号外(爆笑) : 「ガーシー」の本名「東谷義和」を名乗る箍(たが)の外れた「著名人詐称犯」

浦島爺の爆笑のお裾分け記事です。

「東谷義和」ってどこの誰?

当ブログに愚劣で無駄な悪罵まがいコメントを続々と送り続ける例の多重偽名ネット・ストーカー脳足りんモンスター・クレーマー鬼畜老婆の
【2023年4~5月に20通以上の悪罵まがいコメントで使用した詐称名義】
の正体が、今朝、判明しました。

日本では有名なことらしいのですが、
【前参議院議員で今日日本に直行便で到着した時に逮捕される手筈になっている「ガーシー」なる男の本名】
は、「東谷義和」というのですね。

この文字列は、直近の二ヶ月ほどの間、鬼畜老婆の「西も東も分からない仮面群」の一つが使っているものなのです。

浦島F爺は、日本のことに疎いだけでなく、悪罵コメント投稿犯を一瞬で鬼畜老婆認定することを続けたため、「東谷義和」という本名の犯罪者容疑者が実在することを今朝まで知らずに過ごしました。

この投稿犯の「嫌がらせのつもり」の悪意は、被害者のF爺には届いていなかったのです(爆笑)。

悪罵って、標的に瞬時に理解できる言葉を使わないと何の役にも立たないのです。自己中心妄想に凝り固まっている脳足りん鬼畜老婆にそんな初歩のことも分かっていないと認識しても、驚いていちゃあいけないんでしょうね・・・。

鬼畜老婆の最初の失敗例

例の多重偽名ネット・ストーカー脳足りんモンスター・クレーマー鬼畜老婆が名前欄に著名な(笑)虚言症患者「加藤嘉一」の名前を書き込んだ時には、
【何も知らない浦島F爺が詐称とは知らずに「□□さん」に宛てた返信をして恥を掻き、口惜しい思いをする】
ことを狙った奸計だったのでしょう。

「加藤嘉一」の悪名が長年海外在住の者の耳にも聞こえていたことは、「海外在住妄想」に耽りまくる馬鹿の典型の鬼畜老婆には、想像も出来なかったのです。

この時の鬼畜老婆の投稿は・・・自分が悪意の塊であることをF爺に教えてやる(笑)結果になりました。

その後の詐称例

鬼畜老婆は、あの後も、著名人や当ブログの読者の名前を詐称することを頻繁に続けています。「松本まりか」やら「高橋尚子」やら、果ては「田中角栄」だの「池内恵」だの「竹中平蔵」だのの名前を騙って恥ずかしいとも思わない人非人です。

多重偽名依存症患者の鬼畜老婆は、そんなことをしても益々軽蔑されるだけで相手にしてもらえることは無いということが理解できない馬鹿でキ□□□です。

同じ下手な手を何度も使う愚か者

しかし、浦島症候群って、様相が時と共に変化し・変遷し・進化するものなのです。同じ悪意の手を繰り返し使ったら何の効果も無くなるのですが、お可哀想でお気の毒な脳足りん老婆には、到底理解できないことです。