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無題
[4]だと思います。
チーズは貴重な蛋白源である一方、塩味の強いものも多いので、動物よりも人にあげる方が良さそうですし、[5] よりも[4]の方がすぐに貰い手が見つかる可能性が高いと考えました。
チーズは貴重な蛋白源である一方、塩味の強いものも多いので、動物よりも人にあげる方が良さそうですし、[5] よりも[4]の方がすぐに貰い手が見つかる可能性が高いと考えました。
Re: 無題
星三郎さん
第一号のご回答、ありがとうございます。
>[4]だと思います。
チーズは貴重な蛋白源である一方、塩味の強いものも多いので、動物よりも人にあげる方が良さそうですし、[5] よりも[4]の方がすぐに貰い手が見つかる可能性が高いと考えました。
皆様からどんなご回答が集まるかと楽しみにしています。回答そのものよりも、どうしてそれを択んだのかという推理ごっこのほうに興味があります。たくさんコメントが届くと良いのですが。
第一号のご回答、ありがとうございます。
>[4]だと思います。
チーズは貴重な蛋白源である一方、塩味の強いものも多いので、動物よりも人にあげる方が良さそうですし、[5] よりも[4]の方がすぐに貰い手が見つかる可能性が高いと考えました。
皆様からどんなご回答が集まるかと楽しみにしています。回答そのものよりも、どうしてそれを択んだのかという推理ごっこのほうに興味があります。たくさんコメントが届くと良いのですが。
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クイズ回答
[2]+[5]だと思います。
[1] 捨てた。→本文に「折角の頂き物」とあるので、口に合わないとはいえ、流石に捨てるのは忍びない。
[3] 野良猫にやった。→下手に餌をあげると今後寄り付かれて面倒そうだし、糞の始末も出そうなので嫌だ。
[4] 路上生活者に進呈した。→F爺様のこれまでのブログを読む限り、路上生活者との関わりは特に無かったはずですし、進呈したらその後下手に食べ物の恵みを期待されるのも面倒だ。
ということで[5]が正解だと思います。
しかし、食べかけの形が崩れたものは友人にあげるのも変なので、余った分は鳥の餌としてあげたのではないかと思いましたので[2]も追加です。
[3]の野良猫に比べると、寄り付かれても邪魔にはなりませんし、糞の始末も特になさそうですし。
ちなみに、スティルトンは私も数年前に買って試しましたが、かなりキツかったです。
ロックフォールとゴルゴンゾーラは蜂蜜をかければイケるのですが、スティルトンだけはダメでした。(下戸なので、ワインとの組み合わせは試せませんが、、)
私はもっぱら、チーズを嗜むとなったら、カマンベールチーズかエダムチーズです。手にとってそのまま齧り付いてます。
〉【ヨーロッパにも存在する塩味と砂糖味を組み合わせた・・・幸いにして今のところは稀な・・・ゲテ物レシピ】
を主題にした記事
楽しみです。考えてみれば、ブルーチーズに蜂蜜も、ゲテ物感がありますが、美味しかったですし、ヨーロッパのゲテ物レシピにはかなり興味があります。
[1] 捨てた。→本文に「折角の頂き物」とあるので、口に合わないとはいえ、流石に捨てるのは忍びない。
[3] 野良猫にやった。→下手に餌をあげると今後寄り付かれて面倒そうだし、糞の始末も出そうなので嫌だ。
[4] 路上生活者に進呈した。→F爺様のこれまでのブログを読む限り、路上生活者との関わりは特に無かったはずですし、進呈したらその後下手に食べ物の恵みを期待されるのも面倒だ。
ということで[5]が正解だと思います。
しかし、食べかけの形が崩れたものは友人にあげるのも変なので、余った分は鳥の餌としてあげたのではないかと思いましたので[2]も追加です。
[3]の野良猫に比べると、寄り付かれても邪魔にはなりませんし、糞の始末も特になさそうですし。
ちなみに、スティルトンは私も数年前に買って試しましたが、かなりキツかったです。
ロックフォールとゴルゴンゾーラは蜂蜜をかければイケるのですが、スティルトンだけはダメでした。(下戸なので、ワインとの組み合わせは試せませんが、、)
