ネット・ストーカー版「仮面の告白」(笑) [3]〉
という記事を立てて、読者の皆様にアンケートをお願いしました。
その結果、「姑息な」という言葉の語義が
【浦島爺の予測よりも遥かに高速度で変遷していた】
ことが判りました。禍(わざわい)を転じて福と為したわけです。
[213] 2022年12月30日に出現した仮面
数字の誤記+「享年」
〈虫媒花ならぬ蝦媒藻〉と題した記事に届いたコメントの仮面は、F爺の書くことの中に瑕疵を二つも見つけたと考えて有頂天になっていました。名前欄に「誤打鍵」と書き込んでいましたから、名前という言葉の意味も知らない馬鹿です。
「瑕疵」 一
鬼畜老婆の最初の「指摘」は、誤りの一種を指していました。瑕疵には間違いありません。しかし、「誤打鍵」ではなかったのです。
翻訳途上で、よくあることですが、「6億5000万年前」とするべきところを、ゼロを一つ数え間違えて、
「65億年前」
と書いてしまった箇所があったのです。これは、「誤記」です。「誤打鍵」ではありません。
「誤打鍵」って、「誤った文字または記号を打鍵してしまう」ことですよね。
でも、卑怯者の馬鹿でキ□□□を相手に議論しても始まらないので、何も言わずに
「6億5000万年前」
と修正しておしまいにしました。
「瑕疵」 二
二つ目の「指摘」は、「享年」という言葉の使い方でした。鬼畜老婆は、よほど自信があったようで、一つ目のコメントを無視されると、さらに別の二本の記事にも同様のコメントを付けて攻撃を続けました。
その結果は、
〈年齢の数え方〉
と題した記事が生まれることになりました。
未読の方には是非、読んでいただきたいと思います。
[214] 2023年1月8日に出現した仮面
「修正ユリウス暦」
年が明けて、
〈元号とグレゴリオ暦を考える〉
と題した記事にも、鬼畜老婆が、またしても多重偽名を弄して、噛み付きました。
F爺は、
【カトリック教会がグレゴリオ暦を採用した時代に東方諸教会は肯んじなかった】
ことを書いたのですが、
鬼畜老婆は、
【今は、東方正教でも修正ユリウス暦といって事実上グレゴリオ暦と同じものを採用している所がある】
と書いていました。
記事の書き方に不備があったと気付いて、追記を施しました。
善意の投稿者からの礼節を弁えたご指摘であれば当然謝意を表明するところですが、
「貴方」呼ばわりする無礼者で、
「発狂」呼ばわりさえする悪意の塊で、
自分が卑劣な大嘘吐きであることを棚に上げて嘘など一言も書いていない者を「嘘吐き」呼ばわりする邪悪な投稿犯を相手にそうする意味はありません。
「読者の皆様」宛てに「返信拒否の説明」をして鳬(けり)を付けました。
当ブログの記事に限りませんが、記載の不備や誤変換・脱字・誤記などを完全に避けることは出来ません。発表した文書の修正の必要は、必ずあるものです。瑕疵(だとゴキブリが勝手に思い込んだもの)が一つでもあれば、鬼の首でも取ったように欣喜雀躍して口汚く攻撃を試みる鬼畜老婆は、誠に憫(あわ)れです。生きながら修羅道に堕ちているのです。
「F爺のブログに重大な瑕疵を見つけたつもり」
で上から目線の憎まれ口まがいコメントを送り付けた仮面群の愚かさを、高みから(笑)、見渡すことにします。
[212] 2022年11月14日に出現した仮面
「姑息な」
〈ウクライナ軍が南部のヘルソン州の州都ヘルソン市を解放〉
と題した記事に届いたコメントは、名前欄の記載がふざけたものだったので、まずは瞬時に鬼畜老婆認定しました。
ところが、開封しなくても見えるタイトル欄に
〈
という意味の事実無根の記載があったため、コメント自体は非表示のままで、こう「返信」しました。
#####
日本時間で2022年11月14日午前4時37分にコメントを投稿した御方(おんかた)に謹(つつし)んで申し上げます。
名前欄に意図的に書き込んである文字列は、勿論、当ブログの投稿規定に幾重にも反しています。そのため、ご希望通り、コメントを非表示のままにしておいて差し上げます。もしかして日本語が正しく読めるのでしたら、以下の記事を真面目に、誠実に、じっくり嚙み締めてお読みくださいませ。「誠実」という言葉がそちら様の辞書に載っていれば良いのですが。
〈コメント投稿規定 : 名前欄 2022年4月8日版〉
〈コメント投稿規定 : 本文欄〉
