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Re: No title
読者の皆様
日本時間で2023年4月29日18時41分に着信している非表示のままのコメントは、例の鬼畜老婆が投稿したものです。
本文欄の(開封しなくても見える)冒頭部分にこう書いてあります。
「消すなバカ」
一体何を言いたいのでしょう。F爺が何かを消そうとしているとでも思い込んだのでしょうか。完全な馬鹿でキ□□□のすることは、支離滅裂です。
叶うことなら消してやりたいゴキブリが一匹いますが、そのことは、少なくともこの記事では、あからさまには表明していませんよね(笑)。
日本時間で2023年4月29日18時41分に着信している非表示のままのコメントは、例の鬼畜老婆が投稿したものです。
本文欄の(開封しなくても見える)冒頭部分にこう書いてあります。
「
一体何を言いたいのでしょう。F爺が何かを消そうとしているとでも思い込んだのでしょうか。完全な馬鹿でキ□□□のすることは、支離滅裂です。
叶うことなら消してやりたいゴキブリが一匹いますが、そのことは、少なくともこの記事では、あからさまには表明していませんよね(笑)。
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Re: No title
読者の皆様
前置き
泊まり掛けの山歩きの間やお遍路の道中では早寝する習慣ですが、当ブログに同じ発信源から愚かな迷惑コメントが三通も届いているため、就寝前に撃退宣言の掲載をやってしまいます。そうしておけば安眠できますから。
本文
日本時間で2023年4月29日21時24分に着信している非表示のままのコメントも、例の鬼畜老婆が投稿したものです。
本文欄の(開封しなくても見える)冒頭部分にこう書いてあります。
「発信源なんていくらでも被るのがわからないとは糞爺は死に損ないで」
この舌足らずな文字列は、もしかしたらクローン携帯などのことを指しているつもりなのでしょうか。
【何を話題にしているのか具体的に明示しないと相手には何も伝わらない】
ということが、何百回言われても、何年経っても、理解できないのですね。全く付ける薬の無い病気です。
また、
【今更「糞爺」だの「死に損ない」だのと使い古した罵倒用語を馬鹿でキ□□□だと分かり切っている卑劣婆が書き付けても、もはやF爺には何の効果も無い】
ことも分かっていません。
でも、理解を求めても無駄だと分かっていますから、何も求めません。
そもそもF爺は、何百回も繰り返して、無礼者、馬鹿者、卑怯者のコメントは受け付けないと宣言しているのです。なぜこんな無駄なことをするのでしょう。
前置き
泊まり掛けの山歩きの間やお遍路の道中では早寝する習慣ですが、当ブログに同じ発信源から愚かな迷惑コメントが三通も届いているため、就寝前に撃退宣言の掲載をやってしまいます。そうしておけば安眠できますから。
本文
日本時間で2023年4月29日21時24分に着信している非表示のままのコメントも、例の鬼畜老婆が投稿したものです。
本文欄の(開封しなくても見える)冒頭部分にこう書いてあります。
「
この舌足らずな文字列は、もしかしたらクローン携帯などのことを指しているつもりなのでしょうか。
【何を話題にしているのか具体的に明示しないと相手には何も伝わらない】
ということが、何百回言われても、何年経っても、理解できないのですね。全く付ける薬の無い病気です。
また、
【今更「
ことも分かっていません。
でも、理解を求めても無駄だと分かっていますから、何も求めません。
そもそもF爺は、何百回も繰り返して、無礼者、馬鹿者、卑怯者のコメントは受け付けないと宣言しているのです。なぜこんな無駄なことをするのでしょう。
Re: No title
読者の皆様
日本時間で2023年4月29日21時26分に着信している非表示のままのコメントもまた、またまた、例の鬼畜老婆が飽きもせずに投稿したものです。
本文欄の(開封しなくても見える)冒頭部分に、今度は、こう書いてあります。
「コメントを消しておいて覚えていないとか流石は耄碌爺」
は?