私はもっぱら、チーズを嗜むとなったら、カマンベールチーズかエダムチーズです。手にとってそのまま齧り付いてます。
〉【ヨーロッパにも存在する塩味と砂糖味を組み合わせた・・・幸いにして今のところは稀な・・・ゲテ物レシピ】
を主題にした記事
楽しみです。考えてみれば、ブルーチーズに蜂蜜も、ゲテ物感がありますが、美味しかったですし、ヨーロッパのゲテ物レシピにはかなり興味があります。
回答です
F爺様
[5]の後に[1]を実行した、だと思います。
[4]もどうかな、と思いましたし、食べ物を捨てるのは基本的には善い行いではないと思うのですが、
今回の場合、作り手が食材をこのような状況にしてしまった時点で、
食べられない物にしてしまったわけで、これは作り手の責任だと思いました。
ですので、いくらその日の食事に事欠く人に対してであっても、「食べられない物」を進呈するのは失礼じゃないかな、と考えました。
とはいえ、元々は食べ物であったわけですし、衛生的に食べられなくなったわけではありませんので、
物珍しさで、興味本位で口にしてみたい、と考える人に進呈するのは悪いことではないかな、と、考え、
結局のところ、物好きな人はおらず、捨てることになった、ということではないかな、と考えた結果、上記の回答を択びました。
[5]の後に[1]を実行した、だと思います。
[4]もどうかな、と思いましたし、食べ物を捨てるのは基本的には善い行いではないと思うのですが、
今回の場合、作り手が食材をこのような状況にしてしまった時点で、
食べられない物にしてしまったわけで、これは作り手の責任だと思いました。
ですので、いくらその日の食事に事欠く人に対してであっても、「食べられない物」を進呈するのは失礼じゃないかな、と考えました。
とはいえ、元々は食べ物であったわけですし、衛生的に食べられなくなったわけではありませんので、
物珍しさで、興味本位で口にしてみたい、と考える人に進呈するのは悪いことではないかな、と、考え、
結局のところ、物好きな人はおらず、捨てることになった、ということではないかな、と考えた結果、上記の回答を択びました。
小島様
小島様が最初に取った行動は5だと思います。小島様のお友達にはスティルトンを食べ慣れている、あるいはスティルトンを食べてみたい方がいるでしょうから。
ただし、お友達にスティルトンを食べたい人がいなかった場合やお友達と都合が合わなかった場合、5は成立しません。その場合は次の行動は4になろうかと考えます。
チーズの量にも左右されますが、正解は5と4 の両方だと考えます。
なお、スティルトンとポートワインの組み合わせは、何度か耳にしたことがあり不自然には感じませんでした。ポートワインの最大の消費地はイギリスでしたから、その時の名残ではないでしょうか。
追記: 漂流するトルコの感想コメントはもう少しお待ちください。
小島様が最初に取った行動は5だと思います。小島様のお友達にはスティルトンを食べ慣れている、あるいはスティルトンを食べてみたい方がいるでしょうから。
ただし、お友達にスティルトンを食べたい人がいなかった場合やお友達と都合が合わなかった場合、5は成立しません。その場合は次の行動は4になろうかと考えます。
チーズの量にも左右されますが、正解は5と4 の両方だと考えます。
なお、スティルトンとポートワインの組み合わせは、何度か耳にしたことがあり不自然には感じませんでした。ポートワインの最大の消費地はイギリスでしたから、その時の名残ではないでしょうか。
追記: 漂流するトルコの感想コメントはもう少しお待ちください。
Re: クイズ回答
池坂夏樹さん
排除した選択肢の分析、秀逸です。ありがとうございます。
>>【ヨーロッパにも存在する塩味と砂糖味を組み合わせた・・・幸いにして今のところは稀な・・・ゲテ物レシピ】
を主題にした記事
>楽しみです。考えてみれば、ブルーチーズに蜂蜜も、ゲテ物感がありますが、美味しかったですし、ヨーロッパのゲテ物レシピにはかなり興味があります。
飽くまでも「ゲテ物として」紹介するのです。あまり「楽しみ」にはなさらないほうが宜しいかもしれません・・・。
排除した選択肢の分析、秀逸です。ありがとうございます。
>>【ヨーロッパにも存在する塩味と砂糖味を組み合わせた・・・幸いにして今のところは稀な・・・ゲテ物レシピ】
