有名な不特定多数匿名サイト『ウィキペディア』の「小島剛一」のページに動きがあったというお知らせが、某常連読者から届きました。
5月22日付けで「人種差別に対する批判」の項の削除と「一旦誰かに削除されたその項の再掲載」がしてあるということでした。
確認のため、訪問し、「履歴表示」をクリックしてみました。確かにお知らせの通りでした。
中身の無い文字列「削除者」の書いた説明は、要領を得ません。
匿名の陰に隠れた投稿者が
「
人種差別に対する批判に記載されていた内容は、多くの誹謗中傷を含んでおり、小島さんやその他の方々の社会的評価を落としかねない内容のため、丸ごと削除しました。また、少し文法的に気になった箇所を訂正しました」
と主張しているのですが、具体的に何が問題なのかの説明が無く、誹謗中傷だと判断する根拠も示していません。
加えて「
少し文法的に気になった箇所」がどこなのかも、偶(たま)におざなりに目を通すだけのF爺などには分かりません。
「人物批評」という項目の記載は不当この「人種差別に対する批判」の項の「削除→再掲載」とは別件ですが、『ウィキペディア』には、F爺が以前から腹に据えかねている記載があります。
「人物批評」という項目の末尾に、やはり匿名の陰に隠れた投稿者が、こう書いています。
「[小島剛一が]
その他、さまざまな事柄について、ブログで批判活動を行っている。しかし、putainを巡る件では、ストラスブール大学文学博士の鈴木隆美や慶應義塾大学名誉教授の堀茂樹らからツイッターで批判されたように、自身が批判されることもある。小島は堀茂樹に対し、ブログで反論している」
堀茂樹のツイートは「言いがかり」であって「批判」ではない「[F爺・小島剛一が]
慶應義塾大学名誉教授の堀茂樹らからツイッターで批判された」
と匿名の投稿者が書いていますが、
堀茂樹のツイートは、
藁人形論法を駆使して
言いがかりを付け、
憎まれ口を利き、
喧嘩を吹っ掛けているのであって、
中身のある「批判」ではありません。
卑劣な戯言(たわごと)の連続です。
未読の方は、当ブログの「
ネット・ゴキブリ 藁人形論法先生」と銘打った書庫に収納してある記事をご覧ください。
鈴木隆美って誰? 匿名の投稿者が「鈴木隆美」という名前を出していますが、この方に「ストラスブール大学文学博士」以外の肩書は無いのでしょうか。
確かF爺とかいう奴も「ストラスブール大学文学博士」だと聞いたことがあるような気がするのですが、そのことをこの項で明確に書いていないのは、一体どうしたわけでしょうか。
「ツイートは、やらないし見ない」と公言しているF爺本人の目にも耳にも届かない形での「ツイートによる批判」は、真っ当な人のすることではありません。
鈴木隆美氏って
どこで何をしている人なのか、
氏がF爺の発言の
何をどう批判したのか、
そもそも「批判」と呼べることを書いているのか、
F爺に言いたいことがあるのなら何故、どうして、どんな理由があって、F爺のブログに直接コメントを投稿しないのか
・・・F爺に簡単に分かるように教えてくださる方はいらっしゃるでしょうか。