〈コメントの一部を削除したことを覚えていない〉
という主張は、もしもF爺のことを言っているのであれば、事実無根です。
削除した迷惑コメントが数知れないことは、このブログで何度も何度も何十回も何百回も書いています。
鬼畜老婆は、
自分に読解力が無いことを棚に上げて、
自分の記憶力が稀に見るほど貧弱であることも棚の上どころか屋根にまで上げて(笑)、
攻撃の口実を見つけたつもりで舞い上がっているのです。
鬼畜老婆には【自分こそが、生まれた時から耄碌している】ことの自覚は、当然・・・無いのでしょうね。
勿論【自分が洟も引っ掛けてもらえていない】ことの自覚も無いのです。憫れです。
日本時間で2023年4月29日21時26分に着信している非表示のままのコメントもまた、またまた、例の鬼畜老婆が飽きもせずに投稿したものです。
本文欄の(開封しなくても見える)冒頭部分に、今度は、こう書いてあります。
「
は?
〈
という主張は、もしもF爺のことを言っているのであれば、事実無根です。
削除した迷惑コメントが数知れないことは、このブログで何度も何度も何十回も何百回も書いています。
鬼畜老婆は、
自分に読解力が無いことを棚に上げて、
自分の記憶力が稀に見るほど貧弱であることも棚の上どころか屋根にまで上げて(笑)、
攻撃の口実を見つけたつもりで舞い上がっているのです。
鬼畜老婆には【自分こそが、生まれた時から耄碌している】ことの自覚は、当然・・・無いのでしょうね。
勿論【自分が洟も引っ掛けてもらえていない】ことの自覚も無いのです。憫れです。
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Re: No title
読者の皆様
この記事に届いている日本時間で2023年4月30日20時27分着信のコメントは、例の鬼畜老婆が、またぞろ、依怙地になって、笑止千万な悪罵もどきを送り付けたものです。
開封しなくても見える部分に、こう書いてありました。
「お荷物団塊の戯言」
もう何回も書いたことですが、鬼畜老婆は、〈F爺がブログに書くことは、戯言(たわごと)だ〉と本当に思っているのだったら、そんなブログを訪問したりコメントを投稿したりという無意味なことは、きっぱり止(や)めれば良いのですよね(笑)。
止めないところを見ると、
【F爺がブログに書くことは、決して戯言ではない】と、
【自分は虚勢を張っているだけだ】と、
実は、重々認識しているのです。どうしようも無い馬鹿な嘘吐きです。
また、多重偽名依存症で卑怯者の典型の鬼畜老婆は、これまでに何度もF爺を「団塊爺」呼ばわりしています。いつものように舌足らずですが、多分
〈あたしよりも何ヶ月か老いぼれの団塊世代の糞爺〉
とでも言いたいのだろうと推測します。
これって、大変お気の毒ですが、完全な事実誤認で的外れなのです。
謂わゆる「団塊の世代」は、1947~1949年に生まれた人たちを指す言葉です。F爺は、著作の「著者紹介」欄などを見れば判るように、1946年生まれです。「団塊の世代」の人たちよりも年長なのです。
鬼畜老婆って、昭和生まれのくせに昭和史を知らないのですね。大変お可哀想ですが、当ブログは、「高齢者差別をする人でなし」の来る所ではありません。
そして、もう一つ、「お荷物団塊」の「お荷物」って何のことでしょう。F爺は、これまでずっと、人の世話にはならず、自分で真っ当に働いて得たお金で生計を立てています。誰の「お荷物」でもありません。
鬼畜老婆の馬鹿さ加減には、限度がありません。自分が誰にも相手にされていないことさえ認識できないのです。
この記事に届いている日本時間で2023年4月30日20時27分着信のコメントは、例の鬼畜老婆が、またぞろ、依怙地になって、笑止千万な悪罵もどきを送り付けたものです。
