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アメニティについて
F爺さん
コロナ禍初期の頃に以前も泊まったことのあるホテルに宿泊したところ、感染症対策でアメニティは各自受付の階にあるものを取って欲しいという説明を受けました。それ以降、別のホテルに泊まっても同様の方式が当たり前になっていました。
なのでアメニティが受付の階に置かれる様になったのは、コロナ禍の影響だと考えています。
個人的には従業員が各部屋に配置する手間も省けますし、客も自由に択べるしでお互いにとって良いことだと思います。
以前、このことを不満に思ったクレーマーの宿泊客が従業員に怒鳴り散らかしているのを見かけ、従業員を不憫に思ったことがあるので、F爺さんの様に好意的なお考えの方もいらっしゃることが知れて嬉しいです。
コロナ禍初期の頃に以前も泊まったことのあるホテルに宿泊したところ、感染症対策でアメニティは各自受付の階にあるものを取って欲しいという説明を受けました。それ以降、別のホテルに泊まっても同様の方式が当たり前になっていました。
なのでアメニティが受付の階に置かれる様になったのは、コロナ禍の影響だと考えています。
個人的には従業員が各部屋に配置する手間も省けますし、客も自由に択べるしでお互いにとって良いことだと思います。
以前、このことを不満に思ったクレーマーの宿泊客が従業員に怒鳴り散らかしているのを見かけ、従業員を不憫に思ったことがあるので、F爺さんの様に好意的なお考えの方もいらっしゃることが知れて嬉しいです。
最近の日本のホテル事情
F爺様
受付で、余計なお手間を取らせてしまい、すみませんでした。
予約者と宿泊者とが異なることは、ネット予約の際に特記事項として記載したと記憶していますが、
何かのはずみで消えてしまい、何も記載がない状態で送信してしまったのかもしれません。
来年も、福島に立ち寄ってくださいましたら、予約時に厳重に確認いたします。
ホテルでの「アメニティ」は元々、「アメニティ・グッズ」と言われており、宿泊者が部屋で使用する、使い捨ての品物のことを指します。
今では後半が省略されて、「アメニティ」と言われるようになっています。
この品物群は、以前は人数分だけ最初から部屋に置いてありましたが、この数年は、受付の側にまとめて置いてしまって、
必要なものを宿泊者の判断で部屋に持ち込む形式になるように変わってきました。
これは、掃除人が、部屋の掃除の後にそれらの品物を置く手間を省かせるとともに、
品物の一部を置き忘れてしまって、客から文句が来ることを防ぐ目的もあるのかな、と想像しています。
部屋の具合は良好だったようで安心しました。
次の福島に関する記事はいよいよ夕食ですね。夕食についての、F爺様のご感想が楽しみです。
受付で、余計なお手間を取らせてしまい、すみませんでした。
予約者と宿泊者とが異なることは、ネット予約の際に特記事項として記載したと記憶していますが、
何かのはずみで消えてしまい、何も記載がない状態で送信してしまったのかもしれません。
来年も、福島に立ち寄ってくださいましたら、予約時に厳重に確認いたします。
ホテルでの「アメニティ」は元々、「アメニティ・グッズ」と言われており、宿泊者が部屋で使用する、使い捨ての品物のことを指します。
今では後半が省略されて、「アメニティ」と言われるようになっています。
この品物群は、以前は人数分だけ最初から部屋に置いてありましたが、この数年は、受付の側にまとめて置いてしまって、
必要なものを宿泊者の判断で部屋に持ち込む形式になるように変わってきました。
これは、掃除人が、部屋の掃除の後にそれらの品物を置く手間を省かせるとともに、
品物の一部を置き忘れてしまって、客から文句が来ることを防ぐ目的もあるのかな、と想像しています。
部屋の具合は良好だったようで安心しました。
次の福島に関する記事はいよいよ夕食ですね。夕食についての、F爺様のご感想が楽しみです。
Re: アメニティについて
「883s」さん
>コロナ禍初期の頃に以前も泊まったことのあるホテルに宿泊したところ、感染症対策でアメニティは各自受付の階にあるものを取って欲しいという説明を受けました。それ以降、別のホテルに泊まっても同様の方式が当たり前になっていました。
あ、そうだったのですか。四国でF爺の利用した宿泊施設では、コロナ禍以前のやり方と変わっている所はありませんでした。
因みに、22番・平等寺門前の民宿「山茶花」は、昔から、各室ではなく、共同の広い浴室の脱衣所に髭剃りや歯ブラシを置いています。女将さんの独自の決定だったのでしょう。
