誹謗中傷を「批判」と呼ぶ『ウィキペディア』

(「コメント欄　一」の項に追記があります)

当ブログの記事〈『ウィキペディア』の「小島剛一」のページの一部に「削除→再掲載」という動き〉の末尾の項にこう書きました。自己引用します。

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匿名の投稿者が「鈴木隆美」という名前を出していますが、この方に「ストラスブール大学文学博士」以外の肩書は無いのでしょうか。

確かF爺とかいう奴も「ストラスブール大学文学博士」だと聞いたことがあるような気がするのですが、そのことをこの項で明確に書いていないのは、一体どうしたわけでしょうか。

「ツイートは、やらないし見ない」と公言しているF爺本人の目にも耳にも届かない形での「ツイートによる批判」は、真っ当な人のすることではありません。

鈴木隆美氏ってどこで何をしている人なのか、
氏がF爺の発言の何をどう批判したのか、
そもそも「批判」と呼べることを書いているのか、
F爺に言いたいことがあるのなら何故、どうして、どんな理由があって、F爺のブログに直接コメントを投稿しないのか
・・・F爺に簡単に分かるように教えてくださる方はいらっしゃるでしょうか。
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メールでのお知らせ

程無く、年来の友人数名からメールが届きました。大同小異のことを教えてくれています。

【2021年7月にF爺さんに対する誹謗中傷ツイートを連続投稿していた輩だ。誰が見ても
「ひねくれ者の繰り出す根拠の無い悪罵だ」
と判るので、
「F爺さんに連絡するほどのことは無い。無視するのが正解だ」
と判断していた】
という内容で、その
【誰が見ても「根拠の無い悪罵」だと判る】
ツイートの内容を、検証方法を示して、写し貼りしてくれています。有難いことです。

　一例

鈴木隆美は、例えば、こう書いているそうです。

「(・・・)F爺、ストラスブール時代によくすれ違ったけど、★多分僕
と同じスペストラム＋ADHD。(・・・)」(*)

(*)「スペストラム」は、「スペクトラム」の誤記でしょうか。「自閉スペクトラム症」のことを言いたいのかと推測します。

【F爺と「よくすれ違った」】
と書いていますが、F爺には、鈴木隆美と名乗る男または女とストラスブールのどこかで出遭った記憶はありません。

本当に物理的に「すれ違った」だけで対話はしていないのかもしれません。

或いは、どこかで一度は誰かに紹介されて二言三言ぐらいは言葉を交わしたけれども「付き合ってみよう」とは思わなかったため完全に忘れ去ったのかもしれません。

確実なのは、鈴木隆美が、
「自分には、すれ違っただけで相手の精神疾患の診断ができる」
と思い込むほど自惚(うぬぼ)れた馬鹿だということだけです。

それで思い出したこと

鈴木隆美の「根拠の無い悪罵」を読んでいて、
《ずっと前にどこかで見たことがある》
と確信しました。

記憶を走査して・・・2021年7月に東京在住の若い友人の知らせてくれたことだったと気が付きました。古いメールを引っ張り出します。

間違いありません。一字一句も違いません。

当時は、
【正気の誰が見ても悪意のキ□□□の仕業だと分かるから、今のところは完全無視しておくのが良い】
という結論を出したのでした。

コメント欄　一

〈『ウィキペディア』の「小島剛一」のページの一部に「削除→再掲載」という動き〉と題した記事のコメント欄にも、初投稿と見えるコメントが届きました。二通目は、一通目の追伸でした。

追記　2023年6月8日

次の段落の冒頭の記載は、誤認のあったことが判明したため 、打消し線を引き、茶色の文字にしました。投稿犯が名前欄に書き込んだ文字列は、「松下玲子」、つまり東京都武蔵野市の市長の名前を騙ったものだったのです。悪辣です。

名前欄とタイトル欄の記載が穏当だったため、開封しました。ところが、日本語のつもりの異様に長ったらしく狎れ狎れしい文章に鬼畜老婆に特有の異常な誤用が頻出していたため、即刻、非表示・無返信処分と決めました。

コメント欄　二

〈ブログの順位　6月6日〉と題した記事にも初投稿と見えるコメントが一通届いていますが、発信源がウクライナだということになっているため、警戒します。

本当に今ウクライナに住んでいる人が初投稿でこの話題だけでF爺にコメントを送るというのは、異常です。

確認のために一応開封してみましたが、鬼畜老婆の幾つもの仮面を彷彿とさせる箍の外れたぶっきらぼうな書き方でした。人間味が感じられません。とても信用する気になりません。

「批判」の意味を知らない連中

『ウィキペディア』の問題の部分を書いた連中は、堀茂樹と鈴木隆美の撒き散らした意図的な誹謗中傷・名誉毀損文言を「批判」と呼んでいます。

これでは、読者に
【小島剛一がやっているという「批判」も、同様の誹謗中傷なのだろう】
と思わせてしまいます。

F爺・小島剛一の評判を落としてやろうと意図している悪意の輩の仕業だとしか考えられません。

読者の皆様、【不特定多数匿名サイトである『ウィキペディア』は、全く信頼に値しない】ということを重々ご承知おきください。