コメント
下手な書き方ではないです
F爺さんの書き方は決して下手ではなく、きちんとエスペラントがなぜ言語ではなく「言語もどき」なのかを明確に説明してくださっていると思います。
確かに、「この人(F爺さん)のエスペラントに対する意見は間違っている」と考える人もいるかもしれませんが(実際に「はてなブックマーク」でいますね)、それなら反論なり質問なりをすれば良いのです(手話も言語ではないのですか、など)。
なぜそのようなコメントが来ないかは分かりませんが、少なくともF爺さんと対話をしようという意思が無いことは分かります。ネット上では書きたい事だけ書いてハイ終わり、という人は非常に多いです。
確かに、「この人(F爺さん)のエスペラントに対する意見は間違っている」と考える人もいるかもしれませんが(実際に「はてなブックマーク」でいますね)、それなら反論なり質問なりをすれば良いのです(手話も言語ではないのですか、など)。
なぜそのようなコメントが来ないかは分かりませんが、少なくともF爺さんと対話をしようという意思が無いことは分かります。ネット上では書きたい事だけ書いてハイ終わり、という人は非常に多いです。
?
小島さんへ
あまり心配なさらなくても宜しいと思います。
『F爺・小島剛一のブログ』の記事を読んだこの人たちの誰一人、F爺宛てにコメントを投稿して反論なり質問なりをしないのでしょうか。
と、すでに喝破しているように、「はてなブックマーク」でのコメントなど「取るに足りない」と思います。放置して宜しいかと思います。本当に深く考えての論考ならこのブログに投稿するでしょう。
あまり心配なさらなくても宜しいと思います。
『F爺・小島剛一のブログ』の記事を読んだこの人たちの誰一人、F爺宛てにコメントを投稿して反論なり質問なりをしないのでしょうか。
と、すでに喝破しているように、「はてなブックマーク」でのコメントなど「取るに足りない」と思います。放置して宜しいかと思います。本当に深く考えての論考ならこのブログに投稿するでしょう。
Re: 下手な書き方ではないです
チョルスさん
>ネット上では書きたい事だけ書いてハイ終わり、という人は非常に多いです。
そのようですね。自分の言うことに全然自信が無いのでしょう。
記事の本文には疑問形式で書きましたが、反論なり質問なりをするコメントが来ない理由は、見当が付きます。
「反論もどき」を書いた人たちの誰一人、このブログにコメントを投稿する勇気は無いのです。議論をしたら勝ち目は無いことが分かっているから、すぐにはF爺・小島剛一の目に触れないはずの所に、匿名の陰に隠れて、悪口を書き連ねているだけなのです。
「手話も言語だ」と言う人達は、余程の馬鹿でなければ「手話は、音声を用いる(= 本来の意味での)言語と同列には扱えない」ことは百も承知のはずです。
>ネット上では書きたい事だけ書いてハイ終わり、という人は非常に多いです。
そのようですね。自分の言うことに全然自信が無いのでしょう。
記事の本文には疑問形式で書きましたが、反論なり質問なりをするコメントが来ない理由は、見当が付きます。
「反論もどき」を書いた人たちの誰一人、このブログにコメントを投稿する勇気は無いのです。議論をしたら勝ち目は無いことが分かっているから、すぐにはF爺・小島剛一の目に触れないはずの所に、匿名の陰に隠れて、悪口を書き連ねているだけなのです。
「手話も言語だ」と言う人達は、余程の馬鹿でなければ「手話は、音声を用いる(= 本来の意味での)言語と同列には扱えない」ことは百も承知のはずです。
Re: ?