受付の傍に置いて客に自分で択ばせる方式が「ホテルサンルート福島」とその系列の宿泊施設だけのことなのか、もっと広汎な現象なのかを知る術(すべ)はありませんでした。
>個人的には従業員が各部屋に配置する手間も省けますし、客も自由に択べるしでお互いにとって良いことだと思います。
F爺も、そう思います。
>以前、このことを不満に思ったクレーマーの宿泊客が従業員に怒鳴り散ら[]しているのを見かけ、従業員を不憫に思ったことがあるので、F爺さんの様に好意的なお考えの方もいらっしゃることが知れて嬉しいです。
F爺には、良いこと尽くめだとしか思えません。自分には不要な物が所狭しと並んでいるのは、快適とは言えませんし、何かが足りない時に「電話して持って来させる」よりは「自分で取りに行く」ほうが手っ取り早くて簡単です。
>コロナ禍初期の頃に以前も泊まったことのあるホテルに宿泊したところ、感染症対策でアメニティは各自受付の階にあるものを取って欲しいという説明を受けました。それ以降、別のホテルに泊まっても同様の方式が当たり前になっていました。
あ、そうだったのですか。四国でF爺の利用した宿泊施設では、コロナ禍以前のやり方と変わっている所はありませんでした。
因みに、22番・平等寺門前の民宿「山茶花」は、昔から、各室ではなく、共同の広い浴室の脱衣所に髭剃りや歯ブラシを置いています。女将さんの独自の決定だったのでしょう。
受付の傍に置いて客に自分で択ばせる方式が「ホテルサンルート福島」とその系列の宿泊施設だけのことなのか、もっと広汎な現象なのかを知る術(すべ)はありませんでした。
>個人的には従業員が各部屋に配置する手間も省けますし、客も自由に択べるしでお互いにとって良いことだと思います。
F爺も、そう思います。
>以前、このことを不満に思ったクレーマーの宿泊客が従業員に怒鳴り散ら[]しているのを見かけ、従業員を不憫に思ったことがあるので、F爺さんの様に好意的なお考えの方もいらっしゃることが知れて嬉しいです。
F爺には、良いこと尽くめだとしか思えません。自分には不要な物が所狭しと並んでいるのは、快適とは言えませんし、何かが足りない時に「電話して持って来させる」よりは「自分で取りに行く」ほうが手っ取り早くて簡単です。
Re: 最近の日本のホテル事情
「106」さん
>ホテルでの「アメニティ」は元々、「アメニティ・グッズ」と言われており、宿泊者が部屋で使用する、使い捨ての品物のことを指します。
今では後半が省略されて、「アメニティ」と言われるようになっています。
「アメニティ・グッズ」自体が英語風カタカナ語ですね。それのまた半分だけでは、浦島F爺に何のことか解らないのは、当然でした。
>この品物群は、以前は人数分だけ最初から部屋に置いてありましたが、この数年は、受付の側にまとめて置いてしまって、
必要なものを宿泊者の判断で部屋に持ち込む形式になるように変わってきました。
良い変化です。特に二人室に一人で泊まる時には、無駄なものが多くて閉口していました。包装のせいで、手に取って良く見ないと自分に必要な物なのか否かが判らないこともありますから。
>これは、掃除人が、部屋の掃除の後にそれらの品物を置く手間を省かせるとともに、
品物の一部を置き忘れてしまって、客から文句が来ることを防ぐ目的もあるのかな、と想像しています。
そういう利点も確かにありますね。
>次の福島に関する記事はいよいよ夕食ですね。夕食についての、F爺様のご感想が楽しみです。
掲載予定記事が立て込んでいます。夕食を戴いた和食の料理店「小紋」の記事は、10月4日に発表する心積もりです。一篇に纏めるか、二篇に分けるか、まだ決めていません。
>ホテルでの「アメニティ」は元々、「アメニティ・グッズ」と言われており、宿泊者が部屋で使用する、使い捨ての品物のことを指します。
今では後半が省略されて、「アメニティ」と言われるようになっています。
「アメニティ・グッズ」自体が英語風カタカナ語ですね。それのまた半分だけでは、浦島F爺に何のことか解らないのは、当然でした。
>この品物群は、以前は人数分だけ最初から部屋に置いてありましたが、この数年は、受付の側にまとめて置いてしまって、
必要なものを宿泊者の判断で部屋に持ち込む形式になるように変わってきました。
良い変化です。特に二人室に一人で泊まる時には、無駄なものが多くて閉口していました。包装のせいで、手に取って良く見ないと自分に必要な物なのか否かが判らないこともありますから。
>これは、掃除人が、部屋の掃除の後にそれらの品物を置く手間を省かせるとともに、