を主題にした記事
>楽しみです。考えてみれば、ブルーチーズに蜂蜜も、ゲテ物感がありますが、美味しかったですし、ヨーロッパのゲテ物レシピにはかなり興味があります。
飽くまでも「ゲテ物として」紹介するのです。あまり「楽しみ」にはなさらないほうが宜しいかもしれません・・・。
Re: 回答です
「106」さん
>食べ物を捨てるのは基本的には善い行いではないと思うのですが、
今回の場合、作り手が食材をこのような状況にしてしまった時点で、
食べられない物にしてしまったわけで、これは作り手の責任だと思いました。
ですので、いくらその日の食事に事欠く人に対してであっても、「食べられない物」を進呈するのは失礼じゃないかな、と考えました。
この記事を掲載した後で、イングランド人の友人たちから思い掛けない知識を得ました。
どうやら作り手は「季節外れだけれども、イングランドでは当然の善意の処置」をしたらしいのです。【ヨーロッパのゲテ物レシピ】を紹介する記事の掲載予定を大幅に前倒しすることにしました。早ければ6月2日付けで掲載できるかもしれません。
>食べ物を捨てるのは基本的には善い行いではないと思うのですが、
今回の場合、作り手が食材をこのような状況にしてしまった時点で、
食べられない物にしてしまったわけで、これは作り手の責任だと思いました。
ですので、いくらその日の食事に事欠く人に対してであっても、「食べられない物」を進呈するのは失礼じゃないかな、と考えました。
この記事を掲載した後で、イングランド人の友人たちから思い掛けない知識を得ました。
どうやら作り手は「季節外れだけれども、イングランドでは当然の善意の処置」をしたらしいのです。【ヨーロッパのゲテ物レシピ】を紹介する記事の掲載予定を大幅に前倒しすることにしました。早ければ6月2日付けで掲載できるかもしれません。
Re: タイトルなし
「港の暇人-nuthin’」さん
>ポートワインの最大の消費地はイギリスでしたから、その時の名残ではないでしょうか。
そうかもしれませんね。
イングランドは、何百年も、ワインを産する国ではありませんでした。そのため、富裕層は、輸入物を嗜んでいたのです。
近年は、世界的な気候温暖化のため、イングランド南部では葡萄の栽培が可能になっています。ワイン造りも始まっています。フランス人などは、見向きもしませんが。
>追記: 漂流するトルコの感想コメントはもう少しお待ちください。
楽しみにしておりますよ。
>ポートワインの最大の消費地はイギリスでしたから、その時の名残ではないでしょうか。
そうかもしれませんね。
イングランドは、何百年も、ワインを産する国ではありませんでした。そのため、富裕層は、輸入物を嗜んでいたのです。
近年は、世界的な気候温暖化のため、イングランド南部では葡萄の栽培が可能になっています。ワイン造りも始まっています。フランス人などは、見向きもしませんが。
>追記: 漂流するトルコの感想コメントはもう少しお待ちください。
楽しみにしておりますよ。
クイズの回答です
回答は[2]です。
[1]はF爺さんが口に合わないからといって頂いたものを捨てるとは思えませんし、[3]は人間用のチーズは塩分が強すぎる様に思います。
[4]はこれまでの記事を拝読した限り、挨拶をするくらいの間柄なので可能性は低いのではないかと。
[5]は悩みましたが、一日のうちに「訊いて廻」ることは時間的に難しそうなので、消去法で[2]にした次第です。
[1]はF爺さんが口に合わないからといって頂いたものを捨てるとは思えませんし、[3]は人間用のチーズは塩分が強すぎる様に思います。
[4]はこれまでの記事を拝読した限り、挨拶をするくらいの間柄なので可能性は低いのではないかと。
[5]は悩みましたが、一日のうちに「訊いて廻」ることは時間的に難しそうなので、消去法で[2]にした次第です。
Re: クイズの回答です
「883s」さん
>一日のうちに「訊いて廻」ることは時間的に難しそうなので、
あ、F爺の表現に問題があったようです。
おっしゃる通り「訊いて廻る」は、本来は「一人一人と対面して尋ねる」「一軒一軒訪れて質問をする」という意味ですから、短時間で出来ることではありません。