火狐さん
>すでに喝破しているように、「はてなブックマーク」でのコメントなど「取るに足りない」と思います。放置して宜しいかと思います。本当に深く考えての論考ならこのブログに投稿するでしょう。
おっしゃる通りですね。
大概のものは放置しておくのですが、今回のように「沸騰」して一日当たりの訪問者が突如○万人も増えると「何か拙い書き方をしてしまったのだろうか」と一瞬心配になります。
「エスペラントの正体(続)」に表現の不備が一箇所あったのを補った上でこの新しい記事を書くきっかけになったのだから「得をした」とも言えます。元の記事「エスペラントの正体」も、この記事「エスペラントの正体(3)」も、常連ではない○万人の訪問者が読んでくれたようです。
「エスペラントの語彙の大多数は、ラテン系の諸言語と英語が元になっている」ことと「エスペラントは、西部印欧語話者にとって学習しやすい構造に作ってある」こと、従って「エスペラントは、中立でも公平でもない」ことを認識する人が少しは増えたことでしょう。
>すでに喝破しているように、「はてなブックマーク」でのコメントなど「取るに足りない」と思います。放置して宜しいかと思います。本当に深く考えての論考ならこのブログに投稿するでしょう。
おっしゃる通りですね。
大概のものは放置しておくのですが、今回のように「沸騰」して一日当たりの訪問者が突如○万人も増えると「何か拙い書き方をしてしまったのだろうか」と一瞬心配になります。
「エスペラントの正体(続)」に表現の不備が一箇所あったのを補った上でこの新しい記事を書くきっかけになったのだから「得をした」とも言えます。元の記事「エスペラントの正体」も、この記事「エスペラントの正体(3)」も、常連ではない○万人の訪問者が読んでくれたようです。
「エスペラントの語彙の大多数は、ラテン系の諸言語と英語が元になっている」ことと「エスペラントは、西部印欧語話者にとって学習しやすい構造に作ってある」こと、従って「エスペラントは、中立でも公平でもない」ことを認識する人が少しは増えたことでしょう。
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興味を持って頂いて良かった。
小島さんへ
結果的にこのブログを読む人が増えて、よく読めば、小島さんの考えている事が伝わると思います。そうすればこのブログの真の読者がもっと増えると思います。そうなれば、めでたしめでたし、なのです。そうなると思います。
そうして小島さんの著書に興味を持つ方が増えれば良いのです。
結果的にこのブログを読む人が増えて、よく読めば、小島さんの考えている事が伝わると思います。そうすればこのブログの真の読者がもっと増えると思います。そうなれば、めでたしめでたし、なのです。そうなると思います。
そうして小島さんの著書に興味を持つ方が増えれば良いのです。
Re: 興味を持って頂いて良かった。
火狐さん
このブログの読者の中には、誤打鍵や記事の書き方の不備を見つけると非公開コメントで知らせてくださる親切な人もいます。それに比べて、質問も確認もせずに自分の誤読を棚に上げて匿名で悪口を書くなんて・・・と初めは思いましたが、結果としては、おっしゃる通り「興味を持っていただいて良かった」ということになりますね。
尻馬に乗って悪口を書いた輩(やから)が一握りいますが、それをしなかった人が○万人いるのですから、この楽観的な結論のほうを採用します。
このブログの読者の中には、誤打鍵や記事の書き方の不備を見つけると非公開コメントで知らせてくださる親切な人もいます。それに比べて、質問も確認もせずに自分の誤読を棚に上げて匿名で悪口を書くなんて・・・と初めは思いましたが、結果としては、おっしゃる通り「興味を持っていただいて良かった」ということになりますね。
尻馬に乗って悪口を書いた輩(やから)が一握りいますが、それをしなかった人が○万人いるのですから、この楽観的な結論のほうを採用します。
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剛一さんへ一票
ネットでよくある不愉快な誹謗中傷ですね。剛一さんの書かはる本やブログの一読者としては「相手にするだけ時間の無駄」と一蹴することを強くお薦めします。ただ、一方で、訪問者が突然が増え、しかも件のはてなブックマークを一瞥したら、記事を書いた剛一さんが「自分の書き方に何か不備があったのかも……」と心配してしまわはる気持ちも、確かに理解できます。