開封しなくても見える部分に、こう書いてありました。
「
もう何回も書いたことですが、鬼畜老婆は、〈
止めないところを見ると、
【F爺がブログに書くことは、決して戯言ではない】と、
【自分は虚勢を張っているだけだ】と、
実は、重々認識しているのです。どうしようも無い馬鹿な嘘吐きです。
また、多重偽名依存症で卑怯者の典型の鬼畜老婆は、これまでに何度もF爺を「
〈
とでも言いたいのだろうと推測します。
これって、大変お気の毒ですが、完全な事実誤認で的外れなのです。
謂わゆる「団塊の世代」は、1947~1949年に生まれた人たちを指す言葉です。F爺は、著作の「著者紹介」欄などを見れば判るように、1946年生まれです。「団塊の世代」の人たちよりも年長なのです。
鬼畜老婆って、昭和生まれのくせに昭和史を知らないのですね。大変お可哀想ですが、当ブログは、「高齢者差別をする人でなし」の来る所ではありません。
そして、もう一つ、「
鬼畜老婆の馬鹿さ加減には、限度がありません。自分が誰にも相手にされていないことさえ認識できないのです。
コメントいたします
F爺様
本記事に嫌がらせのコメントを送れば送るほど、その輩は、F爺様の解析、分析が正鵠を得たものである、ということを認めたに等しいと思いますが、それはさておき…
>墓穴の底の肥溜めで□□□ぬ
この□□□に該当する文字列は、
まずは、
・野垂□
が、それから
・おっ□
・溺れ□
が浮かびました。
□に入る文字は、人間がその生を終えたことを表現する漢字です。
最初に浮かんだ言葉ですが、「野垂れ□」と言うには、墓穴の底は「野」と表現するには狭いので、該当しないかな、と思い直しました。
よって、後者の二つを回答といたします。
それにしても、終止形が「ぬ」になる動詞って、これ以外なさそうですね。
思わぬところで意外な気付きをすることができました。
そして、「おっ□ぬ」はまさに、今回の状況を示すのにふさわしいと思います。
…墓穴の底の肥溜めで溺れ□ぬ、こんな最期は嫌だなあ、
そして、人様からこう言われるような人生は送りたくないなあ…
あ、すみません。つい、心の声が漏れてしまいました。
本記事に嫌がらせのコメントを送れば送るほど、その輩は、F爺様の解析、分析が正鵠を得たものである、ということを認めたに等しいと思いますが、それはさておき…
>墓穴の底の肥溜めで□□□ぬ
この□□□に該当する文字列は、
まずは、
・野垂□
が、それから
・おっ□
・溺れ□
が浮かびました。
□に入る文字は、人間がその生を終えたことを表現する漢字です。
最初に浮かんだ言葉ですが、「野垂れ□」と言うには、墓穴の底は「野」と表現するには狭いので、該当しないかな、と思い直しました。
よって、後者の二つを回答といたします。
それにしても、終止形が「ぬ」になる動詞って、これ以外なさそうですね。
思わぬところで意外な気付きをすることができました。
そして、「おっ□ぬ」はまさに、今回の状況を示すのにふさわしいと思います。
…墓穴の底の肥溜めで溺れ□ぬ、こんな最期は嫌だなあ、
そして、人様からこう言われるような人生は送りたくないなあ…
あ、すみません。つい、心の声が漏れてしまいました。
Re: コメントいたします
「106」さん
>本記事に嫌がらせのコメントを送れば送るほど、その輩は、F爺様の解析、分析が正鵠を得たものである、ということを認めたに等しいと思います
おっしゃる通りです。しかも、そのことを大々的に宣伝する結果にもなるのです。
>>墓穴の底の肥溜めで□□□ぬ
>この□□□に該当する文字列は、
まずは、
・野垂□
が、それから
・おっ□
・溺れ□
が浮かびました。
F爺の想定範囲内のお答えです(^_^)。
