ブログの順位 6月7日

某友人宅に夕食に招ばれて、帰宅が午前様になりました。お酒が入っているのでこの記事を書くのは明朝にしようかも思ったのですが、「新発見」の重大事(笑)があるので、やっぱり寝る前に掲載することにします。

FC2ブログ・サービスの日本時間で6月7日付けの「サブジャンルの記事のランキング」が、勿論、とっくに発表になっています。

F爺のブログの上位5本の記事の順位は、次の通りでした。

順位

1位〈『ウィキペディア』の「小島剛一」のページの一部に「削除→再掲載」という動き〉

3位〈ブログの順位　6月6日〉

9位〈合唱コンサート本番　2023年6月2日〉

11位〈(コロナ禍後の)ストラスブールの日常　6月6日 : 国際赤十字が財政難〉

15位〈遍路道の迷いやすい分岐点(54)〉

「通常の」順位に戻っています(笑)。

「新発見」のこと

6月7日付けの一つ前の記事〈誹謗中傷を「批判」と呼ぶ『ウィキペディア』〉の「コメント欄　一」の項にこう書きました。原文通りですが、「新発見」の結果「不注意による間違いだった」と判明した箇所を茶色の文字にし、打消し線を施しました。

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〈『ウィキペディア』の「小島剛一」のページの一部に「削除→再掲載」という動き〉と題した記事のコメント欄にも、初投稿と見えるコメントが届きました。二通目は、一通目の追伸でした。

名前欄とタイトル欄の記載が穏当だったため、開封しました。ところが、日本語のつもりの異様に長ったらしく狎れ狎れしい文章に鬼畜老婆に特有の異常な誤用が頻出していたため、即刻、非表示・無返信処分と決めました。
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先ほど、帰宅したら、その記事に既にコメントが届いていたのです。名前欄の記載は、「狎れ狎れしい文章に鬼畜老婆に特有の異常な誤用が頻出していたため、即刻、非表示・無返信処分と決め」たコメントのものと同じでした。
《くどい!》

軽蔑百万倍になって、その文字列が誰か著名人の名前を騙ったのではないか確認する作業を怠っていたことを思い出しました。

ウェブ検索してみます。その文字列「松下玲子」は、東京都武蔵野市の市長の名前でした。鬼畜老婆認定100%完了です。

鬼畜老婆は、「同姓同名の可能性を考えないF爺は、馬鹿だ。バカだ。ばかだ」と喚き散らすでしょうね。でも、当ブログのコメント欄に「鬼畜老婆に特有の異常な誤用」を並べ立てて、初投稿のはずなのに異様に「狎れ狎れしい」文字列を書き込む投稿犯が本当に「同姓同名の別人」である可能性は、ゼロなのです。辻褄の合わない未発表の「不審過ぎる点」が他にも多々ありますから(笑)。