そこで一読者として、このコメント欄にて、ここに剛一さんの書かはった記事への賛同を表しておきます。だいたい、「はてな」の方は文言が短すぎて、「言葉足らずの誹謗中傷である」ということ以外に真意がよくわかりません。
ほんまに聞きたいことや反論があるなら、F爺ブログのコメント欄にコメントを投稿すれば良いのです。ブログ執筆者である剛一さんが、時間も体力も使って紳士にコメント者とやりとりしているのを見れば、たとえ反論であったとしても、礼を失することなく自説の理由と典拠を上げれてコメント欄に書き込めば、返信してくれはるだろうことは、予想できます。
この件で調べているうちに「『よりましな選択』としてのエスペラント運動」との主張を見つけました。でも、その視点そのものがヨーロッパからの視点ではないかと思うのですが……。
例えば造語する際、例えば西洋諸語の接辞一つとっても、その接辞にどんな意味があるのかいちいち覚えて身に付けるだけでも、凄まじい努力を必要とします。少なくとも日本語を母原語とする日本語人にとって、エスペラントは「よりましな選択」とは思えません。
上に書いた文言は短文投稿サイトツイッターへの書き込みです。内容の前文とリンクはメールでお知らせいたします。
そこで一読者として、このコメント欄にて、ここに剛一さんの書かはった記事への賛同を表しておきます。だいたい、「はてな」の方は文言が短すぎて、「言葉足らずの誹謗中傷である」ということ以外に真意がよくわかりません。
ほんまに聞きたいことや反論があるなら、F爺ブログのコメント欄にコメントを投稿すれば良いのです。ブログ執筆者である剛一さんが、時間も体力も使って紳士にコメント者とやりとりしているのを見れば、たとえ反論であったとしても、礼を失することなく自説の理由と典拠を上げれてコメント欄に書き込めば、返信してくれはるだろうことは、予想できます。
この件で調べているうちに「『よりましな選択』としてのエスペラント運動」との主張を見つけました。でも、その視点そのものがヨーロッパからの視点ではないかと思うのですが……。
例えば造語する際、例えば西洋諸語の接辞一つとっても、その接辞にどんな意味があるのかいちいち覚えて身に付けるだけでも、凄まじい努力を必要とします。少なくとも日本語を母原語とする日本語人にとって、エスペラントは「よりましな選択」とは思えません。
上に書いた文言は短文投稿サイトツイッターへの書き込みです。内容の前文とリンクはメールでお知らせいたします。
Re: muq......様
名前欄に「muq・・・」という文字列を記入して2015年6月3日 22時00分にコメントを投稿なさった方に申し上げます。
誠に申し訳ございませんが、以下に述べる理由で、このコメントは表示できません。
一つ、「muq・・・」は、イスラーム世界で有名な特定の書物の題名と同じ綴りです。イスラーム世界のことを少しばかり知っているF爺にとっては、これは人名ではありません。これに「さん」や「様」をつけた呼びかけ方は出来ません。こういうハンドル・ネームは、当ブログでは反則と見做しております。
二つ、当ブログでは「ウィキペディア」などの記載者不明のサイトのリンクを貼ったコメントは非表示とすることにしております。匿名の人物のブログのリンクをこのブログの一部に貼ることも、意図の如何に拘わらず、固くお断り申し上げます。
三つ、話題になさっている「マーク」は、フランスやドイツなどでは「忌まわしい物」の典型です。フランス人やドイツ人の日本語学習者で、辞書片手に苦労しながらこのブログを読んでいる人も多数います。万が一にも誤解を招いて人の心を傷つけてしまうことが無いように、そのマーク自体を掲載することを避けるやり方を工夫しました。「それに似ているだけのマーク」も、F爺の住んでいる環境ではご法度です。激しい感情的な反応を惹き起こすのです。
四つ、以前ブログ記事「宗教批判の自由http://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-488.html」に届いていた非表示のままのコメントへの返信に書いたことを自己引用します。
*****
『F爺・小島剛一のブログ』は、小島剛一が実名で運営している個人ブログです。どんな記事を立てるかは、100%自分で決めます。初めて投稿なさる匿名の方からの「こういう主題で記事を立ててくれ」というご要望に応じることはありません。