ところが、今は、
【コロナ禍が一応終わったばかりで、「対面での突然の訪問+質問」はまだまだ遠慮し合う】
時期であり、
【メールや携帯電話で連絡を取り合ってから逢うのが普通になっている】
という人間関係の変化もあります。
この記事では、時代の流れに合わせて、「訊いて廻る」を
【欲しいと言う人がいたら進呈するべく、数人の友人に予めメールやSMSなどで状況を詳しく説明してから現物を渡しに行く】
という比喩的な意味で用いました。
これでご回答に変化があるでしょうか。
>一日のうちに「訊いて廻」ることは時間的に難しそうなので、
あ、F爺の表現に問題があったようです。
おっしゃる通り「訊いて廻る」は、本来は「一人一人と対面して尋ねる」「一軒一軒訪れて質問をする」という意味ですから、短時間で出来ることではありません。
ところが、今は、
【コロナ禍が一応終わったばかりで、「対面での突然の訪問+質問」はまだまだ遠慮し合う】
時期であり、
【メールや携帯電話で連絡を取り合ってから逢うのが普通になっている】
という人間関係の変化もあります。
この記事では、時代の流れに合わせて、「訊いて廻る」を
【欲しいと言う人がいたら進呈するべく、数人の友人に予めメールやSMSなどで状況を詳しく説明してから現物を渡しに行く】
という比喩的な意味で用いました。
これでご回答に変化があるでしょうか。
Re: Re: クイズの回答です
F爺さん
> この記事では、時代の流れに合わせて、「訊いて廻る」を
> 【欲しいと言う人がいたら進呈するべく、数人の友人に予めメールやSMSなどで状況を詳しく説明してから現物を渡しに行く】
> という比喩的な意味で用いました。
そうだったのですね。
とはいえ、そもそもメールなどの通信手段を失念しておりました…。
前回のコメントの投稿後に少し考えたのですが、鳥はチーズよりもパンの欠片を好むことの方が多いでしょうし、塩分の量によっては過多になる恐れもあるので、クイズの回答を[5]に変更いたします。
> この記事では、時代の流れに合わせて、「訊いて廻る」を
> 【欲しいと言う人がいたら進呈するべく、数人の友人に予めメールやSMSなどで状況を詳しく説明してから現物を渡しに行く】
> という比喩的な意味で用いました。
そうだったのですね。
とはいえ、そもそもメールなどの通信手段を失念しておりました…。
前回のコメントの投稿後に少し考えたのですが、鳥はチーズよりもパンの欠片を好むことの方が多いでしょうし、塩分の量によっては過多になる恐れもあるので、クイズの回答を[5]に変更いたします。
Re: Re: Re: クイズの回答です
「883s」さん
>そうだったのですね。
とはいえ、そもそもメールなどの通信手段を失念しておりました…。
あ、そうでしたか(^_^)。
>前回のコメントの投稿後に少し考えたのですが、鳥はチーズよりもパンの欠片を好むことの方が多いでしょうし、塩分の量によっては過多になる恐れもあるので、クイズの回答を[5]に変更いたします。
回答のご変更、諒解しました。
ただ、フランス北部の野鳥は、冬場は、バターを大喜びで食べますよ。寒さに耐えるために大量の脂肪が必要なのです。チーズは、脂肪に加えて蛋白質を大量に含んでいますから、お気に入りの餌のようです。
また、フランスの牧場では、牛や山羊や羊が好きな時に舐めることが出来るように、大きな塩の塊を木の枝に吊るします。塩分の必要量は、動物によって異なるのでしょう。
>そうだったのですね。
とはいえ、そもそもメールなどの通信手段を失念しておりました…。
あ、そうでしたか(^_^)。
>前回のコメントの投稿後に少し考えたのですが、鳥はチーズよりもパンの欠片を好むことの方が多いでしょうし、塩分の量によっては過多になる恐れもあるので、クイズの回答を[5]に変更いたします。
回答のご変更、諒解しました。
ただ、フランス北部の野鳥は、冬場は、バターを大喜びで食べますよ。寒さに耐えるために大量の脂肪が必要なのです。チーズは、脂肪に加えて蛋白質を大量に含んでいますから、お気に入りの餌のようです。
また、フランスの牧場では、牛や山羊や羊が好きな時に舐めることが出来るように、大きな塩の塊を木の枝に吊るします。塩分の必要量は、動物によって異なるのでしょう。