〈「標本M/E」は、呼吸する暇を惜しんで嘘を吐く〉
そちら様のコメントのタイトルの
「
本文の冒頭の
「
だけは、開封しなくても見えました。
そのため、瞬時に誤読症のゴキブリだと100%認定いたしました。
お分かりになっていないようですから明確に、歯に衣着せずに、次のことを申し上げます。
この記事の末尾にこう書きました。
#####
独裁者プーチンは、インドネシアのバリ島で開催予定の「G20」に
「
姑息な言い訳であることは誰の目にも明らかですよね。
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ここでの「姑息な言い訳」は、正しく
「一時しのぎの言い訳」
「一時しのぎの言い逃れ」
「その場しのぎの言い逃れ」
という意味で用いました。
どなたにも文句を言われる筋合いは御座いません。
F爺の書くことに瑕疵を見つけたおつもりで欣喜雀躍なさっていますが、いつものように笑止千万です。いい加減に恥を知って、さっさと首でもお括り遊ばしませ。糞婆ァめが。
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これに対する再投稿は、勿論ありませんでした。F爺は、理不尽な攻撃に対する自衛のために
〈ネット・ストーカー版「仮面の告白」(笑) [3]〉
という記事を立てて、読者の皆様にアンケートをお願いしました。
その結果、「姑息な」という言葉の語義が
【浦島爺の予測よりも遥かに高速度で変遷していた】
ことが判りました。禍(わざわい)を転じて福と為したわけです。
[213] 2022年12月30日に出現した仮面
数字の誤記+「享年」
〈虫媒花ならぬ蝦媒藻〉と題した記事に届いたコメントの仮面は、F爺の書くことの中に瑕疵を二つも見つけたと考えて有頂天になっていました。名前欄に「誤打鍵」と書き込んでいましたから、名前という言葉の意味も知らない馬鹿です。
「瑕疵」 一
鬼畜老婆の最初の「指摘」は、誤りの一種を指していました。瑕疵には間違いありません。しかし、「誤打鍵」ではなかったのです。
翻訳途上で、よくあることですが、「6億5000万年前」とするべきところを、ゼロを一つ数え間違えて、
「
と書いてしまった箇所があったのです。これは、「誤記」です。「誤打鍵」ではありません。
「誤打鍵」って、「誤った文字または記号を打鍵してしまう」ことですよね。
でも、卑怯者の馬鹿でキ□□□を相手に議論しても始まらないので、何も言わずに
「6億5000万年前」
と修正しておしまいにしました。
「瑕疵」 二
二つ目の「指摘」は、「享年」という言葉の使い方でした。鬼畜老婆は、よほど自信があったようで、一つ目のコメントを無視されると、さらに別の二本の記事にも同様のコメントを付けて攻撃を続けました。
その結果は、
〈年齢の数え方〉
と題した記事が生まれることになりました。
未読の方には是非、読んでいただきたいと思います。
[214] 2023年1月8日に出現した仮面
「修正ユリウス暦」
年が明けて、
〈元号とグレゴリオ暦を考える〉
と題した記事にも、鬼畜老婆が、またしても多重偽名を弄して、噛み付きました。
F爺は、
【カトリック教会がグレゴリオ暦を採用した時代に東方諸教会は肯んじなかった】
ことを書いたのですが、
鬼畜老婆は、
【今は、東方正教でも修正ユリウス暦といって事実上グレゴリオ暦と同じものを採用している所がある】
と書いていました。
記事の書き方に不備があったと気付いて、追記を施しました。
善意の投稿者からの礼節を弁えたご指摘であれば当然謝意を表明するところですが、
「貴方」呼ばわりする無礼者で、
「発狂」呼ばわりさえする悪意の塊で、
自分が卑劣な大嘘吐きであることを棚に上げて嘘など一言も書いていない者を「嘘吐き」呼ばわりする邪悪な投稿犯を相手にそうする意味はありません。
「読者の皆様」宛てに「返信拒否の説明」をして鳬(けり)を付けました。
当ブログの記事に限りませんが、記載の不備や誤変換・脱字・誤記などを完全に避けることは出来ません。発表した文書の修正の必要は、必ずあるものです。瑕疵(だとゴキブリが勝手に思い込んだもの)が一つでもあれば、鬼の首でも取ったように欣喜雀躍して口汚く攻撃を試みる鬼畜老婆は、誠に憫(あわ)れです。生きながら修羅道に堕ちているのです。