*****
五つ、ナチスの直接間接の被害者が住民の多数を占めている地域に住んでいる者として、コメントの最後にお書きになったご質問にもお答えできません。軽々しく話題にするだけでも、さまざまな団体からの糾弾の対象になります。自分にとって全く重要ではないことのためにそんな危険を冒すことは出来ません。
誠に申し訳ございませんが、以下に述べる理由で、このコメントは表示できません。
一つ、「muq・・・」は、イスラーム世界で有名な特定の書物の題名と同じ綴りです。イスラーム世界のことを少しばかり知っているF爺にとっては、これは人名ではありません。これに「さん」や「様」をつけた呼びかけ方は出来ません。こういうハンドル・ネームは、当ブログでは反則と見做しております。
二つ、当ブログでは「ウィキペディア」などの記載者不明のサイトのリンクを貼ったコメントは非表示とすることにしております。匿名の人物のブログのリンクをこのブログの一部に貼ることも、意図の如何に拘わらず、固くお断り申し上げます。
三つ、話題になさっている「マーク」は、フランスやドイツなどでは「忌まわしい物」の典型です。フランス人やドイツ人の日本語学習者で、辞書片手に苦労しながらこのブログを読んでいる人も多数います。万が一にも誤解を招いて人の心を傷つけてしまうことが無いように、そのマーク自体を掲載することを避けるやり方を工夫しました。「それに似ているだけのマーク」も、F爺の住んでいる環境ではご法度です。激しい感情的な反応を惹き起こすのです。
四つ、以前ブログ記事「宗教批判の自由http://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-488.html」に届いていた非表示のままのコメントへの返信に書いたことを自己引用します。
*****
『F爺・小島剛一のブログ』は、小島剛一が実名で運営している個人ブログです。どんな記事を立てるかは、100%自分で決めます。初めて投稿なさる匿名の方からの「こういう主題で記事を立ててくれ」というご要望に応じることはありません。
*****
五つ、ナチスの直接間接の被害者が住民の多数を占めている地域に住んでいる者として、コメントの最後にお書きになったご質問にもお答えできません。軽々しく話題にするだけでも、さまざまな団体からの糾弾の対象になります。自分にとって全く重要ではないことのためにそんな危険を冒すことは出来ません。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 申し訳ございません。
「ROM専」さん
諒解しました。次のコメントをお待ちしております。名前欄には〈「ROM専」改め「○○」〉と書くようにしてくださいね。
諒解しました。次のコメントをお待ちしております。名前欄には〈「ROM専」改め「○○」〉と書くようにしてくださいね。
Re: 剛一さんへ一票
R君
F爺支持の一票、ありがとう。
>この件で調べているうちに、以下のツイッターのつぶやきも見つけました。(・・・)この方は「『よりましな選択』としてのエスペラント運動」と書いてますが、その視点そのものがヨーロッパからの視点ではないかと思うのですが……。
間違い無く「その視点そのものがヨーロッパからの視点」です。ヨーロッパ諸語の世界支配を当然のことと是認する視点です。
このツイートの主も、どうしてF爺のブログにコメントを付けないのでしょうね。尤も、下手にコメントを付けてよこしたら、F爺は、〈「*よりましな」などという無意味至極な擬似比較級をなぜ使うのですか〉と質問することから始めますから、投稿などしないほうが身のためかもしれませんが。
F爺支持の一票、ありがとう。
>この件で調べているうちに、以下のツイッターのつぶやきも見つけました。(・・・)この方は「『よりましな選択』としてのエスペラント運動」と書いてますが、その視点そのものがヨーロッパからの視点ではないかと思うのですが……。
間違い無く「その視点そのものがヨーロッパからの視点」です。ヨーロッパ諸語の世界支配を当然のことと是認する視点です。
このツイートの主も、どうしてF爺のブログにコメントを付けないのでしょうね。尤も、下手にコメントを付けてよこしたら、F爺は、〈「*よりましな」などという無意味至極な擬似比較級をなぜ使うのですか〉と質問することから始めますから、投稿などしないほうが身のためかもしれませんが。