>□に入る文字は、人間がその生を終えたことを表現する漢字です。
最初に浮かんだ言葉ですが、「野垂れ□」と言うには、墓穴の底は「野」と表現するには狭いので、該当しないかな、と思い直しました。
あ、そうですね。「野垂れ□に」には、「哀れな最期」であるだけでなく、「開放空間で」という含みがあります。
>それにしても、終止形が「ぬ」になる動詞って、これ以外なさそうですね。
思わぬところで意外な気付きをすることができました。
お気付きの通り、現代語では、終止形が「ぬ」になる動詞は、一つしかありません。古語には、もう一つ、「往(い)ぬ」という動詞もありましたが。
>そして、「おっ□ぬ」はまさに、今回の状況を示すのにふさわしいと思います。
御意(笑)。
あと、名詞の「無駄□に」「狂い□に」などもありますが、動詞としては用いませんから、この場合の正解にはなりませんね。
>…墓穴の底の肥溜めで溺れ□ぬ、こんな最期は嫌だなあ、
そして、人様からこう言われるような人生は送りたくないなあ…
あ、すみません。つい、心の声が漏れてしまいました。
あはは、「現実にそういう生き方をしている輩」以外の万人がそう思っていますから、心配はありませんよ。
それに、多重偽名の陰に隠れる「負けゴキブリ」の呟くことなど、気にすることは全然ありません。
>本記事に嫌がらせのコメントを送れば送るほど、その輩は、F爺様の解析、分析が正鵠を得たものである、ということを認めたに等しいと思います
おっしゃる通りです。しかも、そのことを大々的に宣伝する結果にもなるのです。
>>墓穴の底の肥溜めで□□□ぬ
>この□□□に該当する文字列は、
まずは、
・野垂□
が、それから
・おっ□
・溺れ□
が浮かびました。
F爺の想定範囲内のお答えです(^_^)。
>□に入る文字は、人間がその生を終えたことを表現する漢字です。
最初に浮かんだ言葉ですが、「野垂れ□」と言うには、墓穴の底は「野」と表現するには狭いので、該当しないかな、と思い直しました。
あ、そうですね。「野垂れ□に」には、「哀れな最期」であるだけでなく、「開放空間で」という含みがあります。
>それにしても、終止形が「ぬ」になる動詞って、これ以外なさそうですね。
思わぬところで意外な気付きをすることができました。
お気付きの通り、現代語では、終止形が「ぬ」になる動詞は、一つしかありません。古語には、もう一つ、「往(い)ぬ」という動詞もありましたが。
>そして、「おっ□ぬ」はまさに、今回の状況を示すのにふさわしいと思います。
御意(笑)。
あと、名詞の「無駄□に」「狂い□に」などもありますが、動詞としては用いませんから、この場合の正解にはなりませんね。
>…墓穴の底の肥溜めで溺れ□ぬ、こんな最期は嫌だなあ、
そして、人様からこう言われるような人生は送りたくないなあ…
あ、すみません。つい、心の声が漏れてしまいました。
あはは、「現実にそういう生き方をしている輩」以外の万人がそう思っていますから、心配はありませんよ。
それに、多重偽名の陰に隠れる「負けゴキブリ」の呟くことなど、気にすることは全然ありません。
Re: Re: コメントいたします
「106」さん 読者の皆様
上のF爺の返信の中程に一箇所、書き方の不備がありました。次のように補います。
×お気付きの通り、現代語では、終止形が「ぬ」になる動詞は、一つしかありません。
〇お気付きの通り、現代語では、終止形が「ぬ」になる単一動詞は、一つしかありません。
大変失礼いたしました。
上のF爺の返信の中程に一箇所、書き方の不備がありました。次のように補います。
×お気付きの通り、現代語では、終止形が「ぬ」になる動詞は、一つしかありません。
〇お気付きの通り、現代語では、終止形が「ぬ」になる単一動詞は、一つしかありません。
大変失礼いたしました。