品物の一部を置き忘れてしまって、客から文句が来ることを防ぐ目的もあるのかな、と想像しています。
そういう利点も確かにありますね。
>次の福島に関する記事はいよいよ夕食ですね。夕食についての、F爺様のご感想が楽しみです。
掲載予定記事が立て込んでいます。夕食を戴いた和食の料理店「小紋」の記事は、10月4日に発表する心積もりです。一篇に纏めるか、二篇に分けるか、まだ決めていません。
「アメニティ」の部屋備え付けの廃止
小島剛一様
2022年4月1日より「プラスチック資源循環促進法」が施行されたことに伴い、ホテルで「アメニティ」の部屋備え付けを廃止する動きが広がっています。
以下は普及啓発のウェブサイトです。
https://plastic-circulation.env.go.jp/
歯ブラシや櫛などを受付近くに集約して置いておき、客に持っていかせるやり方は「サンルート」のようなホテルチェーン店では珍しくなくなりました。
小島様や他のコメント投稿者様同様、私もこのやり方に賛成です。
今までは「シャンプーハット」(洗髪時にシャンプーが目に入らないようにするものです。)、「洗体用タオル」(私にとっては肌への刺激が強すぎて使うことができません。)、長髪の人向けの「ヘアゴム」まで置いてある場合もあり、なるべく使わない「アメニティ」を汚さないように気を使っていました。
2022年4月1日より「プラスチック資源循環促進法」が施行されたことに伴い、ホテルで「アメニティ」の部屋備え付けを廃止する動きが広がっています。
以下は普及啓発のウェブサイトです。
https://plastic-circulation.env.go.jp/
歯ブラシや櫛などを受付近くに集約して置いておき、客に持っていかせるやり方は「サンルート」のようなホテルチェーン店では珍しくなくなりました。
小島様や他のコメント投稿者様同様、私もこのやり方に賛成です。
今までは「シャンプーハット」(洗髪時にシャンプーが目に入らないようにするものです。)、「洗体用タオル」(私にとっては肌への刺激が強すぎて使うことができません。)、長髪の人向けの「ヘアゴム」まで置いてある場合もあり、なるべく使わない「アメニティ」を汚さないように気を使っていました。
Re: 「アメニティ」の部屋備え付けの廃止
生駒瑛斗さん
>2022年4月1日より「プラスチック資源循環促進法」が施行されたことに伴い、ホテルで「アメニティ」の部屋備え付けを廃止する動きが広がっています。
ははあ、そうだったのですか。存じませんでした。お知らせ、ありがとうございます。
>今までは「シャンプーハット」(洗髪時にシャンプーが目に入らないようにするものです。)、「洗体用タオル」(私にとっては肌への刺激が強すぎて使うことができません。)、長髪の人向けの「ヘアゴム」まで置いてある場合もあり、なるべく使わない「アメニティ」を汚さないように気を使っていました。
備品として客室のバス・トイレに置いてあるものの中で「自分には不要な数々の物体」が具体的に何だったのか思い出せなかったため、記事には書きませんでした。
#「シャンプーハット」
#「洗体用タオル」
#「ヘアゴム」
・・・という記載を見て、
《ああ、そんな類(たぐい)の物だった》
と思い出しました。
誰でも使う必需品ではないのにわざわざ置いてあるのが腑に落ちませんでした。
改めて、「客が自分に必要な物だけを択び取って客室に持って行く」やり方の良さを認識しました(^_^)。
>2022年4月1日より「プラスチック資源循環促進法」が施行されたことに伴い、ホテルで「アメニティ」の部屋備え付けを廃止する動きが広がっています。
ははあ、そうだったのですか。存じませんでした。お知らせ、ありがとうございます。
>今までは「シャンプーハット」(洗髪時にシャンプーが目に入らないようにするものです。)、「洗体用タオル」(私にとっては肌への刺激が強すぎて使うことができません。)、長髪の人向けの「ヘアゴム」まで置いてある場合もあり、なるべく使わない「アメニティ」を汚さないように気を使っていました。
備品として客室のバス・トイレに置いてあるものの中で「自分には不要な数々の物体」が具体的に何だったのか思い出せなかったため、記事には書きませんでした。
#「シャンプーハット」
#「洗体用タオル」
#「ヘアゴム」
・・・という記載を見て、
《ああ、そんな類(たぐい)の物だった》
と思い出しました。
誰でも使う必需品ではないのにわざわざ置いてあるのが腑に落ちませんでした。
改めて、「客が自分に必要な物だけを択び取って客室に持って行く」やり方の良さを認識しました(^_^)。